スピリチュアルワーカーのアーラです。
ついこの前まで、ピカピカでういういな季節がきていましたが
そんな新入生や新卒の桜の季節があっという間に過ぎて、
今度はゴールデンウィークです。
そろそろ、会社辞めたい・・(また仕事を変えたい)
でも、お父さんお母さんに迷惑かけたくない・・
実家に帰れない・・帰りたくない
せっかく、社会で頑張り始めたのに・・・
もうどうしたらいいんだろう。
せっかく、引っ越してきたのに。
とにかく、どうしようGW、
こどもの日が来たら、お父さんもお母さんも自分の事を考えるかもしれない。。
そんな複雑な気持ちが出てきて、いつの間にかゴールデンウィークを考える時ですね。
今の世界は、
コロナ禍によって、
自分の日常の生活や人生の選択がどんどん狭まれていて、
実は精神世界が日常からもすぐにマイナスエネルギー(ネガティブ)の世界に引き込まれやすい世界となっています。
〇マイナスなエネルギーの世界に引き込まれやすい?どこが?・・あとマイナスエネルギーって?
マイナスエネルギーとは、人のネガティブなパワーで、そのマイナスの感情や心の世界でできているエネルギーです。
ほとんどの人間は、気持ちや心を自然と持っている事を忘れて生活していて、それが自然とコロナ禍の日常に狭まられて生きている事さえ気づかないものです。
例えば、
緊急事態宣言だから自宅で過ごせば、自然と何かが怠慢になっていきます。
例えば、
食べる量を減らす過酷さに悩まされる気持ちだって自然な事となっているかもしれません。
例えば、
お友達とお話しする時間があれば、コロナ疲れで何とか楽しもうとする案が出てきたり、これまでの倍の量のお話がたくさん出てきて、せっかくの時間が囚われてしまったりするでしょう。
他に
日常の重要性が左右される『緊急事態宣言』とやらの言葉にだって少しばかり反応しなければならない事もあり、
そこから発せられるメディアに対しては、人それぞれの神経が無意識に自然と行ってしまうわけです。
これが自然と無意識に受けているストレスのようなもので、
これこそが、マイナスなエネルギーの世界に引き込まれやすい世界なのです。
実家に帰りたくても帰れない狭まれた世界・・・
だから、お父さんやお母さんと会えないから、顔を見て互いの自然の感情を発せられないから・・
今までと違って、
余計、不安
ずっと自宅にいるから、
一人でいればいるほど、
何かの気づかない考えやエネルギーが積もっていくような感じがして、
鬱?
私、普通の人よりおかしくなってないよね?っと誰かにしゃべりたくなる。
逆に、
実家に帰ったり、旅行に行って、疲れを取りたいと選択してしまった人たちでは
気持ちや感情が発せられれば、楽しいものの
気持ちや感情が冷めた時に、
「こんなことして大丈夫かな?」
「私、大丈夫かな?」
「迷惑かな?」
と気持ちの冷めた隙が出来てしまう時は、いつでもやってきます。
また、
1人キャンプが流行っていても、山火事の問題はあちこちで続いていきます。
こういったコロナの時代によって日常から負の感情に陥りやすい状況を、マイナスなエネルギーの世界に引き込まれやすい世界となっているという事です。
陥ってしまったマイナスのエネルギーの世界では、
自分の将来やこの先だって考えられないくらいのもとなります。
自分を投げてしまったり、
自分の未来がどうなるかだって不安だったり、
答えが出ないと分かっていても、仕方がないという思いで重くなってしまったり、
時にイライラしたり、友人や家族の鬱やかんしゃくに突き合わされたりすることもあるかもしれません。
これが、マイナスのエネルギーに陥りやすい世界です。
ゴールデンウィークという連休は、人間の心理によって、どの選択をしても、マイナスのエネルギーに陥りやすい世界の中で、狭まられた精神的な環境下によって、
自分の本当の人生や本当の幸せを見失いやすくなりやすいのです。
ゴールデンウィークという連休だからこそ、
怠慢や身勝手、塞ぎ込みに陥りやすい娯楽や休息でスケジューリングしてしまうのではなく、
自分の人生を幸せにしていくチャンスにできるのです。
〇自分の人生を幸せにしていくチャンスをつかむために、第一に大切な事があります。
ゴールデンウィークに入る前に、予定を立てる前に、
自分にとって大事な事とは何か?を考える事です。
そして、やることが出来たら、ゴールデンウィークで行動していく事です。
その中でも、この狭まられた世界で、マイナスのエネルギーに陥ってこの先を見失いやすい世界の中で、自分の人生を最も幸せにしていくための全てを見つけて行くことが、
自分と言う人生や魂に長けた『個人セッション』を受けていく事です。
ゴールデンウィークが終わっても、逃れられないお悩みや人生で困っている事、お仕事、人間関係からは逃れられません。
だからこそ、個人セッションで本当の決着や本当の幸せに自分を導いていく必要があるのです。
〇個人セッションって、悩みやお困りの話を話して解決していくやつ?
