朝から、人身事故で立ち往生ですわ
先は長いぞ!行き方変更で、いつ着くのやら、来たこともない駅を通り過ぎてます。
話は変わり、「ロック わんこの島」見ましたよ。
去年の秋に三宅島で撮影してました。
島あげての撮影、ヘリコプターがブンブン、オープンセットがドーンと夕日の一等地に建ってました。
あれから、半年以上がたちました。
映画の内容は、三宅島雄山の大噴火により、全島民避難の避難前の穏やかな島での暮らしと4年にもなる避難生活、そして帰島、復興をひとつの家族と犬(ロック)を通して描いています。
冒頭は、息子のナレーションで「ある国の学者が、人間の記憶は1日たつと半分忘れて・・・(中略)でも、僕は忘れない」から始まります。この言葉が物語のメインなのですが。
映画自体も、少し前の日本映画のような(気分は松竹)感じです。
この震災のあった後での上映は、いろいろな思いがあったんじゃないかな?
見ている方も感情移入が・・・
三宅島が灰の中から、緑の島に再生し、海の中も、大きく綺麗なテーブル珊瑚が沖縄に負けないくらいなのも、自然と年月と人の努力によるものかと思うと、これから海に潜る時も、今まで以上に見よう!楽しもうと思います。
早く、お休みこないかな!
しかし、まだ、人身事故の影響で一時間たっても、東京をでること出来ず、千葉某所にはいつ着くのでしょう??
先は長いぞ!行き方変更で、いつ着くのやら、来たこともない駅を通り過ぎてます。
話は変わり、「ロック わんこの島」見ましたよ。
去年の秋に三宅島で撮影してました。
島あげての撮影、ヘリコプターがブンブン、オープンセットがドーンと夕日の一等地に建ってました。
あれから、半年以上がたちました。
映画の内容は、三宅島雄山の大噴火により、全島民避難の避難前の穏やかな島での暮らしと4年にもなる避難生活、そして帰島、復興をひとつの家族と犬(ロック)を通して描いています。
冒頭は、息子のナレーションで「ある国の学者が、人間の記憶は1日たつと半分忘れて・・・(中略)でも、僕は忘れない」から始まります。この言葉が物語のメインなのですが。
映画自体も、少し前の日本映画のような(気分は松竹)感じです。
この震災のあった後での上映は、いろいろな思いがあったんじゃないかな?
見ている方も感情移入が・・・
三宅島が灰の中から、緑の島に再生し、海の中も、大きく綺麗なテーブル珊瑚が沖縄に負けないくらいなのも、自然と年月と人の努力によるものかと思うと、これから海に潜る時も、今まで以上に見よう!楽しもうと思います。
早く、お休みこないかな!
しかし、まだ、人身事故の影響で一時間たっても、東京をでること出来ず、千葉某所にはいつ着くのでしょう??
観察してるとたのしいです。
共に可愛い生命体です。
幸い「言葉」と「火」は人間のみの導入できるもの。特に前者が動物にも使えたら、物凄く便利であり、面白かったでしょう!(まるで『マルモの世界』)
ただ、表情は人類もわんこ、ねこさんも同じ様な具合。
ほんと可愛いもんですね!
わお~~~、にゃ~~~ご!