徒然なるままに/ 脱原発「アンコウ」

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万葉公園散策と詩人佐藤一英(第2弾):新憲法の平和主義を讃える土台となる一文

2018-07-18 17:15:01 | 脱原発

愛知県一宮市萩原町高松出身の詩人佐藤一英が、新憲法発布1年前に、雑誌「少年倶楽部敗戦号 昭和20年8月9月合併号」に、「新しい日本の朝明けを前に:都会の父より疎開先の次郎へ」と題した一文をよせていた。その断片の紹介です。

終戦直後、佐藤一英が、全国の少年たちに語ったメッセージとは・・・・・・

万葉公園を散策していて、思い出した。そして身体障害者「ありんこ」のブログに投稿したコピー投稿ですが、ご容赦願います。

http://arinko138.sakura.ne.jp/Brog/spl_diary/spl_diary.cgi?action=showlast&cat=21&txtnumber=log#83