2003年10月27日
マイケルのチャリティー・シングル「ホワット・モア・キャン・アイ・ギヴ」のオンラインによるダウンロードが可能になる。ウェブサイト・フォー・ギヴィング・ドット・コム(musicforgiving.com) から1回のダウンロードにつき2ドル。ダウンロードからの収益の一部は、ワンネスや、ミスター・ホランド・オパス財団、そして国際子供アート財団を含む子供向けチャリティーへ寄付される。
夜は、ラス・ヴェガスで行なわれたラジオ・ミュージック・アワードに出席し、観客に歌を披露。ビヨンセの紹介で登壇し、ラジオ・ミュージック・アワード・ヒューマニタリアン・アワードを受賞。<マイケル・ジャクソン全記録 1958-2009より抜粋>
Michael Jackson at Radio Music Awards '03
関連記事: Michael Jackson & Friends What More Can I Give この曲が生まれた経緯は、こちらをご覧下さい。
マイケルのチャリティー・シングル「ホワット・モア・キャン・アイ・ギヴ」のオンラインによるダウンロードが可能になる。ウェブサイト・フォー・ギヴィング・ドット・コム(musicforgiving.com) から1回のダウンロードにつき2ドル。ダウンロードからの収益の一部は、ワンネスや、ミスター・ホランド・オパス財団、そして国際子供アート財団を含む子供向けチャリティーへ寄付される。
夜は、ラス・ヴェガスで行なわれたラジオ・ミュージック・アワードに出席し、観客に歌を披露。ビヨンセの紹介で登壇し、ラジオ・ミュージック・アワード・ヒューマニタリアン・アワードを受賞。<マイケル・ジャクソン全記録 1958-2009より抜粋>
関連記事: Michael Jackson & Friends What More Can I Give この曲が生まれた経緯は、こちらをご覧下さい。
そのたびに感激して涙…
DVDを予約していますが、
THIS IS ITは7回観に行きました。
タイムリーで夢中になったあのころのように
まさに病気、熱病にかかっています。
で、ショック!
この曲知りませんでした。
この曲名を
教えてください
やはり、あのライブ感はたまらないですよね。
私もマイケルが亡くなってしまってから、あ~ちゃんさんと同じ状態です。
寂しくてなりません。
それを紛らわせてくれるのが、世界中の人たちが提供してくれている元気なマイケルの姿です。
この、曲は「What More Can I Give」と言います。
マイケルが911の後に、チャリティーでミュージシャンに呼びかけて作った曲です。
関連記事は、こちらをご覧下さいね。
http://blog.goo.ne.jp/starmj/e/c89fc2cc465c4f374915c6951ad75e0f
映像を観て涙があふれて止まりません。
なぜ??なぜ日本のマスコミはこんなに素敵で
大切な事を私達に知らせてくれなかったんでしょうか・・・・
マスコミの情報に一時流されていた自分を恥じるとともに反省しまくりの私です。
若いころマイケルの本当の姿にもっと
触れていたかった・・・
悔しくてしかたがありません。
そして今日もまた、マイケルの一途な気持ちと行動力にはただただ、圧倒され感激しまくっています。
9月11日にテロが起こり10月21日にライブ・・・ですか???!!!
なんという行動力!わずか1か月あまりでこのような偉業!!
本当に神様です。
マイケルは未来を支える子供たちの幸せを、世界平和を誰よりも望んでいた。
自分の能力でお金を集め、それをすべてチャリティに・・・無償な愛(アガペ)・・・
どこかの政治家たちとは大違い!!
本当に素晴らしい。
彼の熱い思いに涙する私です。
世界一影響力があった神です・・・・
私はひとりでも多くの方がマイケルの気持ちを
受け継ぐことができるように、彼の思いを伝えていきたいとおもっています。
ありがとう・・・マイケル
ありがとう・・・みーたんさん
そしてマイケルファンの皆様
そのうえ、正しい良いニュースは報道されず・・・
亡くなってからしか、「マイケル・ジャクソン 愛と哀しみの真実」のような、報道の誤りを払拭する番組がなかったのは、悔しくてなりません。
昔録画したビデオテープにも、
肌の色が白くなった事に関して、オプラ・ウィンフリー・ショーでマイケルが病気なのを発言したのを受けて、
ある番組では、日本の医者が「そんな事は聞いた事がない、ありえない。」
と、さもマイケルが嘘をついていると断言しているかのような、専門家ぶった無責任な発言をするなど、
マイケルファンにとっては、悔しい事だらけですが、
今となっては、何よりもマイケルが大切にしていたものを、残った私たちが受け継ぎ、伝えていく事が一番大切なのでしょうね。
マイケルもそのために一生を捧げていたように思います。
あ~ちゃんさん、マイケルの心に触れられた私たちは幸せなんだと思いますよ。
私たちが忘れかけていた大切なもの、
あらゆるものに対する愛に気づかせてもらえて、私は世界がとても近く感じるようになりました。
みんな兄弟、地球の上に暮らす家族なのだと。
きっと天国のマイケルは、世界中でマイケルの遺志を受け継いでいる人たちを見て、両手を胸の前に合わせたり、ピースを贈ってくれているのではないでしょうか。
こんな風に、マイケルを思う度に私も涙している一人です。