香川県三豊市の養鶏場で死んだ鶏を遺伝子検査を行った結果、
鳥インフルエンザに感染していた事が判明。↓
鳥インフルエンザの感染が徐々に広がってますね。
DSとカルト統一教会裏社会による人ー人感染可能な"河岡ウイルス"テロへの警戒を怠ってはいけません。
ニュース全文は此方。
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◆三豊の養鶏場で鳥インフル感染確認 四国では今季初
7日、香川県三豊市の養鶏場でニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果、高病原性の鳥インフルエンザに感染していたことがわかりました。
今シーズン、全国の養鶏場で鳥インフルエンザへの感染が確認されたのは6例目となります。
香川県によりますと、7日午前8時半ごろ、三豊市の養鶏場から「16羽のニワトリが死んでいる」と県に連絡があり、遺伝子検査を行ったところ、高病原性の「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
これを受けて香川県は
▽養鶏場のおよそ4万2000羽と、
▽この業者が飼育している別の養鶏場のおよそ2万8000羽のあわせておよそ7万羽を処分することにしていて、
7日午後10時から始めたニワトリの処分は今月12日ごろに完了する見込みだということです。
また、この養鶏場から
▽半径3キロ以内にある養鶏場はニワトリや卵の移動を制限し、
▽半径10キロ以内の養鶏場は出荷を制限する措置をとるほか、
▽周辺の5か所に消毒ポイントを設けました。
香川県によりますと、この養鶏場から半径10キロ以内にあるおよそ100か所の養鶏場に1日1回、死んだニワトリの数を報告するよう求めるとともに、野鳥の侵入を防ぐ対策を徹底するよう呼びかけています。
今シーズン、全国の養鶏場で鳥インフルエンザへの感染が確認されたのは6例目で、四国では初めてです。