蒼莱ブログ

子供(高校生含む)の風邪、インフルエンザ、梅毒急増の原因はコロナワクチン接種による免疫力低下です。

子供(高校生含む)の風邪、インフルエンザ、梅毒が急増?

コロナワクチン接種やワクチンシェディングによって免疫力が低下している事が原因です。

日本政府・厚労省はワクチンが原因である事を絶対に認めません。何故なら、政府役人共はビル・ゲイツ、ジョージソロス等ユダヤ・ハザールマフィアに魂を売るテロリストだから。

皆さん、その事に早く気付いて下さい。

◆子どもの風邪、コロナ5類移行後急増…感染対策徹底で免疫低下か

 

子どもの風邪、コロナ5類移行後急増…感染対策徹底で免疫低下か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

 新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行した後、子どもの風邪が急増している。国立感染症研究所の6日の発表によると、夏風邪の一つヘルパンギーナの患者...

Yahoo!ニュース

 

6/6(火) 21:47配信

 新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行した後、子どもの風邪が急増している。国立感染症研究所の6日の発表によると、夏風邪の一つヘルパンギーナの患者数は移行前の5倍、RSウイルスは2倍にのぼった。感染対策の徹底でコロナ禍中は流行が抑えられ、免疫が低下した影響とみられている。

いずれの感染症も、通常は7月頃に流行する。今年は状況が異なり、5月28日までの1週間に全国約3000の小児科定点医療機関から報告された患者数は、1医療機関あたりヘルパンギーナは1・33人、RSウイルスは1・95人。5類移行前の1週間は、それぞれ0・28人、0・99人だった。

 東京都荒川区の上野小児科医院には5類移行後、風邪の子どもがひっきりなしに訪れている。発熱した子どもだけで1日に40人診ることもあり、5月上旬の2倍だ。重症化して入院した子どももいるという。

 森内浩幸・長崎大教授(小児科)は「コロナ禍の感染対策の徹底で、多くの感染症で流行が少なかったため、免疫が低下し感染が広がりやすくなっている」と指摘。子どもは本来、乳幼児期に様々な感染症にかかって免疫をつけていくことから、「感染を過度に恐れる必要はないが、重症化するケースもあるので、いつもと様子が違う場合は、迷わずかかりつけ医を受診してほしい」と話す。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「新型コロナウイルス」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事