増税の嵐に光熱費の値上げ。そして次々に波が国民に襲い掛かります。6月から食料品も値上げされました。基軸通貨の地位を失いつつある米ドルを防衛するのが目的。ウクライナ戦争も同じです。その為なら、DSと岸田文雄朝鮮悪裏社会は何でもやる。
コカイン中毒者ウクライナのゼレンスキーを崇高し、ワクチンを5回6回と打ち、自分の事しか考えない政治的無知無関心な9割の劣等人達の責任は極めて重い。
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◆食品値上げ、6月は3575品 再拡大も一服感―帝国データ
2023年06月01日07時06分
値上げの波が再び押し寄せる。帝国データバンクが主要195社を対象に31日まとめた調査によると、6月の食品値上げは3575品目。カップ麺の一斉値上げもあり、落ち着きを見せた前月(830品目)から急増する。ただ、消費者の節約志向が強まる中、原材料高に伴う値上げの動きに一服感も出てきた。
カップ麺は、500品目超が一斉値上げ。日清食品の「カップヌードル」や東洋水産の「マルちゃん 赤いきつねうどん(レギュラーサイズ)」、明星食品の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば」は、いずれも1日に231円から254円に上がる。
のり製品は、国内最大の産地である九州・有明海での記録的不作などが響く。永谷園の「お茶づけ海苔 8袋入」の価格は270円から302円に上昇。大森屋や白子、ニコニコのりの各社は約10~40%の値上げに踏み切る。価格改定の動きは、菓子や飲料にも広がる。
これまでに公表された今年の食品値上げは2万5106品目で、早くも昨年の水準(2万5768品目)に肩を並べる。今年4月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除く食料が前年同月比9.0%の上昇と、約47年ぶりの高い伸びとなった。
消費者の生活防衛意識が一段と高まる中、一部の定番商品では繰り返しの値上げにより買い控えが広がり、価格を抑えた他社にシェアを奪われるケースもある。帝国データによると、一定の原材料高対応が終わり、値上げの公表ペースは落ちているといい、「秋には値下げの動きが出るかもしれない」(担当者)との見方を示している。