



ピラニアといっても、本当にたくさんの種類がいるんですよね。
この表は、外国のピラニアの動画で飼っている人がよく壁に貼っているものなんですが、欲しいです(笑)
成魚のサイズもこの表通りで一番上の画像の大きいものが、ピラヤとジャイアントイエロー、2番目の画像の大きいものがマニュエリ、一番下の大きいものがバイオレットブラックです。
ここらへんのピラニアは50cmを超えます。

うちのピラニアは、印のところのサンチェシーです。
ルビーダイヤモンドピラニアってかっこ良く言われることもあります。
ダイヤモンドがつくのは、ウロコの一部が光るものによくつけられます。
サンチェシーの成魚サイズは、18〜20cmと小型ですが、ピラニアは縦方向にも大きくなるので、そのサイズになれば結構大きく感じると思います。
4〜5年かけてそのサイズに持っていきたいですね。




この画像は、手に持った魚の切り身にピラニアが集まってきてるもの。
アマゾン川で泳ぐとピラニアに骨にされるってイメージが定着していますが、実際ピラニアはビビリで、自分より大きいものを襲うことはないんですよね。
ほんと少し歯が発達したネオンテトラです😄
いやぁ、ピラニアの水槽に手を入れるなんて、、、
いくら大丈夫と言われても、無理です!!
深層心理に染みついたイメージが拭えなくて、頭でわかっていても、恐怖が先に立ってしまいますね~
あとは、アマゾン川でおしっこすると寄ってきて、尿道から体内に入ってくる魚が恐ろしいです。。。
マジでこんな種類が多いんですか?
いても10種類くらいかと
勝手に決め付けていましたよ。
牛が川にドブンと落ちて、
ものの5分で骨が浮き上がるみたいなイメージですが、
映画やテレビでピラニアに対する恐怖感を
少しオーバー気味に植え付けられていますよね。
いつもありがとうです。(^_-)-☆応援!
私もこんなに種類がいるとは思いませんでした。数種類だと思っていました。
sugichan _gooさんと同じで、川に落ちるとやられてしまうイメージです。
はるにわさんの言う様に、大丈夫でもピラニアがいる水槽に手を入れるのは、無理ですね(^^;;
勉強になりました。
このたくさんのピラニアの中で、黒い大きなブラックピラニアは、単独で狩りをするので、少し危険かもしれないです。
ピラニアを飼育していて噛まれる事故はあるんですが、素手でピラニアを持って入れ物に移そうとして失敗するんですよね。
アンモニアに反応する魚でしたっけ?
まあアマゾン川は濁っているので泳ぎたくないですよね(笑)
ピラニア、ほんと種類が大きいですよね。
形が似ていて、区別が曖昧なものも多いですから、遺伝子レベルで調べたらまだまだ増えそうですね。
昔の川口探検隊にアマゾンは危険がいっぱいとみんなすり込まれてしまいましたからね(笑)
前に飼ってたアロワナは、ぼくの手に食いついてきたので危険でしたよ😄
日本の熱帯魚屋に昔から売っていたピラニアナッテリー、ブラックピラニア、ピラヤ、ジャイアントイエロー、ラインノーズ、ダイヤモンドブラック、ウィンプルピラニア辺りは、ぼくもお店で見て知っていたんですが、今のピラニアを飼いはじめて、こんなにたくさんいるのを知りました。
川に落ちたらやられてしまうイメージは、やっぱり川口探検隊の影響でしょうか(笑)
やはりピラニアは、危険なイメージがあるので、奥様にはピラニアとは言ってません😄