ランニング中に倒れ死亡した岐阜協立大学硬式野球部員はコロナに感染していたそうですが、コロナワクチンを接種していたからでしょう。激しい運動中にスパイクタンパクが体内で暴れた結果、血栓が脳又は心臓の血管に詰まって脳梗塞若しくは心不全を患いそのまま帰らぬ人になったのです。
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◆野球部員ランニング中に倒れ死亡 重い熱中症とみられるも救急車呼ばず 岐阜協立大学
5/26(木) 13:03配信
岐阜県大垣市の岐阜協立大学で、硬式野球部の男子部員がランニング中に倒れ、その翌日に死亡していたことがわかりました。重い熱中症とみられましたが、監督は、救急車を呼ばずに部の車で病院に搬送していて、大学側はその判断が適切だったかなどを第三者による調査チームで検証するとしています。
岐阜協立大学によりますと、今月14日、硬式野球部の4年生の男子部員がグラウンド周辺を1時間近く走ったところ、突然倒れました。重い熱中症とみられましたが監督は救急車を呼ばず、部が所有する車で病院に運びましたが、翌日、死亡したということです。
野球部員「一見、脱水症状のような感じでした、周りから見たら」「まさかこんなことが起こるとは自分たちでも思っていなかった」
病院に搬送された際に、男子部員は新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。
大学側は今後、弁護士など第三者による調査委員会を設置し、当時の経緯や救急車を呼ばなかった判断などについて調べることにしています。