「孤独のグルメ」
我が故郷下仁田で五郎さんが食べたタンメンがとても旨そうだった
でも五郎さんはいつでも旨そうに食べるから「ホントかな?」マークだったが
取りあえず一度は行ってみよう、我が故郷だし
行列
一瞬迷う・・・(5人か)・・・並んだ11時50分から12時半まで
ドラマでは出前専門だった若者が今では厨房で中華なべを振っていた
餃子を包む手際も良い (おおっ慣れたな)
しばし後 噂のタンメン登場
キャベツたっぷり、太目のちぢれ麺
旨い 麺も具もスープも
五郎さんの演技ではなかった、マジだったらしい
麺を吸い込みスープをすする
気がついたら五郎さんになっていた
お勘定
「美味しかった、くせになりそう」
「ありがとうございます、またぜひ来て下さい」
「この人が旨そうに食ってたけどほんとに旨かった」壁の松重豊のポスターを指す
「この人ホント旨そうに食べてましたよ」
お勘定は良心的、タンメン餃子で¥1100
1000円札2枚を一枚引っ込め¥100追加
今度はビールを楽しみたいが・・・あの行列では・・・無理
下仁田 一番 お奨め 間っ違いない
soWhatだ・・・ホントです・・・over
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