「選べないのは、不便です」マイナ保険証に納得いかない…自治体窓口職員が日々向き合っている現実は
(抜粋)
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◆一本化は「事情を抱えた人への想像力も配慮も足らない」
【49歳女性 市役所の会計年度職員 埼玉県】
今年3月まで、埼玉県内の市役所で3年半マイナンバーカードの交付や更新の仕事をしました。今は別の市役所で働いています。
保険証の一本化には反対です。
単純に、現行の保険証もマイナンバーカードも保険証として「使える=選べる」のならば便利なのであって、一本化で「選べない」のは不便です。
さらにマイナンバーカードの交付や更新をしていて、そのやり方をみていると、いろいろな事情を抱えた方への想像力も配慮も足りません。
以下略
https://www.tokyo-np.co.jp/article/371566
日本国民で無い事がバレるからか?
写真付きの保険証ならば替え玉診療がやりづらくなるしね。健保組合相手に仕事していたが替玉診療が約1兆円ほどあるそうだ。
不法移民がバレてしまうからね。
「いままで保険証は選べてたって事なのか?」との書込みに座布団1枚。
またマイナンバーガードには通名表記が有り、一発で日本国籍で無い事がバレる。
マスゴミが「報道しない自由」を行使するわけだ。自分達の出身国がバレるからね。