いいえ、それだけではありません。
そんな悩みやお困りの話をして解決するだけのセッションは、ネット検索すればすぐに出てくるありきたりのアマチュアなワーカーやカウンセラーです。
そういう個人セッションを受けたければ、まだ信頼できる友人、詳しそうな家族がいればそちらに相談した方が良いです。
自分の人生を幸せにしていく真の個人セッションは、
ありきたりの友人や知人が話し相手になって、話を聞いて反応伺うようなレベルで終わるようなものではありません。
心理やセラピーだけでなく、脳科学、心、精神世界、スピリチュアル、さらには自分では分からない魂、その高次元、
そしてご先祖様や自分を導いている神様にまで長けた世界のワーカーたちの個人セッションです。
私の個人セッションでは、その全てを『意識レベル』という学問で、真の人生の幸せを現実世界から見えない世界、スピリチュアルな世界で導く個人セッションです。
難しそうな話は置いておいて、
〇それは普通の個人セッションと、なにが違うのか?
例えば安倍総理
- 安倍総理の辞任は間違いなく、コロナ禍の疲れによってマイナスのエネルギーに引き込まれたきっかけ -
政治家は、実績を出し続けなければいけない職業です。
そして、政治家は実績を出しても出さなくても叩かれる職業で、実績を出し続けなければ、隙を突かれてもっと叩かれます。
そんな安倍総理の実績は、コロナの到来で悉く実績を脆くさせていき、さらなる精神的なマイナスエネルギーを生み出していきました。
なぜ、そんなことになってしまったのでしょうか?
それは、総理の人生としての本当のメンタルの支えと導きとなるメンターまたはセラピストがそこまで存在しなかったからです。
結果、安倍総理は辞任をする事で元総理になり、総理という人生から解放された通常の人間の人生として生きることにしました。
総理から解放されれば、そこまでの人生の重大性のセラピストやメンターは必要がないくらい楽な方だからです。
元総理であっても普通の日常生活として生きれれば、普通の人間として、相談相手もいらなければ、友達の会話程度で済むくらいランクが落ちるという事です。
ここで何が言いたいのかと言うと
現にコーチングという職業が元々はそうでした。
富裕層専用の話し相手であり、専用の導きとなる存在になるからです。
でなければ、その人は生まれ持って、友達や周りが予想できてしまうような人生を送り、予想できそうなありきたりの人生の選択で終わってしまうからです。
だから、それまでの友人やそれまでの他人や家族が話し相手になったり相談したところで、その相手にコントロールされてしまいやすい答えが返ってくるか、
話し相手が疲れれば「好きにすれば?」のどちらかで、
自然と答え<人生>は決まってしまうのです。
これが、悩みも人生も実は変わらないありきたりの世界で人生が決まっていくということです。
私の個人セッションでは、こういった意味で魂や神様、ご先祖様といった観点、そしてその人のいる現実世界つまり家族や人間関係によって制限されてしまっている自分の未来や自分の幸せ
そういったいろんな見えない世界から見える現実まで、その人の人生や魂の世界まで長け、
そこから自分の人生を幸せをすべて見つけて行く事ができる個人セッションとなっています。
○休みとは、その人の本当の人生を現していて、実は一生が決まりやすい制限された世界に居ます。
ゴールデンウィークや休日がやってくるたびに、人間という生き物は、
マイナスの感情や何かの心から逃げるために、娯楽や休息といった癒しや刺激を求め続けます。
しかし、それは本当の人生の幸せや魂からの癒しに繋がるような休息とはならないのです。
世の中には、不要に疲れさせる娯楽や休息がごまんと存在します。
○本当に疲れている自分・・・。
休息の時なのに、いざ休息になると、休めていない自分、働き続けているきっかけの自分が存在する・・・。
実は、
お父さん、お母さんを喜ばせたくて、
実は、
お父さん、お母さんに迷惑かけたくなくて、
実は、
誰かにしっかりしている自分を見てほしくて、
実は、
周りに気を取られっぱなしで、
ずーーーっと疲れている自分がいませんか?
