「マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔」の映画を見た方、感想をお寄せ下さい。
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映画の感想ではなくてすみませんが、こんな情報があります。
財団もSONYも承認していないことがはっきりしました。
「ジャクソン財団がシャフェルの映画について声明を発表」
(6月24日AP通信)
「Jackson estate says documentary 'misled' fans」
http://m.apnews.com/ap/db_15837/contentdetail.htm?contentguid=564y4B1u
http://ameblo.jp/gropfeil/entry-10572664782.html
マイケル・ジャクソンの命日である金曜に日本で公開されるドキュメンタリーの問題について、彼の財団が語っている。
映画の宣伝サイトによると、その映画はマーク・シャフェルによって撮影されたとなっている。彼はマイケルの元友人だが、2人は大きな仲違いをして 4年前には泥沼の裁判でお互いを告訴し合うに至っている。
木曜にAP通信に届いた声明で財団が語ったところでは、映画のプロモーターは 映画が財団に承認されている様に見せかけ、マイケル・ジャクソンのファン達を間違った情報で惑わせているという。
財団はこの映画を承認しておらず、その収益は一切財団には入らない為、マイケルの子供達、母親、そしてチャリティーに利益を与える事もないという。
また声明によると、この映画はジャクソン氏の音楽を合法的に使用する事も出来ないという。
色々と悪評のある映画ですから、かなり迷いましたが観て来ました。私の感想は、TII観た方がよかった。
素顔って言うほどの素顔はなかったと思う。
マイケルの素顔より、ファンのインタビューの方がやたら印象に残るって言うか、多い映画です。
素人が撮影したからだろうけど、ピンボケだし、どこを撮りたいの?って思う映像も多く、不愉快に感じるところも多々ありました。
全部はまだ見てないのですが、日本TVで放送された「マイケルジャクソンの真実」と映像がかぶっていたので、わざわざ映画を見る必要なかったと更に思いました。
ただ、上映終了後、拍手をする方も何人かいたので、よかったと思う人もいたと思います。
私は、とても拍手する気にはなれませんでした。
先ほど映画を観てきました。前半は、マイケルのゲーリー訪問の様子がわかり、なかなか楽しそうでよかったのですが、後半は、ファンのコメントと映像が多くて、何回もあくびが出てしまいました。ファンの私でも、2時間が長く感じました。マイケルの映像を中心に、1時間半に編集すればよかったのに。
それから、マイケルの音楽がないことは知っていたけど、他のクラシック音楽でもいいので、もう少し上手にBGMを入れてほしいと思いました。
ただ、私は、ナイト料金1000円で観られたし、結構大きなポスターがもらえたので、その点では満足です。
そして、いろいろあった時代にもかかわらず、やはり昔からずっと変わらない優しく美しい瞳に会えて、私も良かったと思っています。
映画に限らず、作品の良し悪しは、
もちろん観る側の主観にもよりますが、
その作品に制作者の「愛」がどれだけ込められているかということも重要な要素だと思います。
マイケルの作品に私たちが魅了させられるのは、作品に対する愛をいっぱい感じ、
そしてファンを楽しませようとする彼のアーティスト魂に心打たれるからではないでしょうか。
この映画からは、作品やマイケルに対する愛は感じられませんでした。
そんな作品で金儲けをしようとする制作サイドに対して、怒りや悲しみをあらわにする書き込みを他サイトでたくさん読みました。
でも...神様はちゃ~んと見ています。
今は、なにがしかのお金を手にしたとしても、
そういう輩にこの先良いことが巡ってくるとは思えません。
「悪銭身に付かず」です。
だってマイケルは神の子...マイケル自身が神なのですから。
私は、この映画のマイケルの部分だけを切り取って心にしまいました。
②作品はMJ財団非公認であり、作中にマイケルの楽曲が使われていないこと。
これらを理解した上で見に行きました。
感想としては。
・ほぼ素人撮影の為、映像のブレが酷い。
・10年間の映像記録と謳っている割には内容が少なすぎる。
・マイケル本人が映像に関するナレーションをしている部分もあり、本人了解のもと行われた撮影であることがわかる。
・全体を通してマイケルをネガティブに捉えた内容ではない。
・個人的には見たことのない映像を見れたのは事実。
・マイケル本人の言動やファンへの想い、対応に愛を感じる部分が沢山見れた。
・マイケル45歳のバースデーパーティーでのマイケルのスピーチには感動した。
ツッコミどころは多々あるのかもしれないが、結果的に個人としては見てよかった。
周囲の反対意見のみを鵜呑みにし、観ないと決めつけるのはもったいない。
財団非公認を非難されている方が『Youtubeなどの映像で十分。MJは公開を望んでいない』などと書き込みをされている方をみると、それらの映像がすべてMJ財団公認だと思っているのか。今回の作品になんで怒っているのか理解に苦しむ。
お金儲けを怒っているのなら、MJを利用して未だにお金儲けをしているのは何も元マネージャーだけではないはず。
限定品の買い占め転売、海外からのブートCD、DVDなどを輸入してオークションなどで販売する人々、非公認のグッズ販売やテレビ番組での視聴率稼ぎ等、非難をすればキリがないものばかり。
今回の作品も先入観ばかりが先に立ち、観る方の感受性が曇ってしまう事の方が残念だとおもいます。
映画公開当日のテレビ番組で、映画の映像が多用されていたのにはさすがに呆れましたが、、
マイケルの音楽が流れていない事から すぐすべてを察しました。
ただひとつ、ネバーランドの事で知らなかった事がわかりました。そこは病気の子どもたちを招待する場所・ マイケルの自分のための世界としか知り得ませんでしたが
さまざまな団体に無償提供していたこと
そこでの稼働率の高さなど 彼が本当の人道主義者であった事改めてを知りました。収穫はひとつでしたが、やはり this is it
マイケルのダンスを あの歌声をもう一度大画面で見に行きたくなりました。5回目になります。
マイケルにクビにされたマネージャーが持っていたビデオは3本だけ。それもほほとんどが先日のテレビで流れていたもの。あれ以上のものは出てきません。ネバーランドの様子と言ってもチャリティーの様子が少し映っただけ。マイケルというよりもそのチャリティーに参加した人のインタビューだったしね。おまけに チャリティーの様子はインターネットで見たことあるものだったし・・・。
あんなもので 普通の映画と同じ料金をとるなんて・・・オルティガさんも怒っちゃうよ、きっと。
でも、一緒に行った友達は「これはこれで良かった」っていっていたけど・・・ね。
マイケルは とてもしっかりした立派な中年のおじさんでした。ゲーリーを訪ねたころは亡くなる直前よりだいぶ太っていたのね。やっぱりあれから随分と心労があったんだろうな・・・
そんなマイケルの様子は見られました。