おできのような謎のふくらみ２

左目負傷と、新薬アポキル内服後のお肌再診で病院へ行ってきたところ


まず左目負傷は、ザ・治りかけ
引き続き目薬１日３回２種類


下瞼のただれ、お顔のシワのただれ、身体全体のカイカイは
アポキルとトラコナが効果テキメンで
明日からは、トラコナは終了
アポキルのみ１日２錠服用


で、病院が変わったのをきっかけに、
おできのような謎のふくらみと
首下のぼっつんも診てもらった




首下ぼっつん、細胞採取中




脇腹、謎のふくらみ細胞採取中



検査結果が出るまで１５分くらいとのことで
病院周辺をお散歩し、ぷぅもしてすっきり戻って結果を聞いたら


今までの病院で伝えられた結果と同じであった

首ぼっつんに関しては、人間のニキビみたいなイメージ、
皮膚の内側から細菌が盛り上がってる状態らしいが、細菌もそこまで多くはないし、
急激に大きくならないようなら、経過観察でいいでしょう、とのこと
ただ、今回針を刺した部分以外に腫瘍ができてる場合もあるため
成長具合をよく観察してね、とのこと


脇腹謎のふくらみに関しては、脂肪と血液で
こちらも急激に大きくならなければ悪いものではない、とのこと

どちらも経過観察となった



お会計で呼ばれてるのに、ブヒやん起きないから、お姉さんに笑われちゃう



帰宅後、疲れたのか、



ぐっすりんりん


ちなみに、アポキルには、眠くなる副作用などはなく
今までカイカイでよく眠れなかったから
解放されてリラックスして寝られてるのかもね！って先生は話していた



ももじは、おちり下部分が換毛中～



何かとお騒がせの我が家
と同時に不安要素が減っていき、
頭を抱えていた問題から解放されつつあり
とてもいい状況でございます！

脱ステロイドが夢だったけど、
新薬によって叶った、という結果になるとはね！！

脱薬とまではいかないが、アポキルが体質に合ってることが分かったので
このままアポキルを、状態に合わせて内服していきたいと思っている