夫人の父、元蕎麦打ち名人で、森の妖精ノーム(小人みたいで眉毛が下がってやさしい顔だから)が来た
大統領に、包丁の研ぎ方を教えているらしい
大統領、まだまだヘタっぴだ、ぶぅぶぅ
ノーム、ここ掘れ、ぶんぶん!
大統領が敷いた芝生とか、おれ、関係ないし、ぶんぶん!
あは、あはははー、ブンブブーン♪
おれ、掘る係り、ノーム、埋める係り、ぶん!
え?埋めてくれないの?ぶぅぶぅ
なんだ、コノヤロー!
どうでもいいけど、ノーム、なんで、長靴なんだ?ぶぅぶぅ
おれ、こんなに掘った、すごいね、すごいね?
ノームの足じゃ、埋まらないことに気付く、おれ
逃げ足の速い、おれ
ノーム、あとは頼んだ、ぶんぶん!
後半に続くだ、ぴょーん♪
夫人は大助かりですね~!
ブッヒー君、思い切り遊べるお庭があって良かったね~
後半はどんなお話なのか気になります
大統領は基本的に料理しないけど、一人でラーメン食べるときにねぎが切れないのがストレスだったらしい・・・
今夜はにんじんの千切りが楽しみ
母の畑の芋掘り時期に来て欲しい~!!
大統領さんは怒らなかったの?
ブルは最近また、カーペットホリホリしてるよ~
ももじくんはお庭を掘ったことある?
まったく気付かなかった・・・やっぱりテンプレ、戻そうかしら・・・
芋掘り手伝ってる間に、数本なくなってるかもよ(笑)
大統領、包丁研ぐのに真剣でちっとも怒らなかった!
ブルちゃん、埋め戻しもしてる?(笑)
ももじはあまりホリホリしないよ~
ジャンプして、ヘコヘコして、おやつ食べて、ゴロン!