今年のJBCクラシックと同じコースという意味でも注目となった第33回白山大賞典。
エーシンモアオバーの逃げは予想通り。フリートストリートとサミットストーンがこれをマーク。内を進んだのがジャングルスマイルで外にコスモファントム。その後ろにハタノヴァンクール,シビルウォーでしたが,1周目の正面ではシビルウォーが外を追い上げて4番手まで進出。ハタノヴァンクールもこれに続きました。
向正面に入るとエーシンモアオバーが1馬身ほどのリードを奪い,2番手にフリートストリート。サミットストーンは後退し始め,外からシビルウォーが3番手,内からハタノヴァンクールが4番手。ここからはこの4頭の競り合い。直線に入るとフリートストリートは脱落。ハタノヴァンクールはエーシンモアオバーとシビルウォーの間からエーシンモアオバーを追いましたが届かず,逃げ切ったエーシンモアオバーの優勝。半馬身差でハタノヴァンクールが2着。ずっと外を回ったシビルウォーはハナ差で3着。
優勝したエーシンモアオバーは昨年12月の名古屋グランプリ以来の勝利で重賞2勝目。能力は2着馬,3着馬より劣るように思うのですが,斤量差と,展開の利を生かした形。この馬の場合は大レースを制覇するというところまでは難しいのではないかと思っていますが,このクラスの重賞であれば,またどこかで勝つというシーンが見られるのではないでしょうか。父はマンハッタンカフェ。
騎乗した岩田康誠騎手は第26回と28回を制していて,5年ぶりの白山大賞典3勝目。管理している沖芳夫調教師は白山大賞典初勝利。
血圧に関する問答はこれで終了。最後にいつものように血糖値測定のためのセンサーと針を受け取りました。実は血糖値測定器具一式が一新され,小型化されたことによる影響が,ここに出ています。
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器具一式が小型化されたということは,センサーも針も小型化されているのは当然です。したがって,それらが封入されている箱というのも,以前に比べれば小型化されているのも道理です。箱に封入されている数,センサーなら枚数,針なら本数というのは以前と変更がありません。したがってこのときに僕が受け取る箱の数というのは,以前とは変更がありません。家に残っている数が関係してきますから,いつもいつも同じだけ受け取っているわけではありませんが,多ければ8箱ずつ,少なくても6箱は受け取ります。そしてそれを持ち帰るわけですが,小型化されていますからこの持ち運びがだいぶ楽になっています。1箱や2箱であれば大して変りはなかったかもしれませんが,6箱~8箱でそれが二種類ともなると,だいぶ影響してくるものなのです。そもそもバッグに入れて持ち帰るのですが,そこに詰める作業自体がとても楽になっています。
普段と同じように薬局に寄ってから帰宅。4時15分くらいのことでした。
翌18日の火曜日はI歯科に。この日は10時半の予約でした。仮の被せものを外して,本来の被せものを装着。装着した後で最終的な手直しが行われて今回の治療は終了となりました。11時前には帰宅できましたから,非常に順調な治療であったといえるでしょう。午後は長者町へ。
渡米した母と妹が帰国したのは6月25日の火曜日。つまり僕のひとりでの生活もこの日までだったということになります。僕はこの日は川崎でしたが,ふたりの帰国は遅く,家に着いたのは午後10時過ぎでしたから,もちろんそのときには僕も在宅していました。
28日の金曜日に母がI歯科へ。渡米のために中断していた治療が再開されたわけです。ブリッジを架ける部分については神経の除去が行われていませんから,まず麻酔。そして残っていた上の部分の型取りをして,またセメントでそこを埋めてきました。僕はこの日は港南中央でした。
エーシンモアオバーの逃げは予想通り。フリートストリートとサミットストーンがこれをマーク。内を進んだのがジャングルスマイルで外にコスモファントム。その後ろにハタノヴァンクール,シビルウォーでしたが,1周目の正面ではシビルウォーが外を追い上げて4番手まで進出。ハタノヴァンクールもこれに続きました。
向正面に入るとエーシンモアオバーが1馬身ほどのリードを奪い,2番手にフリートストリート。サミットストーンは後退し始め,外からシビルウォーが3番手,内からハタノヴァンクールが4番手。ここからはこの4頭の競り合い。直線に入るとフリートストリートは脱落。ハタノヴァンクールはエーシンモアオバーとシビルウォーの間からエーシンモアオバーを追いましたが届かず,逃げ切ったエーシンモアオバーの優勝。半馬身差でハタノヴァンクールが2着。ずっと外を回ったシビルウォーはハナ差で3着。
優勝したエーシンモアオバーは昨年12月の名古屋グランプリ以来の勝利で重賞2勝目。能力は2着馬,3着馬より劣るように思うのですが,斤量差と,展開の利を生かした形。この馬の場合は大レースを制覇するというところまでは難しいのではないかと思っていますが,このクラスの重賞であれば,またどこかで勝つというシーンが見られるのではないでしょうか。父はマンハッタンカフェ。
騎乗した岩田康誠騎手は第26回と28回を制していて,5年ぶりの白山大賞典3勝目。管理している沖芳夫調教師は白山大賞典初勝利。
血圧に関する問答はこれで終了。最後にいつものように血糖値測定のためのセンサーと針を受け取りました。実は血糖値測定器具一式が一新され,小型化されたことによる影響が,ここに出ています。
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器具一式が小型化されたということは,センサーも針も小型化されているのは当然です。したがって,それらが封入されている箱というのも,以前に比べれば小型化されているのも道理です。箱に封入されている数,センサーなら枚数,針なら本数というのは以前と変更がありません。したがってこのときに僕が受け取る箱の数というのは,以前とは変更がありません。家に残っている数が関係してきますから,いつもいつも同じだけ受け取っているわけではありませんが,多ければ8箱ずつ,少なくても6箱は受け取ります。そしてそれを持ち帰るわけですが,小型化されていますからこの持ち運びがだいぶ楽になっています。1箱や2箱であれば大して変りはなかったかもしれませんが,6箱~8箱でそれが二種類ともなると,だいぶ影響してくるものなのです。そもそもバッグに入れて持ち帰るのですが,そこに詰める作業自体がとても楽になっています。
普段と同じように薬局に寄ってから帰宅。4時15分くらいのことでした。
翌18日の火曜日はI歯科に。この日は10時半の予約でした。仮の被せものを外して,本来の被せものを装着。装着した後で最終的な手直しが行われて今回の治療は終了となりました。11時前には帰宅できましたから,非常に順調な治療であったといえるでしょう。午後は長者町へ。
渡米した母と妹が帰国したのは6月25日の火曜日。つまり僕のひとりでの生活もこの日までだったということになります。僕はこの日は川崎でしたが,ふたりの帰国は遅く,家に着いたのは午後10時過ぎでしたから,もちろんそのときには僕も在宅していました。
28日の金曜日に母がI歯科へ。渡米のために中断していた治療が再開されたわけです。ブリッジを架ける部分については神経の除去が行われていませんから,まず麻酔。そして残っていた上の部分の型取りをして,またセメントでそこを埋めてきました。僕はこの日は港南中央でした。