自分の事なんて考えてなかったっという自分はまだたくさんいませんか?
本当の自分を忘れかけていた・・。
○見えない世界からの真の癒しとは、自分の人生を幸せにしていく”築き”の始まりです。
でなければ、このままずーーーーーっと
仕事や経済に追われたり、
その場で出会って気が付いたら結婚、気が付いたら家族、
いつの間にか、幸せだっけ?みたいな人生
それでまた、仕事と経済に追われる人生となります。
それこそが、自分の人生を真の幸せにしていく事を知らない制限されてしまっている人生なのです。
このように運命の”う”の字や、宿命の”しゅ”の字も知らず、
友達、家族だけで相談事を済ませて、狭い世界で人生を決めてきた人たちは多いです。
社会に生きているからこそ、
お父さん、お母さんといった家族のために投資するんじゃなくて、
(お父さんやお母さんを完全に助けてあげる必要もなく、)
社会で生きているからこそ、
社会に合わせり、疲れて自分勝手に生きるんじゃなくて、
(人間関係のために投資するだけでなく、欲に投資するだけでなく、)
社会で生きているからこそ、
天まで高く自分を成長させたり、変われることに気付き、
人生をさらに幸せにしていくための上昇の自分を見つけ、
その自分へ投資していく事が大切です。
自由な世界とはそういう世界です。
ゴールデンウィークは、長い連休だからこそ、このように自分の人生を幸せにしていくチャンスです。
母の日が、お母さんを思う日がやってくる前に、
自分が歩んできた人生、その日常、その仕事や生活で、
野放しにしている事、その粗末にしている自分、その人生があるならば、
個人セッションで解放、決着、そして真の幸せへと自分の人生を変えていくチャンスとなります。
個人セッションの詳細はこちらから
個人セッションで、自分の人生とスピリチュアリティへ、
自分のスピリチュアルから意識レベルへ
この世界に長けた個人セッションでは、
魂からの幸せの人生を見つけていくことで、
それは自分の人生を友人や他人からではなく、自分でより幸せにした人生や人間関係を築いていく幸せにしていく事ができます。
個人セッションのお申込み方法はこちらから。
愛と感謝を込めて
Best wishes for Love and Spirituality...
ついこの前まで、ピカピカでういういな季節がきていましたが
そんな新入生や新卒の桜の季節があっという間に過ぎて、
今度はゴールデンウィークです。
そろそろ、会社辞めたい・・(また仕事を変えたい)
でも、お父さんお母さんに迷惑かけたくない・・
実家に帰れない・・帰りたくない
せっかく、社会で頑張り始めたのに・・・
もうどうしたらいいんだろう。
せっかく、引っ越してきたのに。
とにかく、どうしようGW、
こどもの日が来たら、お父さんもお母さんも自分の事を考えるかもしれない。。
そんな複雑な気持ちが出てきて、いつの間にかゴールデンウィークを考える時ですね。
今の世界は、
コロナ禍によって、
自分の日常の生活や人生の選択がどんどん狭まれていて、
実は精神世界が日常からもすぐにマイナスエネルギー(ネガティブ)の世界に引き込まれやすい世界となっています。
〇マイナスなエネルギーの世界に引き込まれやすい?どこが?・・あとマイナスエネルギーって?
マイナスエネルギーとは、人のネガティブなパワーで、そのマイナスの感情や心の世界でできているエネルギーです。
ほとんどの人間は、気持ちや心を自然と持っている事を忘れて生活していて、それが自然とコロナ禍の日常に狭まられて生きている事さえ気づかないものです。
例えば、
緊急事態宣言だから自宅で過ごせば、自然と何かが怠慢になっていきます。
例えば、
食べる量を減らす過酷さに悩まされる気持ちだって自然な事となっているかもしれません。
例えば、
お友達とお話しする時間があれば、コロナ疲れで何とか楽しもうとする案が出てきたり、これまでの倍の量のお話がたくさん出てきて、せっかくの時間が囚われてしまったりするでしょう。
他に
日常の重要性が左右される『緊急事態宣言』とやらの言葉にだって少しばかり反応しなければならない事もあり、
そこから発せられるメディアに対しては、人それぞれの神経が無意識に自然と行ってしまうわけです。
これが自然と無意識に受けているストレスのようなもので、
これこそが、マイナスなエネルギーの世界に引き込まれやすい世界なのです。
実家に帰りたくても帰れない狭まれた世界・・・
だから、お父さんやお母さんと会えないから、顔を見て互いの自然の感情を発せられないから・・
今までと違って、
余計、不安
ずっと自宅にいるから、
一人でいればいるほど、
何かの気づかない考えやエネルギーが積もっていくような感じがして、
鬱?
