船橋から1頭が遠征してきた第39回フェブラリーステークス。
好発はテイエムサウスダン。内から出ようとしたダイワキャグニーとの間からサンライズホープが前に出て一旦は先頭。しかしペースが遅いとみて控えたテイエムサウスダンが外から上昇し,発走後の向正面の半ばからはテイエムサウスダンの逃げになりました。4番手にソダシ。5番手にアルクトス。6馬手にカフェファラオ。7番手にレッドルゼルとソリストサンダー。9番手にタイムフライヤーとケイティブレイブ。11番手にインティとスワーヴアラミスとミューチャリーでここまでは集団。2馬身差でテオレーマとエアスピネル。最後尾にサンライズノヴァという隊列。前半の800mは46秒8のミドルペース。
ダイワキャグニーは早々に後退してソダシが2番手。その後ろにサンライズホープとアルクトスとカフェファラオという並びで直線に。テイエムサウスダンは手応えに余裕が残っていたもののさらに楽だったのがカフェファラオ。追い出されるとテイエムサウスダンの抵抗を許さずに差し切り,そのまま抜け出して優勝。逃げ粘ったテイエムサウスダンが2馬身半差の2着。流れ込んだソダシが半馬身差の3着で,ソダシの外から脚を伸ばしたソリストサンダーがクビ差で4着。
優勝したカフェファラオは昨年のフェブラリーステークス以来の勝利で大レース2勝目。この馬は勝つときと負けるときで両極端な成績を残していますが,コーナーが2回の1600mというのはベストといえる条件。なので今日は最有力候補だと考えていました。能力は非常に高い馬だと思いますが,もっと器用さが出てこないと,安定した成績を残すということは望めないように思います。馬自身にそれが難しいのであれば,出走するレースを陣営がもっとうまく選択していく必要があるのではないでしょうか。
騎乗した福永祐一騎手はジャパンカップ以来の大レース42勝目。第22回以来17年ぶりのフェブラリーステークス2勝目。管理している堀宣行調教師は昨年のフェブラリーステークス以来の大レース20勝目。連覇となるフェブラリーステークス2勝目。
この日はほかの異常は何も出ていませんでした。これは4月の通院のときと同じです。帰途に薬局に寄りました。インスリンも注射針も在庫がありました。帰宅したのは午後4時40分でした。
6月4日,金曜日。妹を通所施設に迎えに行きました。
6月7日,月曜日。妹を通所施設へ送りました。
6月11日,金曜日。妹を通所施設へ迎えに行きました。
6月14日,月曜日。妹を通所施設へ送りました。
6月16日,水曜日。午前11時に地域担当支援主任のSさんから電話がありました。妹が使っている目薬のうちの軟膏,オフロキサシンを紛失してしまったとのことでした。この軟膏は左目に就寝前に塗布するものです。僕は翌日に妹を迎えに行くことになっていました。目薬は家とグループホームとで別のものを使っています。つまり家にはあるのです。よって塗布することができないのはこの日の夜だけでした。ですからこの日の夜は塗布しないでもいいということを伝えました。
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6月17日,木曜日。妹を通潮施設へ迎えに行きました。
6月18日,金曜日。妹の本牧脳神経外科の通院の日でした。この通院があったので,この週は木曜に妹を迎えに行くこととなっていたのです。偶然ですが,このおかげで妹が軟膏を塗布することができなかったのが1日だけですむことになりました。妹の通院の方は,診察をしただけでした。新型コロナウイルスのワクチンの妹への接種については,本牧脳神経外科の主治医に可否を確認しておいた方がよいと僕は考えていました。ただこの時点では妹の接種券はもちろん僕の接種券も送付されていませんでしたから,この日は何も聞きませんでした。次の診察は3ヶ月後で,その時点で妹が接種することができる状況になっているとは,このときの僕には思えなかったからなのですが,結果的にいえば,この日のうちに可否を聞いておいた方がよかったです。
6月21日,月曜日。妹を通所施設へ送りました。グループホームの軟膏が紛失しましたので,家で使用していたものを持参し,グループホームで使ってもらうようにしました。家のものはすぐに処方してもらう予定になっていました。
