独の軍事会議、露に筒抜けだった。

【ベルリン共同】ドイツの複数メディアは2日までに、ロシア国営メディア「RT」がドイツ空軍高官のオンライン会議の録音音声を公開し、ドイツ国防省が「空軍内部の会話を傍受された」として調査を始めたと報じた。ショルツ首相は同日「非常に深刻な問題だ」と述べた。 

音声は、ウクライナが求めている射程約500キロの巡航ミサイル「タウルス」のウクライナへの供与について議論する内容という。
2024年03月03日 00時43分共同通信 
https://www.47news.jp/1060003.html

旧KGB出身のプーチン大統領、戦争は下手でも諜報や暗殺は得意の様だ。

しかし「アメリカ、エシュロンはお前の会話も傍受してるぞw」との書込みに座布団3枚。

エシュロン:青森県に在るゾウの檻とか言われている。スパコンと合わせて電話やメール、無線等を自動録音しスパコンで危険性がある通話を監視している。日本赤軍の重信房子も会話がこれに引っかかった様だ。

「ドイツにはロシアのスパイだらけだからな。 

何せメルケルがロシアの工作員」との書込みに座布団1枚。独軍が崩壊したのはメルケルの

政策、稼働兵器がMBTは約1個大隊分、戦闘機は2機、Uボートは0杯まで縮小していた。これを現在復活させている、故に露への侵攻どころでは無い。

軍がWebExビデオ会議サービスを使ったのが原因と伝えられている 

ロシア、ウクライナに関するドイツ軍の会談を公表 
https://www.bbc.com/news/world-europe-68457087

「デア・シュピーゲル誌によると、ビデオ会議は軍内部の秘密ネットワークではなく、WebExプラットフォーム上で開催されたという。」

「うわ、想像以上にお粗末な理由だったわ」との書込みに座布団1枚。

「日本みたいにロシアと中国のスパイだらけなんだろうなあ」との書込みが秀逸。先日、松下参議院の秘書だった中国人女性秘書が送検された。官僚の政策事前説明にも参加していたそうだ。しかしこの様なスパイは氷山の一角らしい。

左翼野党の議員はスパイと疑いが濃い方が多い。秘書がスパイなんて与野党関係なく更に多い様だ。少なくとも私設秘書は国籍による縛り込が必要ではないか？南北朝鮮や中国人、露人秘書は問題である。同盟国、少なくとも友好国に限定すべきだ。

「ロシアの激安ガスで経済成長してただけだから 

今後ドイツ経済は崩壊だろう」との書込みに座布団1枚、これは日本も大きな事が言えない。サハリンのガス、購入しているよね。

戦略物資を友好国以外に頼るとこう言う矛盾が生じてしまう。

経産省はこの様な時、危険回避を考えているのか？