今日、日本テレビで、「マイケル・ジャクソン 愛と哀しみの真実」が放送されました。
見ている最中、きちんと伝えてくれるかしら?
中途半端な情報で終わったらマイケルが報われないという思いで見ていました。
私が、以前ニュースで誤解を招いたような事はしてほしくないと。
私は、1987年のBADツアーを日本テレビの放送で見て以来のファンです。
その時のTV放映が、「バッド・ジャパン・ツアーの特番 1987/9/9~」 と、「Michael Jackson Bad Tour Yokohama 1987 (1987.10.4)」 です。
私の中で作り上げていたスーパースター=マイケル・ジャクソンのイメージとは違い、マイケルのピュアでかわいくてやさしい人柄に本当に感動したものです。
翌年、日本に再びツアーが戻ってきた時には、前売り前夜から主人と並び、東京ドームで子供も一緒に家族揃って彼のステージを見る事が出来ました。
歌もパフォーマンスもすばらしくて、テレビで見たオフステージのマイケルからは想像も出来ないくらいのエネルギッシュなステージ。全身全霊でステージからメッセージを贈っているように感じました。
それからは洋楽番組でマイケルをチェックする毎日。我が家は子供も含め大ファンになりました。
子供達は、もっぱらマイケルのカーリーヘアからカップラーメンとあだなをつけて(マイケルがホームビデオで、「子供達は僕の事をマイケルって呼ばないんだよ。○○○って呼ぶんだ」って言ってたけど家もしかり)、ビデオテープや音楽をかけて、振りを真似たりしていました。
子供にも、もっともふさわしい人として私は、マイケルを敬愛していた訳です。
それから、さらにグレードアップした「デンジャラスツアー」のマイケルも見ました。スーパーボールのハーフタイムショーやグラミー賞など当時のマイケルが見れる番組は皆チェックしながら、生放送で見ることも出来ました。
子供達といる時のマイケルはキラキラと輝いて見え、世界中の子供達のためにたくさんの時間とお金をかけて尽くしてくれていました。
いろいろ流れていたうわさも、マイケルの自伝「ムーン・ウォーク」を読んだり、「オプラ・ウィンフリー・ショー」の中でマイケルが直接語っていたものだけを見て、有名がために標的にされ変人扱いされて、あんなに純粋なマイケルはどんなにか傷ついているだろうと気の毒に思いながら遠くから応援していたのです。
幼児虐待のニュースが流れても、あんなに子供を大切にするマイケルにあり得ないと相手にしていませんでした。
それなのに、「マイケルが多額の和解金を支払った」とニュースで聞いたときは、何が起きたの? マイケルに限ってあり得ないじゃない。と思いながら、ニュースでは、マイケル・ジャクソンの1993年の性的虐待疑惑に書かれているような、「僕は不適切な事は何もしていない。名前と名誉を守る事だけにこのお金を支払う」と書かれた示談書を提出した。などと言った説明は報じられていませんでした。
私の中では示談=罪を認めた事になるの?と、誤解してしまう事になったのです。
その後、マイケルはお金になると思われ、良くしてあげた家族からも、今日放送されていた「マイケルジャクソン裁判」のような事にもなってしまったのですね。
それからは私も仕事が忙しくテレビを見る機会も少なくなり、マイケルの情報にも疎くなっていました。
しかし、マイケルが亡くなったニュース。
あまりにも突然で、予期していなかったことなので愕然としてしまいました。
その後「THIS IS IT」が映画化され、それを見た時にはっと我に返りました。
マイケルは昔のままの謙虚で、人を傷つけない、愛情いっぱいのマイケルでした。
そして、あの笑顔も・・・
何回もこの映画を観ましたが、そのたびに信じ切れなかった自分の浅はかさと、二度とマイケルのライブを観る事が出来なくなってしまった寂しさでいっぱいになります。
私が誤解してしまったあのニュースについて
以下に、マイケルの後悔の念が綴られています。
カリフォルニア州サンタマリア──子供への性的虐待などの罪で起訴されている米歌手マイケル・ジャクソン被告(46)が17日、カリフォルニア州サンタバーバラ地裁での予備審理に出廷し、過去に和解に持ち込んだ別の2件の性的虐待問題について「和解という形ではなく、裁判所で争うべきだったと、今は後悔している」との心情を明らかにした。
