水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
2018年12月4日に愛知県の「JAあいち尾東農協」の「協力広報員」の委嘱を受けて広報誌「ぐりんぷらざ」の発行に携わっています。
2021年11月27日、瀬戸市内で生産された農畜産物の「農畜産物品評会」が、今年は新型
コロナウイルスの関係で瀬戸市菱野町にある「JAあいち尾東 瀬戸支店」の駐車場で開催されました。
市内の生産者が大事に育てた「156組(1組とは複数出品)」の中から愛知県知事賞、瀬戸市長賞など11組が入賞
し、例年だと品評会後に即売されていましたが、今年は売却せずに、瀬戸市内の5団体の「子ども食堂」へ贈呈されました。
11月27日午後1時から審査が始まりましたが、少し前から暗雲が立ち込めて、とて
も寒い日でした。
暗雲を見ると今シーズンの雪景色に期待が持てます。
市内の生産者が大事に育てた「156組(1組とは複数出品)」が出品されました。
その中から愛知県知事賞、瀬戸市長賞など11組が入賞しました。
例年だと品評会後に即売されていましたが、今年は売却せずに、瀬戸市内の5団体の
「子ども食堂」へ贈呈されました。
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いろんなお役がまわってきます。
県知事賞の白菜はさすが立派なもんですねー。寒くなって「鍋」があたまに浮かびます。
作品がこども食堂に寄贈されたとのことは、この上ないよいことですね。
とっさー
知事賞の虫が付いていない白菜は、形も大きさもよかったですよ。
子供たちは、喜んで食べてくれたでしょうね
156組も多くの出品者がいると、果物から野菜まで種類が豊富ですね、グランプリの白菜も立派ですが、他もいいですね、写真手前のグニャリとした何でしょうか、カボチャでしょうか?面白いですね。
新型コロナウイルスの関係でしょうか、出品された156組でも少ない方とか。
まぼちゃに混じっている、黄色で曲がりくねった物も「かぼちゃ」だそうです