社会科学上の不満

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中国の天気図が壮絶「300ミリの降水、40度超えの熱波」地獄が襲ってくる模様

2024-07-19 00:00:00 | 外交と防衛
中国の応急管理局が2024年上半期の自然災害による被害総額(直接被害のみ)を「931.6億元(約2兆円)」と総括しました。 

しつこく言いますが、この金額も上半期のみのもの。すでに07月で下半期に入っていますが、中国の自然災害は特に緩和されたわけではありません。そもそも、中国の中央気象台が公表する天気予報図が壮絶なものになっています。 

例えば、以下は2024年07月16~17日降雨量予測です(20時~20時の24時間)。



(吉田ハンチング@dcp)
https://money1.jp/archives/131113

環境保護にいい加減な中国の末路と言う事か?
日本からのODAや緑化支援金がマトモに使われていれば少しは違っただろう。

ペンキで緑化の中国
これはさすがに違うだろう中国、緑化支援金の大半は役人のポッケナイナイに消えている中国
「千年に一度の洪水」とか日本のマスゴミも喚いているが、中国はここ4年程毎年洪水ではないのか?
前回も長江が氾濫していたしね。



2020年の氾濫
日本のマスゴミはもう忘れたのか?4年前の出来事だぞ!「不都合な事は3歩歩くと忘れる」と言う民族性が顕現したのかな?それは半島人か?それとも「西朝鮮」と言う事か?
何、中国に忖度しているのか?日本のマスゴミは。
水が引いた夏頃から何故の感染症が発生するから要注意だよ」との書込みに座布団1枚。
洪水の後は細菌が増殖し易くなるし、北の旱魃はウイルスが増殖し易くなる。
中国は「風の他のナウシカ」の『腐界』となる未来が見える。
そして5年程前に南部で蝗害が起きていたね。

蝗害:バッタの群れ
中華の歴史は古い、そして諸子百家みたいな素晴らしい思想を産んだ。
しかしその諸子百家が言う様に、「『地上の政治の乱れは天の乱れに通じる』と天変地異は執政者責任である。」とする、天帝思想がその根幹にある。
最早、地下水も無い中国大陸。正に「腐界」に向けて突き進んでいる。
日本からの石炭火力発電所の煤煙除去装置も効率が落ちると設置したのを取り外した中国の民度。
全て中国人の民度が招いた問題でもある。


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