宮城県は仙台の地元の方々からのお見舞い金をもとに買い出しをし、水を届けています。輪島市のガソスタさんにて。ガソスタさん曰く、給水所まで行けない方がガソスタを頼りに水があるかをお尋ねの方もまだまだいらっしゃるとのこと。
やらないやった方が良いが、如何にも「支援しています」とのヤラセ感が拭えない。
「良い子のみんなはダンボールを、特に断面をいっぱい触る時はダンボール負けしないように手袋しようね!
おじさんとの約束だよ!」との書込みに座布団3枚、普段やった事が無いから基本的な事が理解出来ない事例だ。
「…いやさすがにスマホ持ったまんまで作業してますアピールするのは無理がある」との書込みに座布団1枚。
「アピール撮影やめましょう。素手での作業はダメです。スマホも持ってはダメです。全てがダメです。」との書込みが秀逸。
「カバーが開いたスマホを左手に持ちながらで20キロ近い段ボールを運び続けるんですか?
体格デカい男性の私もそれなりの力仕事、粗試力でスマホ持ちながらなんて力が入らずに極めて危険な作業になりますが。
撮影の為に『持っただけ』なのが透けて見えますよ。」との書込みに座布団3枚。これが左翼議員の実態だ、薄ぺらい行動様式。最早マスゴミは情報の発信権の独占は崩壊しているからね。マスゴミの支援は期待出来ないぞ!
「やってる感出すため?作業手袋くらいしたら?
作業着ずいぶん綺麗だけどおろしたて?」との書込みに座布団1枚。
「実行しない善よりは実行する偽善の方が良い。しかし見せる善・誇る善・語る善をする奴は、この世で一番信用できない。」(某有名企業の元会長{故人})
「見せる善・誇る善・語る善」には絶対に、「見せた・誇った・語った」奴の、薄汚い悪辣(アコギ)な思惑・打算・欲望が在るはずですからね。
「自分たちは悲惨な弱者被害者の側の人間だ。」と叫んで世の人々に様々な譲歩や金や特権を要求する。しかし自身は他の弱者被害者のための損や苦労は背負いこまない、女権屋(フェミ)や朝鮮人や同和利権屋などの人権ゴロとその支援者(サポーター)たちがイイ実例だ。