被告のトーマス・メセロー弁護士が同日、発表した。
今回の審理では、法廷で現在争っている原告少年の母親が証言。母親と被告が法廷で対面するのは初めて。
メセロー弁護士は声明で、被告は、過去の性的虐待問題について、訴訟ざたになれば被告にとってマイナスイメージになりかねないと周りから警告されたために、「間違った事実」にもかかわらず和解金を払ったことを後悔していると言明。「法廷で争い、きちんと汚名を晴らすべきだった」ともしている。
(CNN 2004/09/18)
こういった記事を、私は見る事もなくマイケルの事を疑ったままでいたのです。
そして、マイケルがやさしいが上に誤解を招いたり、すばらしい才能を持っているがゆえにマイケルの名前を利用してお金を稼ごうとする人達。
マドンナがMTVでマイケルに追悼メッセージを送っていましたが、あのメッセージに私も心の中をえぐられる思いでした。
以前、私が惹かれた彼は今も変わらずそのままだった。
あんな、苦境にありながら変わることなくマイケルは純粋であり続け、世界中の人達に愛を送り続けていた。
マイケルが変わったとすれば、それは、ガードを固くし強くなった事。子供を守ろうと努力する父親になった事でしょうか。
私が、このサイトで動画を集めれば集めるほどに、私が見過ごしていたこれまでのマイケルを知ることになりました。
たくさん、辛い思いをしてきた事柄を知るにつけ、やはり楽しい事ばかりを載せるのでは不十分なのではと思うようになりました。
マイケルが直面してきた、あまり見たくない画像も載せるかもしれません。
マイケルの真実を直視してマイケルを追悼したいと思います。
神様のようになりたいと、世界中の人を愛したマイケル。
この世から子供がいなくなったら、僕は飛び降りてすぐにでも死ぬよ。
子供を傷つけるくらいなら、僕は手首を切るよ。
と、心から世界中の子供を愛してくれたマイケル。
あなたのように純粋で美しい心を持った人が本当に貴重なのに、他に類を見ないほど美しすぎるから、醜い大人の色眼鏡で変人扱いまでされて本当に悔しかったと思います。
きっと、今は解放されて好きな所に飛んでいけてるのかな?って思いたいけど、
なんといってもマイケルは我が子の事が気がかりでしょうね。
19日から、「THIS IS IT」の映画が再上映になります。
また、今亡きマイケルに会ってこようと思います。
でも、私の心の中にはいつまでもマイケルは生き続けるでしょう。
そして、世界中のファンの人たちの中に・・・
今日の放送で、マイケルが無実だった事が一人でも多くの人に伝わればと思いました。
見ている最中、きちんと伝えてくれるかしら?
中途半端な情報で終わったらマイケルが報われないという思いで見ていました。
私が、以前ニュースで誤解を招いたような事はしてほしくないと。
私は、1987年のBADツアーを日本テレビの放送で見て以来のファンです。
その時のTV放映が、「バッド・ジャパン・ツアーの特番 1987/9/9~」 と、「Michael Jackson Bad Tour Yokohama 1987 (1987.10.4)」 です。
私の中で作り上げていたスーパースター=マイケル・ジャクソンのイメージとは違い、マイケルのピュアでかわいくてやさしい人柄に本当に感動したものです。
翌年、日本に再びツアーが戻ってきた時には、前売り前夜から主人と並び、東京ドームで子供も一緒に家族揃って彼のステージを見る事が出来ました。
歌もパフォーマンスもすばらしくて、テレビで見たオフステージのマイケルからは想像も出来ないくらいのエネルギッシュなステージ。全身全霊でステージからメッセージを贈っているように感じました。
それからは洋楽番組でマイケルをチェックする毎日。我が家は子供も含め大ファンになりました。
子供達は、もっぱらマイケルのカーリーヘアからカップラーメンとあだなをつけて(マイケルがホームビデオで、「子供達は僕の事をマイケルって呼ばないんだよ。○○○って呼ぶんだ」って言ってたけど家もしかり)、ビデオテープや音楽をかけて、振りを真似たりしていました。