私、普通の人よりおかしくなってないよね?っと誰かにしゃべりたくなる。
逆に、
実家に帰ったり、旅行に行って、疲れを取りたいと選択してしまった人たちでは
気持ちや感情が発せられれば、楽しいものの
気持ちや感情が冷めた時に、
「こんなことして大丈夫かな?」
「私、大丈夫かな?」
「迷惑かな?」
と気持ちの冷めた隙が出来てしまう時は、いつでもやってきます。
また、
1人キャンプが流行っていても、山火事の問題はあちこちで続いていきます。
こういったコロナの時代によって日常から負の感情に陥りやすい状況を、マイナスなエネルギーの世界に引き込まれやすい世界となっているという事です。
陥ってしまったマイナスのエネルギーの世界では、
自分の将来やこの先だって考えられないくらいのもとなります。
自分を投げてしまったり、
自分の未来がどうなるかだって不安だったり、
答えが出ないと分かっていても、仕方がないという思いで重くなってしまったり、
時にイライラしたり、友人や家族の鬱やかんしゃくに突き合わされたりすることもあるかもしれません。
これが、マイナスのエネルギーに陥りやすい世界です。
ゴールデンウィークという連休は、人間の心理によって、どの選択をしても、マイナスのエネルギーに陥りやすい世界の中で、狭まられた精神的な環境下によって、
自分の本当の人生や本当の幸せを見失いやすくなりやすいのです。
ゴールデンウィークという連休だからこそ、
怠慢や身勝手、塞ぎ込みに陥りやすい娯楽や休息でスケジューリングしてしまうのではなく、
自分の人生を幸せにしていくチャンスにできるのです。
〇自分の人生を幸せにしていくチャンスをつかむために、第一に大切な事があります。
ゴールデンウィークに入る前に、予定を立てる前に、
自分にとって大事な事とは何か?を考える事です。
そして、やることが出来たら、ゴールデンウィークで行動していく事です。
その中でも、この狭まられた世界で、マイナスのエネルギーに陥ってこの先を見失いやすい世界の中で、自分の人生を最も幸せにしていくための全てを見つけて行くことが、
自分と言う人生や魂に長けた『個人セッション』を受けていく事です。
ゴールデンウィークが終わっても、逃れられないお悩みや人生で困っている事、お仕事、人間関係からは逃れられません。
だからこそ、個人セッションで本当の決着や本当の幸せに自分を導いていく必要があるのです。
〇個人セッションって、悩みやお困りの話を話して解決していくやつ?
いいえ、それだけではありません。
そんな悩みやお困りの話をして解決するだけのセッションは、ネット検索すればすぐに出てくるありきたりのアマチュアなワーカーやカウンセラーです。
そういう個人セッションを受けたければ、まだ信頼できる友人、詳しそうな家族がいればそちらに相談した方が良いです。
自分の人生を幸せにしていく真の個人セッションは、
ありきたりの友人や知人が話し相手になって、話を聞いて反応伺うようなレベルで終わるようなものではありません。
心理やセラピーだけでなく、脳科学、心、精神世界、スピリチュアル、さらには自分では分からない魂、その高次元、
そしてご先祖様や自分を導いている神様にまで長けた世界のワーカーたちの個人セッションです。
私の個人セッションでは、その全てを『意識レベル』という学問で、真の人生の幸せを現実世界から見えない世界、スピリチュアルな世界で導く個人セッションです。
難しそうな話は置いておいて、
〇それは普通の個人セッションと、なにが違うのか?
例えば安倍総理
- 安倍総理の辞任は間違いなく、コロナ禍の疲れによってマイナスのエネルギーに引き込まれたきっかけ -
政治家は、実績を出し続けなければいけない職業です。
そして、政治家は実績を出しても出さなくても叩かれる職業で、実績を出し続けなければ、隙を突かれてもっと叩かれます。
そんな安倍総理の実績は、コロナの到来で悉く実績を脆くさせていき、さらなる精神的なマイナスエネルギーを生み出していきました。
なぜ、そんなことになってしまったのでしょうか?
