土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
10 月 31 日、愛知県瀬戸市と尾張旭市の「 行政相談員 」5 人が、愛知県瀬戸市役所で行われた研修会に参加しました。
瀬戸市から 3 人、尾張旭市から 2 人が研修し、講師は総務省中部管区行政評価局の 3 人で、瀬戸市の職員 2 人が同席しました。
10 時から 12 時までの研修が終わり、瀬戸市の職員を除く 8 人で昼食をし、その後に瀬戸市内の「 瀬戸染付工芸館 」を見学しました。
※文面は、パンブレットの記述を引用しています。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 5 枚( 群 )構成となっています。
4 枚目の写真は「 小窯( こがま )」と言って、平成 9 年( 1997 年 )に「 瀬戸市指定有形文化財 」、
平成 19 年( 2007 年 )には経済産業大臣より「 近代化産業遺産 」に指定され、保存されています。
瀬戸染付工芸館は「 瀬戸染付 」をテーマにした施設で、研修生の受け入れや歴史的名品の展示などを
行っています。
運が良くて、「 染付工房 」では研修生が電動轆轤( ろくろ )で作陶をしていました。
素品を自然乾燥する為の棚板の上に、作為的?でしょうか、完成した製品を置いて雰囲気を盛り上げ
ています。
1 枚目の写真は「 作品展示コーナー 」で、3 枚目は「 染付展示室 」の様子です。
2 枚目は、展示室入口に置かれた「 大きくて底に穴が開いていない鉢風? 」の器の中で水草が育てら
れていました。
注意書に「 作品のアップ写真は禁止 」となっていますので、室内やコーナーを広く撮りました。
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
10 月 31 日、愛知県瀬戸市と尾張旭市の「 行政相談員 」5 人が、愛知県瀬戸市役所で行われた研修会に参加しました。
瀬戸市から 3 人、尾張旭市から 2 人が研修し、講師は総務省中部管区行政評価局の 3 人で、瀬戸市の職員 2 人が同席しました。
10 時から 12 時までの研修が終わり、瀬戸市の職員を除く 8 人で昼食をし、その後に瀬戸市内の「 瀬戸染付工芸館 」を見学しました。
※文面は、パンブレットの記述を引用しています。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 5 枚( 群 )構成となっています。
4 枚目の写真は「 小窯( こがま )」と言って、平成 9 年( 1997 年 )に「 瀬戸市指定有形文化財 」、
平成 19 年( 2007 年 )には経済産業大臣より「 近代化産業遺産 」に指定され、保存されています。
瀬戸染付工芸館は「 瀬戸染付 」をテーマにした施設で、研修生の受け入れや歴史的名品の展示などを
行っています。
運が良くて、「 染付工房 」では研修生が電動轆轤( ろくろ )で作陶をしていました。
素品を自然乾燥する為の棚板の上に、作為的?でしょうか、完成した製品を置いて雰囲気を盛り上げ
ています。
1 枚目の写真は「 作品展示コーナー 」で、3 枚目は「 染付展示室 」の様子です。
2 枚目は、展示室入口に置かれた「 大きくて底に穴が開いていない鉢風? 」の器の中で水草が育てら
れていました。
注意書に「 作品のアップ写真は禁止 」となっていますので、室内やコーナーを広く撮りました。
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
いろいろなお役がたくさんあって、大変ですね。
やっぱり、かつて行政に携わっておられたご経験を買われてのお役だと思いますが、お疲れさまです。
わたくしも、自治会の「防災安全部」の一員として及ばずながら参加しています。結構行事が多くて、交通大監視、AED講習会、お祭りの交通整理、安心安全パトロール、迷惑駐車の注意ステッカー貼りなどをやっています。任期は令和2年3月までです。まあ、ボーとしているよりは、微力ながら少しでも地域のお役に立てば・・・と思っています。
とっさー
毎日が日曜日ではなく、メリハリと適度な人とのつながりを持つことはいいですが、写真撮影などの好日と重なる事が有るので残念です。
任された以上は、お互いに頑張りましょう
写真にあるように、工房の見学とか体験の類は、焼きものに限らず何でも面白いですね、特に面白いポイントはモノが完成する過程を、見て知る瞬間が良いですね。
中学生時代にクラブで陶芸を少しだけかじりましたが、こういうのを見ると、またちょこっとやりたくなるもんですね。
研修生と言っても上手に電動轆轤( ろくろ )で作陶をしてみえました。
田中さんは中学校時代で経験され、いつも写真少年は瀬戸窯業高校の窯業科を卒業しましたので、作陶の大変さがよく分かります。
見ていると、またやりたくなりますね