蒼莱ブログ

WHO=ビル・ゲイツがゴリ押しするパンデミック条約・世界保健規則(IHR)改正案発効で日本終了。

DS裏社会傘下組織のWHO=ビル・ゲイツがゴリ押しするパンデミック条約・世界保健規則(IHR)改正案発効で日本終了。

この条約及びIHR改正案の中身が大変恐ろしい。↓

 

WHO=ビル・ゲイツの野望、パンデミック条約、IHRの改正と、それに対抗するWCH|フォトグラファー/真相追求ジャーナリスト〜宮庄宏明

今ホットな話題のパンデミック条約、IHRの改正、WCHについてざっとまとめました。 ■パンデミック条約とは? WHO =世界保健機関とEU=ヨーロッパ連合などは、新型コロナウ...

note(ノート)

 

■IHRの主な改正内容

1.第三条:「人間の尊厳、人権、及び基本的自由を完全に尊重する」という文言を削除。
2.「WHOを法的拘束力のある統治機関に変える 」ことと、「拘束力の無い勧告から全ての加盟国を拘束する」義務への変更。
3.「WHO事務局長が、任意に緊急事態を宣言できるようにする。潜在的緊急事態も対象とする。」
4.「各国が健康対策に関して下した決定を覆す権限を緊急委員会に与え、緊急委員会の決定を最終決定とする」
5.「WHOに健康診断、ワクチン接種証明、感染の疑いのあるものの監視と隔離、感染者の隔離と治療、接触者の追跡、地域間の移動の制限などを各国に義務づける権限を与える」
6.「行動や旅行を制限するために使用されるデジタル・ワクチン・パスポート(あるいはグローバルヘルス証明書)を導入する」
7.「検疫所」と呼ばれる「疑わしい旅行者の隔離、出来れば入国地点から離れた施設での隔離」を含む、極端な閉鎖措置を強要する。
8.「WHO事務局長が医療品(ワクチン等)の割当計画を通じて、生産手段と医療品供給を管理する」
9.「莫大な財政を、説明責任の無い製薬・大病院・緊急事態産業の複合体に割り当てる」
10.「緊急時に特定の薬剤の使用を義務付け、他の薬剤の使用を禁止する」
11.「WHOがどの国でも医療品を徴用し、他国へ移送し、知的財産権に関する法律から逃れることができるようにする」
12.「改正IHR発効時点で、緊急事態を執行するためのインフラの構築、提供、維持を義務づける。(出来るだけ早く、遅くとも5年以内)」
13.「メディアやSNS等における誤情報や偽情報の拡散に対抗する」

■パンデミック条約≒IHR
パンデミック条約と、改正されるIHRの内容はほぼ同じ。

■パンデミック条約はIHR改正の目眩しとして用意された

パンデミック条約は2024年5月の世界保健総会で3分の2で可決、2025年11月までに批准。

IHRの改正は出席者の過半数で可決されてしまう。仮に30カ国しか出席しなければ16カ国の賛成で可決。国際保健規則作業部会→2024年1月執行。世界保健総会で過半数で可決。2025年6月発効。

IHR改正の方がパンデミック条約より成立の可能性がはるかに高い。
パンデミック条約を表に出して囮にし、水面下でIHRの改正を進めるつもりだろう。

(引用終了)

 

つまり、言論・表現の自由や基本的人権の尊重が無くなり、ビル・ゲイツ等DS裏社会は、WHO加盟国に対し毒薬品の供与、毒ワクチン強制接種、ワクチンパスポートの強制発行等やりたい放題出来るようになる。

これで、日本人の皆殺しや世界人口を半数程度に迄削減出来るってことです。

 

立憲民主党原口一博議員の動画です。

拡散して下さい。↓

 

UKのアンドリュー・ブリジン議員の明瞭な演説。↓

 

WHOを脱退するしか道はないのですが、日本はDSと朝鮮カルト裏社会に支配されているから無理。

日本国民が声を上げて日本政府に対して反対を訴えていくしか今のところ手はないでしょう。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ワクチン強制接種」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事