それは、総理の人生としての本当のメンタルの支えと導きとなるメンターまたはセラピストがそこまで存在しなかったからです。
結果、安倍総理は辞任をする事で元総理になり、総理という人生から解放された通常の人間の人生として生きることにしました。
総理から解放されれば、そこまでの人生の重大性のセラピストやメンターは必要がないくらい楽な方だからです。
元総理であっても普通の日常生活として生きれれば、普通の人間として、相談相手もいらなければ、友達の会話程度で済むくらいランクが落ちるという事です。
ここで何が言いたいのかと言うと
人は真の幸せになっていくにあたって、大切な決断や人生の選択をしていくには、それまでの友人やそれまでの人間に相談相手してもらうのではなく、それ相応の適したメンターやセラピストでないと決して導かれることができないのです。
現にコーチングという職業が元々はそうでした。
富裕層専用の話し相手であり、専用の導きとなる存在になるからです。
でなければ、その人は生まれ持って、友達や周りが予想できてしまうような人生を送り、予想できそうなありきたりの人生の選択で終わってしまうからです。
だから、それまでの友人やそれまでの他人や家族が話し相手になったり相談したところで、その相手にコントロールされてしまいやすい答えが返ってくるか、
話し相手が疲れれば「好きにすれば?」のどちらかで、
自然と答え<人生>は決まってしまうのです。
これが、悩みも人生も実は変わらないありきたりの世界で人生が決まっていくということです。
私の個人セッションでは、こういった意味で魂や神様、ご先祖様といった観点、そしてその人のいる現実世界つまり家族や人間関係によって制限されてしまっている自分の未来や自分の幸せ
そういったいろんな見えない世界から見える現実まで、その人の人生や魂の世界まで長け、
そこから自分の人生を幸せをすべて見つけて行く事ができる個人セッションとなっています。
○休みとは、その人の本当の人生を現していて、実は一生が決まりやすい制限された世界に居ます。
ゴールデンウィークや休日がやってくるたびに、人間という生き物は、
マイナスの感情や何かの心から逃げるために、娯楽や休息といった癒しや刺激を求め続けます。
しかし、それは本当の人生の幸せや魂からの癒しに繋がるような休息とはならないのです。
世の中には、不要に疲れさせる娯楽や休息がごまんと存在します。
○本当に疲れている自分・・・。
休息の時なのに、いざ休息になると、休めていない自分、働き続けているきっかけの自分が存在する・・・。
実は、
お父さん、お母さんを喜ばせたくて、
実は、
お父さん、お母さんに迷惑かけたくなくて、
実は、
誰かにしっかりしている自分を見てほしくて、
実は、
周りに気を取られっぱなしで、
ずーーーっと疲れている自分がいませんか?
自分の事なんて考えてなかったっという自分はまだたくさんいませんか?
本当の自分を忘れかけていた・・。
○見えない世界からの真の癒しとは、自分の人生を幸せにしていく”築き”の始まりです。
でなければ、このままずーーーーーっと
仕事や経済に追われたり、
その場で出会って気が付いたら結婚、気が付いたら家族、
いつの間にか、幸せだっけ?みたいな人生
それでまた、仕事と経済に追われる人生となります。
それこそが、自分の人生を真の幸せにしていく事を知らない制限されてしまっている人生なのです。
このように運命の”う”の字や、宿命の”しゅ”の字も知らず、
友達、家族だけで相談事を済ませて、狭い世界で人生を決めてきた人たちは多いです。
社会に生きているからこそ、
お父さん、お母さんといった家族のために投資するんじゃなくて、
(お父さんやお母さんを完全に助けてあげる必要もなく、)
社会で生きているからこそ、
社会に合わせり、疲れて自分勝手に生きるんじゃなくて、
(人間関係のために投資するだけでなく、欲に投資するだけでなく、)
社会で生きているからこそ、
天まで高く自分を成長させたり、変われることに気付き、
人生をさらに幸せにしていくための上昇の自分を見つけ、
その自分へ投資していく事が大切です。
自由な世界とはそういう世界です。
ゴールデンウィークは、長い連休だからこそ、このように自分の人生を幸せにしていくチャンスです。
母の日が、お母さんを思う日がやってくる前に、
自分が歩んできた人生、その日常、その仕事や生活で、
野放しにしている事、その粗末にしている自分、その人生があるならば、
個人セッションで解放、決着、そして真の幸せへと自分の人生を変えていくチャンスとなります。
個人セッションの詳細はこちらから
個人セッションで、自分の人生とスピリチュアリティへ、
自分のスピリチュアルから意識レベルへ
この世界に長けた個人セッションでは、
魂からの幸せの人生を見つけていくことで、
それは自分の人生を友人や他人からではなく、自分でより幸せにした人生や人間関係を築いていく幸せにしていく事ができます。
個人セッションのお申込み方法はこちらから。
愛と感謝を込めて
Best wishes for Love and Spirituality...