子供にも、もっともふさわしい人として私は、マイケルを敬愛していた訳です。
それから、さらにグレードアップした「デンジャラスツアー」のマイケルも見ました。スーパーボールのハーフタイムショーやグラミー賞など当時のマイケルが見れる番組は皆チェックしながら、生放送で見ることも出来ました。
子供達といる時のマイケルはキラキラと輝いて見え、世界中の子供達のためにたくさんの時間とお金をかけて尽くしてくれていました。
いろいろ流れていたうわさも、マイケルの自伝「ムーン・ウォーク」を読んだり、「オプラ・ウィンフリー・ショー」の中でマイケルが直接語っていたものだけを見て、有名がために標的にされ変人扱いされて、あんなに純粋なマイケルはどんなにか傷ついているだろうと気の毒に思いながら遠くから応援していたのです。
幼児虐待のニュースが流れても、あんなに子供を大切にするマイケルにあり得ないと相手にしていませんでした。
それなのに、「マイケルが多額の和解金を支払った」とニュースで聞いたときは、何が起きたの? マイケルに限ってあり得ないじゃない。と思いながら、ニュースでは、マイケル・ジャクソンの1993年の性的虐待疑惑に書かれているような、「僕は不適切な事は何もしていない。名前と名誉を守る事だけにこのお金を支払う」と書かれた示談書を提出した。などと言った説明は報じられていませんでした。
私の中では示談=罪を認めた事になるの?と、誤解してしまう事になったのです。
その後、マイケルはお金になると思われ、良くしてあげた家族からも、今日放送されていた「マイケルジャクソン裁判」のような事にもなってしまったのですね。
それからは私も仕事が忙しくテレビを見る機会も少なくなり、マイケルの情報にも疎くなっていました。
しかし、マイケルが亡くなったニュース。
あまりにも突然で、予期していなかったことなので愕然としてしまいました。
その後「THIS IS IT」が映画化され、それを見た時にはっと我に返りました。
マイケルは昔のままの謙虚で、人を傷つけない、愛情いっぱいのマイケルでした。
そして、あの笑顔も・・・
何回もこの映画を観ましたが、そのたびに信じ切れなかった自分の浅はかさと、二度とマイケルのライブを観る事が出来なくなってしまった寂しさでいっぱいになります。
私が誤解してしまったあのニュースについて
以下に、マイケルの後悔の念が綴られています。
カリフォルニア州サンタマリア──子供への性的虐待などの罪で起訴されている米歌手マイケル・ジャクソン被告(46)が17日、カリフォルニア州サンタバーバラ地裁での予備審理に出廷し、過去に和解に持ち込んだ別の2件の性的虐待問題について「和解という形ではなく、裁判所で争うべきだったと、今は後悔している」との心情を明らかにした。
被告のトーマス・メセロー弁護士が同日、発表した。
今回の審理では、法廷で現在争っている原告少年の母親が証言。母親と被告が法廷で対面するのは初めて。
メセロー弁護士は声明で、被告は、過去の性的虐待問題について、訴訟ざたになれば被告にとってマイナスイメージになりかねないと周りから警告されたために、「間違った事実」にもかかわらず和解金を払ったことを後悔していると言明。「法廷で争い、きちんと汚名を晴らすべきだった」ともしている。
(CNN 2004/09/18)
こういった記事を、私は見る事もなくマイケルの事を疑ったままでいたのです。
そして、マイケルがやさしいが上に誤解を招いたり、すばらしい才能を持っているがゆえにマイケルの名前を利用してお金を稼ごうとする人達。
マドンナがMTVでマイケルに追悼メッセージを送っていましたが、あのメッセージに私も心の中をえぐられる思いでした。
以前、私が惹かれた彼は今も変わらずそのままだった。
あんな、苦境にありながら変わることなくマイケルは純粋であり続け、世界中の人達に愛を送り続けていた。
マイケルが変わったとすれば、それは、ガードを固くし強くなった事。子供を守ろうと努力する父親になった事でしょうか。
私が、このサイトで動画を集めれば集めるほどに、私が見過ごしていたこれまでのマイケルを知ることになりました。