好発はテイエムサウスダン。内から出ようとしたダイワキャグニーとの間からサンライズホープが前に出て一旦は先頭。しかしペースが遅いとみて控えたテイエムサウスダンが外から上昇し,発走後の向正面の半ばからはテイエムサウスダンの逃げになりました。4番手にソダシ。5番手にアルクトス。6馬手にカフェファラオ。7番手にレッドルゼルとソリストサンダー。9番手にタイムフライヤーとケイティブレイブ。11番手にインティとスワーヴアラミスとミューチャリーでここまでは集団。2馬身差でテオレーマとエアスピネル。最後尾にサンライズノヴァという隊列。前半の800mは46秒8のミドルペース。
ダイワキャグニーは早々に後退してソダシが2番手。その後ろにサンライズホープとアルクトスとカフェファラオという並びで直線に。テイエムサウスダンは手応えに余裕が残っていたもののさらに楽だったのがカフェファラオ。追い出されるとテイエムサウスダンの抵抗を許さずに差し切り,そのまま抜け出して優勝。逃げ粘ったテイエムサウスダンが2馬身半差の2着。流れ込んだソダシが半馬身差の3着で,ソダシの外から脚を伸ばしたソリストサンダーがクビ差で4着。
優勝したカフェファラオは昨年のフェブラリーステークス以来の勝利で大レース2勝目。この馬は勝つときと負けるときで両極端な成績を残していますが,コーナーが2回の1600mというのはベストといえる条件。なので今日は最有力候補だと考えていました。能力は非常に高い馬だと思いますが,もっと器用さが出てこないと,安定した成績を残すということは望めないように思います。馬自身にそれが難しいのであれば,出走するレースを陣営がもっとうまく選択していく必要があるのではないでしょうか。
騎乗した福永祐一騎手はジャパンカップ以来の大レース42勝目。第22回以来17年ぶりのフェブラリーステークス2勝目。管理している堀宣行調教師は昨年のフェブラリーステークス以来の大レース20勝目。連覇となるフェブラリーステークス2勝目。
この日はほかの異常は何も出ていませんでした。これは4月の通院のときと同じです。帰途に薬局に寄りました。インスリンも注射針も在庫がありました。帰宅したのは午後4時40分でした。
6月4日,金曜日。妹を通所施設に迎えに行きました。
6月7日,月曜日。妹を通所施設へ送りました。
6月11日,金曜日。妹を通所施設へ迎えに行きました。
6月14日,月曜日。妹を通所施設へ送りました。
6月16日,水曜日。午前11時に地域担当支援主任のSさんから電話がありました。妹が使っている目薬のうちの軟膏,オフロキサシンを紛失してしまったとのことでした。この軟膏は左目に就寝前に塗布するものです。僕は翌日に妹を迎えに行くことになっていました。目薬は家とグループホームとで別のものを使っています。つまり家にはあるのです。よって塗布することができないのはこの日の夜だけでした。ですからこの日の夜は塗布しないでもいいということを伝えました。
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6月17日,木曜日。妹を通潮施設へ迎えに行きました。
6月18日,金曜日。妹の本牧脳神経外科の通院の日でした。この通院があったので,この週は木曜に妹を迎えに行くこととなっていたのです。偶然ですが,このおかげで妹が軟膏を塗布することができなかったのが1日だけですむことになりました。妹の通院の方は,診察をしただけでした。新型コロナウイルスのワクチンの妹への接種については,本牧脳神経外科の主治医に可否を確認しておいた方がよいと僕は考えていました。ただこの時点では妹の接種券はもちろん僕の接種券も送付されていませんでしたから,この日は何も聞きませんでした。次の診察は3ヶ月後で,その時点で妹が接種することができる状況になっているとは,このときの僕には思えなかったからなのですが,結果的にいえば,この日のうちに可否を聞いておいた方がよかったです。
6月21日,月曜日。妹を通所施設へ送りました。グループホームの軟膏が紛失しましたので,家で使用していたものを持参し,グループホームで使ってもらうようにしました。家のものはすぐに処方してもらう予定になっていました。