6月29日追記 かっちゃんさんより情報を頂きました。
東京タワーのネバーランドコレクションは好評の為、1週間延長され7月11日までとなりました。
公式サイト
6月28日追記
東京タワーのネバーランドコレクションも7月4日(日)で終わります。
チケットも以下の様にゴールドで「NEVERLAND」の文字が入ったり、展示場所が変わったり、衣装が回って後ろまで見られるものまであるそうです。
私も気付かなかったチェックポイントを教えていただいているので、もう一度行かれる方は参考にしてみてください。
○みよぽんさんより
ロールスロイス、右側の横の後ろの部分がへこんでいたことにきずき、前の部分の下のところもぶつけてありました。
○MICさんより
スムースクリミナルの衣装、靴はロンドン公演フィルム作成の時に実際に履いていたものでしたね。隣の黒い衣装の靴もすり減っていましたから、リハーサルで履いていたものだとわかり、後に飾ってある着ていない衣装と分けていたのだと理解できました。
また、実際にマイケルを間近で見たことのある方から、王になった絵は、絵の眼力が本当のマイケルの目に近いそうです。
もう一度行ける方は、じっくり見て来て下さいね。
他にも気付いた事があったらお知らせください。
★チケットに関する追加情報★ (5/19追記)
以前お知らせしましたサイトで、チケットの前売りはできなくなっています。
チケットは、東京タワー1階入り口左側にマイケルの専門チケット売り場が設けられていますので、そちらをご利用下さい。
東京タワー「マイケル・ジャクソンの公式展覧会」
開催期間 5月1日(土)~7月4日(日) ※期間中無休
開催時間 9:00~22:00(チケット販売は21:45迄)
開催場所 東京タワーフットタウン1階特設会場
入場料 2000円(一般)/1800円(大学生・高校生・専門学校生)/1500円(中学生以下)/3歳以下無料
※チケットは会場で販売しております。
※展望台チケットの半券を窓口にご提示頂くと、入場料が10%引きになります。
※グッズ販売コーナーはフットタウン3階です。(10:00~21:00/入場無料)
お問い合わせ MJ展コールセンター:03-5256-6200(※10:00~20:00迄)
★展覧会にいらっしゃる前に、「展覧会を見る前にマイケルの動画をチェック (追記)」を、ご利用下さい。
マイケル・ジャクソンの公式展覧会、日本上陸!
MICHAEL JACKSON EXHIBITION IN TOKYO TOWER
日本/東京―5月1日から始まるゴールデンウィークを皮切りに、キング・オブ・ポップと称されたマイケル・ジャクソンの公式展覧会が、東京タワーで開催されます。
ジャクソン遺産管理団体所有の280 点以上ものアイテムがお披露目される世界で唯一の公式な「MICHAEL JACKSON ‐The Official LIFETIME Collection(マイケル・ジャクソン―オフィシャル ライフタイム コレクション)」では、カリフォルニア州サンタ・バーバラの大邸宅「ネバーランド」の24 金で刻まれたゲートサインから、マイケルが大事にしていた1967 年製ロールス・ロイス・ファントムやアンティークピアノといった数々の所有品が公開されます。
その中には、偉大なるパフォーマーを失った悲しみが世界中を襲うほんの数日後に予定されていた「THIS IS IT(ディス・イズ・イット)」ツアー用に撮影された3D 版「Thriller(スリラー)」の衣装、マイケルの象徴的なステージやビデオ用コスチューム、舞台道具類、数々の受賞アワード、そして彼の手に実際にはめられていたクリスタルが散りばめられたグローブ等が展示され、過去最大のコレクションとなります。
このコレクション一般公開は、アジア全土のファンを惹きつけ、興奮の渦に巻き込む事でしょう。
尚、今回の展覧会の収益の一部はマイケル・ジャクソン遺産管理団体とマイケルの子供たちの為に使われることになります。
マイケルの死後、日本人ファンによる絶大なる自発的サポートにより、彼は再びチャートのトップへと返り咲きます。
