水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
今までは大量に文章を書き込んでいましたが、30000字という制限がかかる様になりましたので、各文章は短文です。
11月3日、静岡県浜松市の「渚園運動公園」で「第32回 ジャパンミニデイ in 浜名湖」が開催されて、
いつも写真少年は愛知県瀬戸市にあるミニショップ「ラットガレージ」さんの仲間と一緒に行って来ました。
その夜は静岡県掛川市の「東横イン掛川駅新幹線南口」ホテルに泊まり、4日の午前中は掛川市の「掛川城」付近で
パチリ、午後からは静岡県袋井市の「JR愛野駅」近くで「ドクターイエロー」をパチリ、その後は次回の下見をしました。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。
11月4日午前8時、東横インホテルの朝食(無料)を食べる前に、「JR掛川駅」の
「地下横断歩道 」でパチリです。
チェックアウトして「掛川城」へ向かいましたが、月曜日に関わらず観光客が多す
ぎて、外から見てパチリです。
ドクターイエローの通過予定時刻の30分前には「JR愛野駅」近くの公園に到着し、
遊ぶ子供たちの背景にドクターイエローが通過することを願いました。
1枚目~3枚目の写真の様に、望遠・標準・広角ズームレンズの3本を駆使してパチ
リです。
次回の撮影チャンスには、4枚目~6枚目の様に撮りたいですね。
下見として1枚目・2枚目の写真の様にJR愛野駅からチョッと離れた所でパチリ、3
枚目・4枚目の様にネット情報にある場所へ行きましたが、5枚目の様に樹々が大き
くなっていて撮影には不向きでした。
ネットで「ドクターイエロー」を調べると「1964年の東海道新幹線開業以来、新
幹線の安全な運行を支えてきたドクターイエロー。昭和・平成・令和と3つの時代を
走り続けてきた4世代にわたる進化の歴史を紹介します」とのことです。
したがって、ネット上のデータは古い可能性が大きいですね。
いつも写真少年の撮影は、6月13日のNHK番組では「JR東海の車両は2025年1月、JR
西日本の車両は2027年を目途に運行を終える」と知ったからで、超遅い撮り初めにな
ります。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
いいですよね。
私は新幹線に乗ると、いつもJR東海の歌が流れます。
乗車中ずーと、ひとりで口ずさんでいます。
シンデレラエキスプレスも・・・
あの時ほど彼女が欲しいと思ったことはありませんでした。
くそジジィになったもんです。
まーいよいよですね。JR東海では見られなくなります。
貴重な資料がだいぶ溜まりましたね。
文中の掛川城は、普段は一般にあまり取りざたされていませんが、立派なお城ですね。それに重厚な門が素晴らしいです。
名古屋でも、木造復元で侃々諤々ですが、わたくしの意見は史実に忠実派です。
とっさー
御無沙汰しています。
鉄道が身近な旅行の移動手段にピッタリで、我々の年齢になると「新幹線に乗る=旅行の様な気分」になる乗物でした。
今の時代に飛行機で旅行に行く気分に似ています
始めて6月に撮影し、5か月が経ちました。残されたチャンスにパチリ・パチリです。
掛川城をネットで調べると「1994年(平成6年) 市民や地元企業などから10億円の募金を集めて、戦後初となる木造による天守を復元し、掛川のシンボルとなっている」とあり、木造で急な階段も復元されています。
名古屋城からすると羨ましい「木造完全復元」ですね
願った通りに遊ぶ子供のバックに新幹線とドクターイエローを入れる事が出来て良かったですね、これからはドクターイエローの写真が続くとおっしゃられていたので今後も楽しみですね。
今回はミニクーパーでの遠征でしたね。
次回はハッキリと滑り台近くに子供が居る写真が撮りたいです。
11月3日に静岡県浜松市の「渚園運動公園」で開催された「第32回 ジャパンミニデイ in 浜名湖」へミニクーパーで参加し、4日にドクターイエローをパチリです