中国語が飛び交ってました 四川菜館 同福居

今日は昼休みに本屋へ。昨日話に出たリディアードの本置いているかな？と。

でもありませんでした。

なので本屋での滞在時間5分未満。。。

せっかく外に出てきたので近くでランチを…と考えたときに本屋のお向かいにある中華料理屋さんにしました。

前々から存在を知っていたのですが、7年経過しようとして初訪問。

昨年火事があったようで外装も変わってなんとなく入りやすい雰囲気になったように思います（個人的な印象・前との比較で）



同福居さん

お店のスタッフは中国の方のようです。

お客さんも中国出身の方が多いようです。

注文をするときやその後の店員さんとのやり取りが中国語だもん。

中国の方がランチで来るお店なので期待大です。





ランチメニューの一部

入口には日替わりの定食2つが記載されていました。※店内にはないので確認して入店しなければなりません。

写真の王道メニュー以外に四川牛肉刀削麺と天津飯が美味しそうでした。

酢豚かレバニラをチョイスすることが多いのですが、今回気になったのは「宮保鶏丁」

こんな名前の料理初めて見た！



宮保鶏丁　若鶏のもも肉とねぎとピーナッツの四川風炒めでした！

これはご飯が進みます。辛さも良いですし旨みも。ごはん大盛にしておけばよかった。

小鉢のサイズと中身の量がアンバランス、中華料理なのにお漬物、杏仁豆腐にスプーンなし。

ま、いろいろありますが味と量と価格を考えるとGoodランチでした。



◆四川菜館　同福居
　　福岡県福岡市博多区東光寺町1-2-2 前田ビル1F
　　TEL：092-474-2848



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