たくさん、辛い思いをしてきた事柄を知るにつけ、やはり楽しい事ばかりを載せるのでは不十分なのではと思うようになりました。
マイケルが直面してきた、あまり見たくない画像も載せるかもしれません。
マイケルの真実を直視してマイケルを追悼したいと思います。
神様のようになりたいと、世界中の人を愛したマイケル。
この世から子供がいなくなったら、僕は飛び降りてすぐにでも死ぬよ。
子供を傷つけるくらいなら、僕は手首を切るよ。
と、心から世界中の子供を愛してくれたマイケル。
あなたのように純粋で美しい心を持った人が本当に貴重なのに、他に類を見ないほど美しすぎるから、醜い大人の色眼鏡で変人扱いまでされて本当に悔しかったと思います。
きっと、今は解放されて好きな所に飛んでいけてるのかな?って思いたいけど、
なんといってもマイケルは我が子の事が気がかりでしょうね。
19日から、「THIS IS IT」の映画が再上映になります。
また、今亡きマイケルに会ってこようと思います。
でも、私の心の中にはいつまでもマイケルは生き続けるでしょう。
そして、世界中のファンの人たちの中に・・・
今日の放送で、マイケルが無実だった事が一人でも多くの人に伝わればと思いました。
7時からの「サプライズ」は番組の構成からなんだかマイケルの奇人ぶりばかりが目だっていたので不満いっぱいで見ました
が、8時からの特番はなんとかマイケルに好意的に作られていたようで安心しました。
ノーナ・リーブスの郷太さん(あたらしい「マイケル・ジャクソンの教科書」著者)がツイッターでつぶやいてましたが、あれは新事実ではなくマスコミが取り上げていなかっただけなんですよね。
でも、ああやってちゃんと放送したことで、多くの人に本当のことが伝わったと思います。
マイケルは亡くなってしまったけれど、亡くなった後に本当の布教がはじまったイエス・キリストのようにマイケルの真実が伝染していくことを祈りたいです。
mixiに書いた私の日記です
みーたんさんに読んでいただきたいなと思ったので、こちらに書かせていただきます
メールしようと思ったのですが、アドレスがわからなかったので。
読んでから削除していただいていいです。
********************
「ありがとうございました」
12月15日の日記より
肺がん告知から 1年4ヶ月
12月11日、父が他界致しました
これまでたくさんの励まし、ねぎらいをいただき
本当にありがとうございました
どこの家庭でも多かれ少なかれあることですが
私は、父に対して、いえ親というものに対して
消すことのできない思いを抱いておりました
8歳のときに実の母に去られた私は
6歳の弟とともに愛されることをずっと待っていました
10歳で迎えた新しい母に「愛」を求めることは
できませんでした
不器用で愛されたことのない父にもまた
私たちに「愛」を感じさせてはくれませんでした
「死」を目前として
父に対する思いはより複雑になり
私は自分自身の「思い」に押しつぶされそうになっていました
映画「THIS IS IT」の中のマイケルは
優しくて、でも傷ついていて
それでも、「愛したい」という気持ちがあふれていて
私の中の何かが強烈に反応しました
それが何か知りたくて必死で追った「Mickael Jckson」の軌跡
そうしてたどり着いた「オックスフォード大学の講義」 (みーたんさんのブログのおかげです)
私は、彼と同じでした
「愛」を求めてやまず
そして「親」を赦すことのできない苦しみに
いつも心の中に異物を感じて生きてきました
マイケルが講義の中で自分の父を赦したときに
(それは本当にとてもむずかしいことでした)
私も同じ気持ちになることが出来ました
私の心を感じてくれる友人にそのことを話しました
「よかったね、お父さんを赦すことができて」
二人で泣きました
友人がともに泣いてくれたことで、また私は救われ
今まで感じたことのないすがすがしい気持ちで
一杯になりました
その夜、父が亡くなりました
私が、駆けつけたときはすでに意識はなく
呼びかけに反応はありませんでしたが
夕方、私のかけた電話にめずらしく父が代われといったそうです
受話器から言葉にならない声が聞こえました
(父は脳梗塞後、言語を失っていました)
「お父さん、何かほしいの?