ドキュメンタリー映画、「Michael Jackson’s This Is It(邦題;マイケル・ジャクソン THIS IS IT)」は最大興行成績を記録し、そのDVD もベストセラーとなっています。
ゴールデンウィークまであと数日となった今、日本におけるプロデューサー陣が東京タワーにて、未だかつてないこの展覧会を手掛けています。ほんの数か月前まではその広大な私有地に陳座していた、合計5トンにもおよぶ、あの有名な「ネバーランド」のゲートサインがこの東京タワーにおける展覧会のエントランスでファンを迎えるのです。
5月10日 展覧会に行ってきました。
会場内は写真撮影禁止なので外にあったゲートのみ写真を撮ることが出来ました。
プロデュースを務めるのは、日本の90 年代のバブル期に旋風を巻き起こした伝説的大型ディスコ、ジュリアナ東京のオリジナルクリエイティブチームです。
マイケルのファンにとって、生涯忘れる事のない楽しいイベントとなるでしょう。
また、東京タワーは、展覧会の開催と、亡きアーチストへ敬意を表し、オープニング前の4月27日(火)及び28日(水)に、特別にダイアモンドヴェールライティングを点灯いたします。
【4/27(火)は、マイケル・ジャクソンの1980 年代をイメージしたエンジェルレッド、4/28(水)は、2000 年代をイメージしたホワイトダイヤモンドを点灯】担当プロデューサーの1人、ジョン・ロビンソン(ジュリアナ・アーバン・ディベロップメントグループ)は
「この展覧会を東京タワーという場所で開催することは、日本がマイケルに捧げられる最高の敬意です」と語ります。
「東京タワーは東京を象徴する建物であり、メディアのアイコンとも呼べる場所。
マイケルの人生を讃えるにあたって一番ふさわしい場所なのではないでしょうか」
東京タワーのネバーランドコレクションは好評の為、1週間延長され7月11日までとなりました。
公式サイト
6月28日追記
東京タワーのネバーランドコレクションも7月4日(日)で終わります。
チケットも以下の様にゴールドで「NEVERLAND」の文字が入ったり、展示場所が変わったり、衣装が回って後ろまで見られるものまであるそうです。
私も気付かなかったチェックポイントを教えていただいているので、もう一度行かれる方は参考にしてみてください。
○みよぽんさんより
ロールスロイス、右側の横の後ろの部分がへこんでいたことにきずき、前の部分の下のところもぶつけてありました。
○MICさんより
スムースクリミナルの衣装、靴はロンドン公演フィルム作成の時に実際に履いていたものでしたね。隣の黒い衣装の靴もすり減っていましたから、リハーサルで履いていたものだとわかり、後に飾ってある着ていない衣装と分けていたのだと理解できました。
また、実際にマイケルを間近で見たことのある方から、王になった絵は、絵の眼力が本当のマイケルの目に近いそうです。
もう一度行ける方は、じっくり見て来て下さいね。
他にも気付いた事があったらお知らせください。
★チケットに関する追加情報★ (5/19追記)
以前お知らせしましたサイトで、チケットの前売りはできなくなっています。
チケットは、東京タワー1階入り口左側にマイケルの専門チケット売り場が設けられていますので、そちらをご利用下さい。
東京タワー「マイケル・ジャクソンの公式展覧会」
開催期間 5月1日(土)~7月4日(日) ※期間中無休
開催時間 9:00~22:00(チケット販売は21:45迄)
開催場所 東京タワーフットタウン1階特設会場
入場料 2000円(一般)/1800円(大学生・高校生・専門学校生)/1500円(中学生以下)/3歳以下無料
※チケットは会場で販売しております。
※展望台チケットの半券を窓口にご提示頂くと、入場料が10%引きになります。
※グッズ販売コーナーはフットタウン3階です。(10:00~21:00/入場無料)
お問い合わせ MJ展コールセンター:03-5256-6200(※10:00~20:00迄)
★展覧会にいらっしゃる前に、「展覧会を見る前にマイケルの動画をチェック (追記)」を、ご利用下さい。
マイケル・ジャクソンの公式展覧会、日本上陸!
