【スイング再生工場】絶滅危惧種のゴルフクラブ造ります

重いヘッド&柔らかシャフトを通し、ゴルフを考え スイングを学べるクラブを追求! 誰よりも振らず誰よりも飛ばすをモットーに

初めてのゴルフスイング ボタンの掛け違い

2020年12月12日 18時46分29秒 | ゴルフ

 

OGPイメージ

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

 

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

 

 



これもよくあるケースで
始めて間もない人だけでなく
ベテランゴルファーでも そう思い込んでいる、
間違ったまま 修正しているケース は多々あります。



◌ダフリ ~厚く当たってしまう
◌トップ ~薄く当たってしまう 

ヘッドの 上下、縦方向の 一番のふくらみ~最下点 が

ボールを拾う 正誤表

ダフリ 👉ボールより低くなってしまう
トップ 👉ボールより高くなってしまう
と思い込んでいるフシがあります。

そう言うケースがない とは言いませんが、
とても少なく 非常に稀なケースです。

厳密に言えば ボールは球体で、
フェースは線ではなく面ですので
厚く当たる イコール ダフリ
薄く当たる イコール トップ にはなりません。
厚く当たる は 厚く当たる ですし
薄く当たる は 薄く当たる です。

それがミスになるのは
最下点が上下しているのではなく
最下点が 右にズレている のです。
 

ボールを拾う


ダフリもトップも 同じ状態
✋最下点が上下にではなく、右にズレているコト によって 発生します。

それが理解されていないと
その修正、ミスの回避 は 更に間違いを重ねるコトになります。

どちらのミスも 正解~修正意識としては
インパクトのグリップの位置を 「もっと㊧に」 持って来たい…のです。
ところが 最下点が 低すぎる~高すぎる 意識 は
グリップの左右の位置は変わらず 高さを変える という
「インパクトではグリップの位置が止まる」 という
更なる間違い、重大な間違いを植え付けます。

それが 手でクラブを振る につながっていくのです。

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振動数 130cpm VS 235cpm ドライバー比較

2020年12月12日 12時18分23秒 | スポーツ

振動数130cpmを! とは言えませんが、

一般的なアマチュアゴルファーには235cpmは相当キツイんですけどね。

この硬さだと 基本しならないですから、しならせたくなるでしょうねぇ~。

 

ドライバー比較

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