北原白秋の詩『白牡丹』 2023-09-30 05:00:00 | 筆文字に親しむ 北原白秋の詩。 『白牡丹(はくぼたん) 大き籠(こ)に満ち照り層(かさ)む、内紫(うちむらさき)豊かなり 芬華(かがやき)の奥 とどろきぬ 閑(しづ)けき春に』 もう少し、強弱をつけた方が・・・いいかな? #きいてきいて « 文房四宝の小物たち (水差し... | トップ | 中秋の名月 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 素晴らしい~ (Julia) 2023-09-30 12:09:13 字体?も変幻自在にあやつり・・・・って感じなのでしょうか凄いですね~臨書じゃなく自身で書かれるときは内容に合わせた書体で?個人的にこういった感じの柔らかなものが好きです 返信する Juliaさんへ (スターアニス) 2023-09-30 14:54:57 私の場合は、なんでもアリです。有名な書道家の真似をしたり・・・我流で書いたり・・各文字の雰囲気やその時の気分で・・・いろいろ変化します。失敗も多いですが・・・楽しんでおります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
凄いですね~
臨書じゃなく
自身で書かれるときは内容に合わせた書体で?
個人的にこういった感じの柔らかなものが好きです
有名な書道家の真似をしたり・・・我流で書いたり・・各文字の雰囲気やその時の気分で・・・いろいろ変化します。
失敗も多いですが・・・楽しんでおります。