春のお彼岸が昨日18日から始まった。
24日までの間、昨年に引き続き、真言宗・豊山派 長谷寺の彼岸講員の一人として、講の仕事のお手伝いをしている。
今日までは、本堂での塔婆回向を受付し、塔婆に戒名又は俗名を墨書きするのである。施主を目の前にして筆を持つのは緊張の連続である。
この長谷寺は、花の寺として有名である。
春は梅、桜、椿、サンシュユ、木蓮、中でも5月連休頃のボタンが最高である。そして、シャクナゲ、紫陽花。
秋の紅葉。冬の寒ボタンも見事である。
年中、花が見られるお寺である。
山全体が桜色になる3月末に、再度撮影することにしよう。
今回は、梅が終わり枝垂れ桜には少し早く、中途半端であるが少し残っていた花達を紹介します。
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回廊形式の登廊。下の登廊から本堂を見る。手前にはボタンの苗が・・・。
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本堂の裏側から・・・。
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399段の登廊の横には、サンシュユの木が・・・。
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彼岸桜かな?
24日までの間、昨年に引き続き、真言宗・豊山派 長谷寺の彼岸講員の一人として、講の仕事のお手伝いをしている。
今日までは、本堂での塔婆回向を受付し、塔婆に戒名又は俗名を墨書きするのである。施主を目の前にして筆を持つのは緊張の連続である。
この長谷寺は、花の寺として有名である。
春は梅、桜、椿、サンシュユ、木蓮、中でも5月連休頃のボタンが最高である。そして、シャクナゲ、紫陽花。
秋の紅葉。冬の寒ボタンも見事である。
年中、花が見られるお寺である。
山全体が桜色になる3月末に、再度撮影することにしよう。
今回は、梅が終わり枝垂れ桜には少し早く、中途半端であるが少し残っていた花達を紹介します。
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回廊形式の登廊。下の登廊から本堂を見る。手前にはボタンの苗が・・・。
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本堂の裏側から・・・。
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399段の登廊の横には、サンシュユの木が・・・。
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彼岸桜かな?