心に響く言葉 お地蔵さん 2023-11-03 05:00:00 | 筆文字に親しむ 「花を支える枝、枝を支える幹、幹を支える根、根はみえねえんだなあ」 by相田みつを 「やれなかった やらなかった どっちかな」 by相田みつを 心に響く言葉・・・・「相田みつを」さんの句集から・・・。 いつも心に留めておきたい言葉です。 板に書き込んで・・・覚えておこう!! もくもく館で購入の杉板 (42×37×0.8cm)
『知足常楽能忍自安』 2023-10-29 05:00:00 | 筆文字に親しむ 『知足常楽能忍自安』 (足るを知れば常に楽しく能く忍べば自ら安ず)~~~釈尊の遺教経より~~~ 不満不足は欲から生じるもの、現状に満足すれば楽しく暮らせる。 不足を辛抱忍耐することにより平穏な生き方ができるという意味です。 私の人生訓としている一つです。 ※ 知足者常楽 能忍者自安 とも書く
国歌 「君が代」 2023-10-27 05:01:00 | 筆文字に親しむ 国歌 「君が代」の歌詞 君が代は 千代に八千代に さざれ石の いわおとなりて こけのむすまで 今年は「国歌」を聞く機会が多かった。 国旗及び国歌に関する法律(平成11年法律第127号) 第1条 国旗は、日章旗とする。 2 日章旗の制式は、別記第1のとおりとする。 第2条 国歌は、君が代とする。 2 君が代の歌詞及び楽曲は、別記第2のとおりとする。
王義之 大唐三蔵聖教序より 2023-10-25 05:01:00 | 筆文字に親しむ 王義之 大唐三蔵聖教序 松風水月も、未だ其の清華を比ぶるに足らず、仙露明珠も、 拒<手偏が言>(いずく)んぞ能く其の朗潤を方(くら)べんや。 宋拓集王書 大唐三蔵聖教序 僧懐仁が玄奘の訳経に対して唐太宗から下賜された「大唐三蔵聖教序」と唐高宗の「述三蔵聖記」、 これに『般若心経』を加え、書聖王羲之の行書を集字して石に刻し、長安の弘福寺の境内に建てた碑の拓本。 書の名品としても名高く、原碑も西安碑林博物館に現存している。