soWhatだ

本ブログ中1割は「面白い!」書いた本人が言うのだからまちがいないっ!「soWhatだ」
残りの9割、そこは触れない様に

かんぽの宿の闇少しづつ解明か

2009-02-20 | Weblog
旧郵政公社評価の4倍の抵当権 06年売却の都内社宅用地(共同通信) - goo ニュース


嵌められたかもしれない「中川ヘベレケ会見」や「ライオン小泉」断末魔の叫び、
「竹中一派」のお粗末破綻会見にもかかわらず、少しづつ明らかにされそうだ

メディアも流石に無視できなくなり鳩山総務相のコメントをこぞって放映
「転売、まさに土地ころがし」

さあ、第三者委員会が試される

soWhatだ・・・ところで、第三者委員会の人選は誰が???・・・over

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日本を食い尽くす売国奴ヤクザと学者を退治しましょう! (良美)
2009-02-27 18:17:05
宮内オリックスは自分が国民の資産である莫大な施設をもらいうけることを最初から狙っていた。ヤクザ小泉による郵政米(アメリカ合衆国USA)営化は国民の資産を宮内が強奪するための手段にすぎなかった。「改革」という名目の「払下げ」によって、国民の血と汗の結晶は次々に暴力団と取り巻きのものになっていく。宮内は自分のうしろにアメリカ資本がついていることをことさら見せびらかすことによって、日本国民の口を封じ国民の資産をむしりとったのである。アメリカ合衆国USAの植民地獲得戦争の手先になったのである。こうして政府のポストに居座り続ける宮内オリックスは、国民の資産を強盗することで自分が三井三菱や西武東武のような財閥になりあがったのだ。江戸幕府と明治政府の内乱や世界大戦などのどさくさにまぎれて国民の血肉をすすってきた強盗殺人鬼は、こんどは「国民を改革とだますこと(ほんとうは払下げ)」によって全国に東急ホテルやプリンスホテルでなくオリックスホテルを獲得しようとしたのだ。強制的に監禁虐待されている新井泉さんに対してオリックスの社員が勝ち誇ったような態度をとるのも公務員を使った村上ファンドやこのような全国的な略奪を国家犯罪として犯しているからである。罪のない人々を虐殺しておきながら外国の強盗殺人鬼の手先となって平然と日本を食い殺してきた学者やヤクザやダニを退治しなければならない!
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