批判を一切許さない日本共産党の異様な体質 不正を告発して除籍された元板橋区議は「要するにブラック企業なんです」
日本共産党がメディアにケンカを売りまくっている。何しろ志位和夫委員長(68)が記者会見で「朝日に指図されるいわれはない」と批判したのだ。極めて感情的な発言であることは言うまでもない。
※続きは以下ソースをご確認下さい
2023年02月14日
デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/02141702/
左翼の特徴ではないか?やっと表に出てきたか?今迄はマスゴミが握り潰していからね。
ネット時代となり、情報発信の独占権が崩壊した事によるのだろうね。
「知ってた」との書込みが秀逸。
マスゴミと日本国民との認識が乖離していた証左に過ぎない。
「まったく進歩していない…」との書込みに座布団1枚、1945年から全く進歩していない日本共産党。この年合法化され結党した、それまでは非合法だったからね。その結党資金が「在日本朝鮮人青年同盟」→「朝鮮総連」から出ている。
「ブラックじゃなくてレッドだろ、ドス黒い赤と言ってもいい」との書込みに座布団3枚。
「あまりにも下手打ったよな
なんでこんな発想になるのかまったくもって意味不明」との書込みや、「とっくに国民は知ってるよ」との書込み、それぞれに座布団1枚。「4月の統一地方選を控えてのコレだからな
地方議員層の縮小や国政選挙への影響などドミノ的なマイナス効果は出るんじゃないの」との書込みに座布団3枚。
地方議員層の縮小や国政選挙への影響などドミノ的なマイナス効果は出るんじゃないの」との書込みに座布団3枚。
「これが共産主義者の本質なんでしょ
こいつらの言う自由だの人権だのは党の支配者が認めた(範囲の)自由、党の支配者が認めた(範囲の)人権、
であって、党指導層に反する意見だの提案だのは一切認めない
その本質はソ連や中国と何も変わらんのよ、こいつら」との書込みが秀逸。