日本/東京―5月1日から始まるゴールデンウィークを皮切りに、キング・オブ・ポップと称されたマイケル・ジャクソンの公式展覧会が、東京タワーで開催されます。
ジャクソン遺産管理団体所有の280 点以上ものアイテムがお披露目される世界で唯一の公式な「MICHAEL JACKSON ‐The Official LIFETIME Collection(マイケル・ジャクソン―オフィシャル ライフタイム コレクション)」では、カリフォルニア州サンタ・バーバラの大邸宅「ネバーランド」の24 金で刻まれたゲートサインから、マイケルが大事にしていた1967 年製ロールス・ロイス・ファントムやアンティークピアノといった数々の所有品が公開されます。
その中には、偉大なるパフォーマーを失った悲しみが世界中を襲うほんの数日後に予定されていた「THIS IS IT(ディス・イズ・イット)」ツアー用に撮影された3D 版「Thriller(スリラー)」の衣装、マイケルの象徴的なステージやビデオ用コスチューム、舞台道具類、数々の受賞アワード、そして彼の手に実際にはめられていたクリスタルが散りばめられたグローブ等が展示され、過去最大のコレクションとなります。
このコレクション一般公開は、アジア全土のファンを惹きつけ、興奮の渦に巻き込む事でしょう。
尚、今回の展覧会の収益の一部はマイケル・ジャクソン遺産管理団体とマイケルの子供たちの為に使われることになります。
マイケルの死後、日本人ファンによる絶大なる自発的サポートにより、彼は再びチャートのトップへと返り咲きます。
ドキュメンタリー映画、「Michael Jackson’s This Is It(邦題;マイケル・ジャクソン THIS IS IT)」は最大興行成績を記録し、そのDVD もベストセラーとなっています。
ゴールデンウィークまであと数日となった今、日本におけるプロデューサー陣が東京タワーにて、未だかつてないこの展覧会を手掛けています。ほんの数か月前まではその広大な私有地に陳座していた、合計5トンにもおよぶ、あの有名な「ネバーランド」のゲートサインがこの東京タワーにおける展覧会のエントランスでファンを迎えるのです。
5月10日 展覧会に行ってきました。
会場内は写真撮影禁止なので外にあったゲートのみ写真を撮ることが出来ました。
プロデュースを務めるのは、日本の90 年代のバブル期に旋風を巻き起こした伝説的大型ディスコ、ジュリアナ東京のオリジナルクリエイティブチームです。
マイケルのファンにとって、生涯忘れる事のない楽しいイベントとなるでしょう。
また、東京タワーは、展覧会の開催と、亡きアーチストへ敬意を表し、オープニング前の4月27日(火)及び28日(水)に、特別にダイアモンドヴェールライティングを点灯いたします。
【4/27(火)は、マイケル・ジャクソンの1980 年代をイメージしたエンジェルレッド、4/28(水)は、2000 年代をイメージしたホワイトダイヤモンドを点灯】担当プロデューサーの1人、ジョン・ロビンソン(ジュリアナ・アーバン・ディベロップメントグループ)は
「この展覧会を東京タワーという場所で開催することは、日本がマイケルに捧げられる最高の敬意です」と語ります。
「東京タワーは東京を象徴する建物であり、メディアのアイコンとも呼べる場所。
マイケルの人生を讃えるにあたって一番ふさわしい場所なのではないでしょうか」
9536みーたんさん☆
続々とHOTなニュースをありがとうございます!
素晴らしい展覧会になりそうですね。すごくワクワクします!
でも「命日」「一年」って言葉がずしっと…きて。
信じたくないという気持ちと悲しみがこみ上げて交錯しまいます。
展覧会も映画も当日は涙でグシャグシャになりそう。マスカラは厳禁ですね(笑)
ご存知だと思いますが
こちら↓にも行ってこようと思ってます。
マイケル・ジャクソン遺品展 | MJ46 Keep on Loving
2010年5月19日(水)~23日(日) ver.M
2010年5月24日(月)~31日(月) ver.J
六本木ヒルズumu(ウム) 東京都港区六本木6-9-1
http://www.mj46.jp/
映画のこと。みーたんさんと同じでちょっと心配です。
L・O・V・E Sachi猫より☆
マイケルが亡くなってからもうそんなに経ってしまった事を、毎日動画を見ていて忘れていました。
続々と、催しものがあるのにビックリです。
そして、この東京タワーの展覧会は規模が大きそうで楽しみですね。
ライトアップも見に行くつもりなんです。
はじめ、六本木ヒルズの遺品展をUPしようと思っているうちに、こちらの展覧会を知って興奮して書き忘れていました。
情報、ありがとうございます。
これから、改めてUPしますね。
昨年は、マイケル自筆の絵を見て感動しました。
展示されている一点一点が荘厳で重みがあり、素晴らしかったです!
