民主党両院議員総会

これだけ誠意が感じられず、ごまかしにさえなっていない答弁も珍しい
小泉時代の「自衛隊の居る所が非戦闘地域」やら
「公約を破るくらいたいした事じゃない」に匹敵する

まことに青少年の教育上よろしくない

さて、口直しには岩上安身オフィシャルサイトの
「立ち止まって考えよう国民会議・設立パーティ」の動画を観て
心を落ち着かせましょう

soWhatだ・・・ねっ・・・over

枝野官房長官、渡辺国体委員長？

ええええっ、マジっ！
冗談だよね？

だ・か・ら、政治ネタは嫌だっつうの

soWhatだ・・・ねっ・・・over

何っ、マニュフェスト見直し！！

政治関連カテゴリーは精神衛生上よろしくないので出来れば触れたくないのだが
年末のドサクサにまぎれて、これは何じゃ？



「一応事業仕分け等で財源捻出の努力はしたのですが」
「えっ企業減税、ですか、それはほら、あの、景気ですよ景気」
「お、思いやり予算ですか、それはですね、アメリカ怒らせたら私の内閣持ちませんから」

まあ朝日の情報だから信憑性低いし
記事の反響の大きさに震えて「無かった事」になる可能性大
そしておいらの様な「遠視」のおっさんには見えない極小文字で訂正記事
「あれ、間違いでした」

おおい勝一さん、一体どうなってるんですか朝日は

soWhatだ・・・ねっ・・・over

政治とカネ、説明責任？

実はおいらはかなりのお人よしで、ある時期までは
記者とか報道に関わる人達を盲信していた

「あさひ」とか「まいにち」とか看板を背負っている人たちが
「おかしな」言動をとる事など「ありえない」と思っていた
それが「ん？」と懸念を覚えたのはずいぶん昔の事だ、

７０年代の学生運動華やかりしころ
テレビでは「『学生のくせに勉強もしないいかれた連中』が
連日デモを行い一般社会に迷惑をかけている」と報道され
お人よしでオバカちゃんの田舎青年であるおいらは
「そうだ、そうだ」と納得していた

ある時、渋谷(だと思ったが)でデモに遭遇した
たしか歩道橋の上あたりの高い所からデモ全体を見た
そしてテレビの「大嘘」を知った

テレビでは「いかにも悪そうな顔」の学生が歩道の石を投げていた

おいらが見た現実のデモは大量の「逞しい機動隊」に隔離された
正義感に駆られた弱弱しい少数の学生達の「はかない抵抗」
逞しい「機動隊」の渾身の蹴りにさらされる学生、
それはまさに「プロ」に翻弄される「アマチュア」であった

テレビの報道、「嘘」では無いだろうが、
「自分に都合の良い部分だけを切り取る」と言う「大嘘」を
オバカちゃんでお人よしのおいらも気づいてしまったのだ

それでも彼らは苦しい言い訳が出来るだろう
「あの場面も現実の物です、嘘ではない」

しかし、彼らは昨年３月確信犯となった
「うるま発言」を「言ってない、それは記者の間違いだ」
と言われ、どこの社も言わ(え)なかった「嘘だち、ゃんと言ったろっ！」と

さて、その思考停止のマスコミ達の合言葉
「政治とカネ」「説明責任」だが・・・

言論人なら「小沢一郎の何が悪くて」「何を説明」すべきなのかを
どなたか、しっかり説明してほしいものだ
おバカちゃんのおいらでもしっかりわかる様に

まさか
「世論の８割が説明が必要だと言ってますから」ってか？
・・・

soWhatだ・・・言いかねない・・・over

政治ネタは・・・

最近政治ネタはあまり書かない様にしている
不愉快な話をしたくないからだ

しかし、今宵は呆れ返ったので久々に政治ネタ

「あさひ」が恒例の「小沢攻撃」
昨年の政権交代選挙時、新人議員に「金」を配ったのが気にいらないらしい

さらに「お調子もの」の「かん」ちゃんが
「そうだそうだ大問題だ、調査が必要だっ！」と深刻そうな顔でコメントしたとか

天の声が聞こえてきそうだ
「お前はだれのおかげで総理になれたのかな～～？」

ん・・？
「ハイ、それは私の抱きつき大作戦と『政治と金』攻勢のたまものですっ」

ほら、こんな話は不愉快におなるでしょう
だから、したくなかったんだよなあ～～

soWhatだ・・・ん～～・・・over