優勝への吉兆！三連発で連敗脱出！！首位奪還！！！

ジョー、広大、代打狩野の３連発！

３連発と言えば１９８５年の
伝説の「バックスクリーン３連発」
２００３年の
「平成の３連発」
が記憶に残るところ

今回の３連発は７番８番９番という
これ以上ないという下位打線で打った処が
そして、これがさして意外でもないと言う処が
今年のタイガース打線を象徴している。

１９８５年
２００３年
タイガースが「３連発」をかっ飛ばした年は
共にリーグ優勝を成し遂げている。

しかも５連敗の泥沼に苦しみながらも
ジャイも同じ様にもがいていたので
連敗脱出と同時に、首位奪還！

う～ん、昨日の中止が大きかったな～
有難う！台風４号くん！！

明日からは「死のロード」ながら
地元大阪、「稲盛ドーム大阪」に戻って
ジャイ・ドラを含め９連勝中のスワさんがお相手。
また、なんか勘違いし始めているようなので
ここは３タテを喰らわすチャンス！

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住宅まちづくり部 建築振興課

大阪以外の方は
「なんかへんなの～」
と思われるかも知れないが
大阪府では建設業許可申請は
この「住宅まちづくり部」に提出する。

徹夜で書類を仕上げて
「もう今日なんて皆お盆休みで
　誰も申請に来る人居てないやろ～」
と高を括ってやって来てドアを開けたら
結構、人が待っていてびっくり！
こっちは
「ひょっとして大阪府証紙を買う
　入口の売店お盆休みやったらどうしよ～」
と要らぬ心配までしていたのに
しっかり、通常モードでございました。

ただ、しっかり補正の宿題を頂いちゃいましたが
あ～、油断していた訳やないんやけど
ちょっと盲点やったな～。
ここ５年で添付書類が大きく変わってるんで
今回の更新で
「あら～、ここおかしいですよー」
と判明しちゃう事が多いんよな。


でも肝心の依頼者さんの会社が既にお盆休みなので
補正はお盆休み明けどす。

意味がわかると怖いコピペ２１７ 「水をくれ。」

去年の夏、福井県の某キャンプ場に友人四人で行った。
そこは目の前がすぐ海水浴場になっているため、
海のシーズンになると毎年このメンバーで訪れるキャンプ地だった。

夏の海を堪能し、夜はお決まりのバーベキュー。
ビールを飲みながら、話題は尽きることなく楽しい時間は過ぎていく。
周りの談笑する声も夜が更ける程に少なくなっていた。
そろそろ自分達も寝ようかということになり、テントにもぐりこむ。
波の音を聞きながら、ビールの酔いも手伝って
吸い込まれるように眠りに落ちていった。

「おい！」
その声で目が覚めた。
「水をくれ。」
テントの入口を見ると、だれかが立っていて、
入口から手だけをテント内に突き出してもう一度言った。
「水くれ。」
あまりに普通の会話の調子だったので「ほらよっと。」と
自分の頭の上にあった水筒を手渡した。
先に起きた友達のうちのだれかだろう・・・そう思ったから。
しかし、水筒を手渡してテント内に視線を戻してみると
友人３人、しっかり寝てる。
入口を振り返ると、去っていく足音もなく、もうそこにはだれもいなかった。

すぐにテントからはいずりでて周りを見た。
明け方の静かなキャンプ場。起き出ている者は自分しかいない。
よく考えるとゾクッとしそうだったので考えるのをやめ、
友人を起すのも気が引けたので、砂浜を散歩して気を紛らすことにした。

散歩しなきゃよかった。
波打ち際で見つけたもの・・・俺の水筒・・・。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ２１６ 「拉致監禁」

「逃げられないように両足を切断されていたからな。
　治療が終わったらまずは車椅子に慣れる事からだ」

にも関わらず、どうして

「きっと逃げたい一心で必死に走ったんでしょうね・・・」

という箇所に矛盾点を指摘するよりも
切断されている足で、
それでも必死に逃げている
その姿を想像するだけで、胸が痛くなる。

きっどさん、この手の話は苦手だ。