月曜日に、同僚から相談が。
今学期から留学しに来ている子が、ホームステイが遠すぎてしかもホストファミリーがマリファナを吸って困る、と相談に来たらしい。
バスで片道2時間かけて通学しているらしい。今、住所を見て調べてみたら、車があれば20分かからない7マイル程の距離。
ホームステイエージェンシーに相談したら(文句を言うタイプの子ではないみたい)、契約書にサインした自分が悪いんでしょみたいな感じで相手にされなかったらしい。マリファナは合法です、とけんもほろろ。
Passive smokingの被害を引っ越す理由にできないのかなと思ったけど、その学生はすでに21歳。うーむ。
たまたま同じ言語を話すので、私が会ってお話を聞いて、その後でその人の母国でのエージェントに介入してもらう必要があるかな?
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