夫の命日は9月5日だが2日早めの日曜日に1周忌を行った。
駐車場の関係もあってお寺の本堂をお借りして行うことに。
県内の親族だけで14名の出席、無事終了したが気疲れした。
お供えのお花は直接花屋から届けてもらう手筈で任せていた。
その時の話では終了後は自宅に持ち帰って仏壇に供えれば良い。
そう聞いていたのにお寺ではそのままお供えさせてもらうとの事。
果物や菓子の類も同じだった。この点少し思惑違いだった?
法要の後は全員で墓参、そして精進落としで料理屋、歓談の後解散。
明日辺り寝込むのではないかと心配してくれる人もいるが大丈夫!
「もう責任は終えたのだからいつ死んでもかまわない」息子にそう言うと、
「葬式が続くとこっちが困るよ、面倒な土地相続手続きなど嫌だよ」だって。
素直に「長生きして」とでも言ってくれれば嬉しいのに、
もう親など必要としないのでしょう。少し寂しい気もしました。
もう1周忌の法要済まされたそうですが早いものですね,、3回忌までは何かと次々の行事に振り回され多様な記憶です、又忙しい中14人もの方が出席してくださり有難い事です此れも故人様の人徳なんでしょう。
息子さん方は信心深いみただしこの先何がおころうが安心して何事も任せられるみたいだし、、、。
まだまだ残暑厳しいですが疲れださぬようお過ごしください。
今迄参列者としては何回も法事の席には座りましたが
喪主としては初めてでしたので緊張しました。
これからもよろしくお願い致します。
一周忌のご法要 お疲れさまでした
数日前から あれやこれとお気遣いされたでしょう
ご法事が終わればヤレヤレ
ほっとされる時間をお過ごし下さいね