
SMAPの香取慎吾(37)が4月スタートのフジテレビ系「SMOKING GUN~決
定的証拠~」(水曜後10・0)で主演することが18日、分かった。
共演者も豪華な顔ぶれがそろった。ヒロインは注目度急上昇中の西内まりや(20)。第
1話で依頼人として登場し、その後、物語のカギを握る重要な役どころだ。香取とは初共演
で「ほんっっっとに素敵な方です! すごく優しい方です」とすでに息もぴったり。
縁(香取)の上司役の鈴木保奈美(47)は、役作りのために肩まであったロングヘアを
耳が出るほどバッサリと切った。SMAPが主演した1997年のフジテレビ系新春ドラマ
「僕が僕であるために」以来、17年ぶりの共演で、「本当にお久しぶりです。今回も安心
してお芝居をさせていただいています」と香取に全幅の信頼を置いている。
縁と敵対する刑事は谷原章介(41)、縁の勤務先のアルバイト学生を中山優馬(20)
が演じる。
サンケイスポーツ 2月19日(水)7時0分配信
西内まりや Mariya Nishiuchi 笑っていいとも テレフォンショッキング 8月8日
西内まりや Mariya Nishiuchi 笑っていいとも テレフォンショッキングpart2 8月8日
西内まりや「My Room から質問に答えるよ☆」

にほんブログ村

メダリストになるために一番カネのかかる競技は? やはりフィギュアスケートだ。
トリノ五輪金メダルの荒川静香が「5歳でスケートを始めて金メダリストになるまでの20年間で2億円以上使った」と話したが、
コーチの年間契約料1500万円、遠征費500万円、靴代150万円(30万円・年間5足)、
衣装代120万円(30万円・年間4着)、振付師に1曲当たり100万円…。大げさな話でも何でもない。
ちなみに賞金はスズメの涙。GPで優勝170万円、GPファイナルでも優勝240万円だ。
用具でカネがかかるのがボブスレー。大田区の町工場40社が造った4人乗り「下町ボブスレー」が有名だ。
制作費は1800万円ということになっているが、無償協力分も多く、実際には「2倍の3600万円は下らない」(関係者)。
「年間遠征費1000万円と制作費の大半を寄付で賄い、個人出費はレーシングスーツ、シューズ、ヘルメットの計20万円ほど」(前出の関係者)
ジャンプは国際大会を転戦すると年間600万円の経費がかかり、半分を選手が自己負担。W杯の優勝賞金は約100万円。
3回優勝してトントンということになる。スキー板にビンディング、スーツにヘルメット、ゴーグルは各メーカーが負担する。そんなにカネはかからない。
一方、安上がりなのがカーリング。ストーンは1セット16個で150万円前後と高価だが、選手個人が購入することはない。
約6000円のブラシ、4000円前後のグラブ、専用シューズが3万円。計4万円でカーリングをやり始めて年間に1式ずつ新調し、
5年後に五輪選手になれば「20万円」でメダリストも夢ではない。
以上ログ速2chより
聞いたところによるとスポンサー付きにくいだって、衣装とかに
ロゴ入れられないししJOCの指定のジャージしかダメらしいです。

【吹き替え】まともじゃねぇ劇場版バーロー【京都編予告】コメント付き
空気を読まないゴロリ【ワクワクさん】 字幕 面白い!!
【吹いたら死亡】100%笑えるテレビ番組の神テロップ(字幕)【殿堂入り】


にほんブログ村
空気を読まないゴロリ【ワクワクさん】 字幕 面白い!!
【吹いたら死亡】100%笑えるテレビ番組の神テロップ(字幕)【殿堂入り】


にほんブログ村