《どんな鍵でも開けてしまう天才カギ師"サル"の破天荒な活躍を劇場版ならではのオリジナル脚本とスケールで描き出す》
今日は土曜日ですが頑張って早めに出て、秋津でお姑さまの妹の様子見をする前に東武東上線のときわ台に向かいました
お目当ての日本書道美術館は駅から近くてすぐに見つかりましたが閉館ぎりぎり前だったので大急ぎで、開催中の“現代書の美の展開”をチェック、いよいよ明日で終わってしまうのでとりあえず先生の作品を目にできてよかったです
で、池袋経由でいつもの土曜日コースで秋津でお姑さまの妹、大森でお姑さまの様子見をしてから川崎に向かいました
例によって時間的にちょうどいい映画を探していたらTOHOシネマズ川崎で始まったこの作品が浮上、市原隼人も嫌いじゃないので観てみましたが、ちと微妙だったかも
出だしは快調で、キャストもけっこう魅力的でしたが、少しわざとらしさかったというか、市原隼人のキャラそのままで充分面白いのに笑わせようとし過ぎているような感じがして残念でした
時間的には、今日からヒューマントラストシネマ有楽町で始まった「渇き」や「すべて彼女のために」も間に合いそうな回があるので近いうちに観てみたいです
TOHOシネマズ川崎6 19:35~観客40人程/335席
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