11/28に注文したCDが12/14にやっと届いた。
発送がUKだから時間がかかるのは仕方無い。
昔エンヤのCDの国内、輸入盤の音を比較した時に輸入盤に軍配が上がったので
今回もそうしている。
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CDの仕様は紙ジャケになっていた。
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開封して中を見るとこんな写真が・・・
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すぐに思い出したのがこのジャケット。
昔懐かしのドナ・サマーだ。
どうやらこれってCDで発売されているようだ。
ところでエンヤのCDを早速、聞いてみる。
1曲目からしてエンヤ節炸裂だ。
重厚なプラミッド・バランスの音が広がる。
低域の裾が広いので安心して聞いていられる。
でどんどん曲を聞いていくと何か皆同じように聞こえだした。
10曲くらいで飽きて聞くのを中止。
まあ自分は新譜を初めて聞くと音楽性に大して鈍感なのでこんなものかな。
別のシンガーでも同じなので何度か聞くうちに慣れて行くと思う。
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