コスチューム展示のところではマイケルを重ね合わせ、そこを行ったり来たり。離れたくない気持ちでいっぱい。
This Is Itの衣装ではどうしても涙がでてしまいました。
また、いかにマイケルが偉大なアーティストであったかを改めて痛感。
そして、マイケルのファンである自分を誇りに思いました(*^^)v
MJグッズの袋を両手に持ち(買いすぎ…汗)、いつもよりピンと胸を張って歩き帰路につきました。
同行の息子はなぜかThey Don't Care About Us のスイッチが入ったようで
「アロアロアロア~♪アロワ~ッラス!♪♪」(←まったくわかりませんよね。すみません笑)と歌いながら帰りました。
もう一度行っちゃうと思います (^_-)-☆
Sachi猫☆
めっっっちゃわかりました(^^)v
うちの息子もそんな感じです。中2ですが。
どうやら「ッラス!」が言いたいらしい。
そして、その後の間奏でTIIダンサーさん達がやってる「前ならえ!」で2発キメ(←わかるかな…)
そこまでがセットやりたいらしい。
そして、どうもうまくできないらしい。
そんな息子と東京タワー行かなくっちゃ(^o^)
ははは!そうなんです。「ッラス!」と2発キメ(←わかります!笑)をやりたいんですよね~。
うちは8歳です。まだまだ他バージョンありますのでまた書きますね。
。
息子さんと一緒の東京タワー楽しみですね。マイケルをおもっきり満喫して来てくださいね(^_-)-☆
Sachi猫☆
コスチューム展示のところは、本当に離れがたいですよね。
今日、出会ったファンの方と話している時に、最後までマイケルを追い続けられなかった事にまた、涙してしまいました。
以下のリンク先にも、ちょっと感想を書いてます。
http://blog.goo.ne.jp/starmj/e/4db8855af6ab1dfcdf1d9062e717ff3b
「アロアロアロア~♪アロワ~ッラス!♪♪」
うん、カッコいいからはまっちゃうの解りますよ!
このブログ内でお友達どんどん作って下さいね。
以下に、「ファン同士の交流の場」を設けましたので、どうぞご活用下さい。
http://blog.goo.ne.jp/starmj/e/870a2efb96e3de29ef5dd29a54a597be
最初に行ったのは、初日だったので、その後行かれた皆々様の情報や、みーたんさんの至れり尽くせり関連動画をしっかりチェックし、準備万端で臨みました。
やはり、展示自体、少し変化があって、説明の紙が増えていたり、みーたんさんがおっしゃっていたように、回っている衣装が何点かあったり。
入ってすぐの所にあった貼り紙。
「ここでは展示物と皆さんの隔たりをなくし、間近で見られるようになっています。それが、マイケルの考えだからです。マイケルは、日本と日本のファンが大好きでした。」
…というような感じのことが書いてあり、もうそこで既に涙腺をやられました。
一つ一つを目に焼き付けるように、心に刻みつけるように見て回りました。
もう、すべての物が愛おしくてすべてを抱きしめたい気持ちでした。
そして、「THIS IS IT」の衣装の前にあった、衣装を試着するマイケルの写真。「Man in the mirror」の衣装を着ているマイケルの笑顔を見た時、また涙が止まらなくなってしまいました。
たぶん、今回がこのコレクションに触れる最後になってしまうと思うと、とてもさみしいです…
今度は、関西方面の方々が、たくさんマイケルの愛を感じられることを、お祈りしてます。
素敵なブログ読ませて頂きました!
皆様東京公式展に来て頂いてありがとうございました!
今は大阪の梅田スカイビルで開催してます。
週末にはClubMJのダンスイベントも行っています!
ブログも有りますので時間が有れば見て下さい!
http://ameblo.jp/neverlandcollection/
関西に来る機会が有れば、この特別割引券をプリントし、 是非お越し下さいませ!
お待ちしております!