日本の在日暴力団が覚せい剤で稼いだ金を金融ユダヤ人に運用を任せていたわけだが、2008年に発生したリーマンショックで丸ごと焦げ付いた。9年前、稲川会含む暴力団主要3団体は、金融ユダヤ人から金融制裁を受けて口封じされた。覚せい剤所持の容疑で創価警視庁から捜索を受けた稲川会本部。返済を迫らないよう圧力をかけるのが目的と思われる。
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◆100億円超の覚醒剤 稲川会系組幹部ら逮捕 メキシコ麻薬組織から密輸か
https://www.fnn.jp/articles/-/304630
2022年1月25日 火曜 午後2:02
末端価格100億円以上の覚醒剤を、メキシコの麻薬組織から密輸したとみられる暴力団幹部らが逮捕された。
指定暴力団・稲川会系組幹部の田辺高士容疑者(53)と、住吉会系組幹部の高上雅之容疑者(69)ら7人は、茨城県に宛てた荷物に隠した、営利目的の覚醒剤を所持するなどした疑いが持たれている。
押収された覚醒剤は、岸壁にとりつける船との間のクッション材の中に隠して、メキシコの麻薬組織から、船と飛行機で密輸したとみられていて、末端価格100億円以上に上るという。
警視庁などは24日、東京の稲川会本部を家宅捜索するなどして、全容解明を進めている。