ビール?ビール持っていこうか?」
受話器の向こうからは
「おー、おー」という嬉しそうな声が聞こえました
それが私と父の最期の会話です
神さまはきっといる
私はそう思います
この世になにも残すことのない
私たちのようなちっぽけな存在にも
最後の瞬間、赦しあえることを導いてくれる神が
ちゃんとどの人のことも見ていてくれるのです
父の顔は今まで見たことのないほど
穏やかで優しい顔でした
マイケルが望んだように
私も明日から、少しだけ優しく生きていけそうな気がします
すべての人に感謝します
管理人さまの文章を読んで、涙目になってます。
昨日のニッテレの特番見ました。
8時からのものしか見てないのですが、7時からのサプライズという番組は、
ひどかったみたいですね。
今もなお、偏見を持たせるような番組を放送するのはひどい。
8時からのは、もともとの事実をやっと扱っただけで、別に新事実ではないけれど、
日本のマスコミで報道されたことは良かったと思ってます。
素晴らしいシンガー、ダンサー、エンターティナーというだけでなく、
人格的にも比類なく優れた人を、ハイエナのような人間やマスコミたちが
潰そうとした、自分もそれに無関心だったという恐ろしい事態に、
いくら謝っても取り返しのつかない、激しい後悔の思いでいっぱいです。
男の人は、特に子供に対する愛情表現も不器用な人が多いように思いますが、お母さんが亡くなられてその穴埋めをお父さんがする事が出来なかったのでしょうね。
それでも、桃戸千さんが勇気を出して、親子の関係を修復できたのは、きっと、マイケルが導いてくれたのだと思います。
お父様はきっと、病の中でも一番幸せを感じて天に召されたのではないでしょうか?
マイケルから勇気をもらえて良かった!
間に合った事は本当に神様の存在を感じますね。
もっと早く取り上げられなかったのが悔やまれてなりませんが・・・
素晴らしいですね!
見るたびにマイケルのほかに類を見ない素晴らしさ・・圧倒的な魅力とパワーを痛感します!
そして反面・・マイケルが長い間中傷を受け続けたことに物凄い憤りを感じます。
私もみーたんと全く同じです。
ジャクソン5の時からの大ファンだったのですが・・
1990年代のゴシップ記事に腹を立てながらも
「私の大好きだったマイケルが変ってしまった」と・・・100%信じられなかった自分が
いて・・マイケルが亡くなったと同時に
家族を亡くしてしまったかのごとく辛い毎日を
送っていました。
マイケルのことをもっと守って信じ続けたかった・・・・・と本当に辛いです。
マイケルの受けた悲しみを感じることができます・・・ごめんなさい!
そんな気持ちでいっぱいです・・・
マイケルは今も尚 大衆から 疑惑を持たれ続けている事実・・何とか晴らしたい!
みーたんぜひこのサイト続けてくださいね!
マイケルの真実をもっと訴えて行かなければ
・・お願いします!
そして心からありがとう!
今はもう、マイケルがこの世にいないだけに、持って行きようのない辛さですよね。
映画を観たり、テレビを見たりした私たちは真実のマイケルを知ることが出来ましたが、
関心を持たない人たちは、未だに誤ったニュースを鵜呑みにしたままでいるのだと思います。
どうか、少しでも多くの人たちにこのサイトや他のサイトでも、真実を知って欲しいと願っています。
あんなに純粋で、苦境の中でも惜しみない愛を送り続けていたマイケル。
誤解が解けなければ辛すぎます。
「あの人はあんなに整形したり脱色したりしなければもっと長生きできたのにね~」とか
「いつも誰かをいじめてなければ居られなかった・・一種の病気だったのよ~」となんとも
まるで自信たっぷりに言う方たちがいて・・
私は唖然としました!
もちろん必死でちがう!と弁明してますが
こんな風に思ってる人がまだまだ沢山居る、
いや・・このように思ってる人のほうが
まだまだ多い。。
それは耐えられないですね!
みーたんがおっしゃるように誤解を解かなければ・・・
私はメディアの方々に今までの報道は
すべて間違いであったということを
きちんと放送して謝罪してほしいと思います。
こんなに個人を有りもしないことで
傷つけ・・おとしいれることをして 許される
はずがないと思います。
みーたんさん・・辛いです・・
なんとかマイケルへの汚名を晴らしたいです!
このサイトがあって・・私は救われました!
でも・・
今までマイケルをオモシロおかしく変人扱いしたメディア・・・
マイケルへの謝罪をして欲しい・・
そして真実を報道してほしいです!
12月16日の日テレの放送ではまだまだ不充分・・マイケルの真の姿をぜひ報道して欲しいですね・・・
みーたんさん・・・長くなってごめんなさい!
皆に真のマイケルを知ってもらえるように、間違った報道をしていた事を謝罪して欲しいですね。
このページを見つけて数カ月になります。
毎日、見させていただいています。
現在、体調を崩し2月から仕事を辞めている私にとって、とてもありがたく感謝しています。
ファン歴は短く、41歳の私が、学生時代にWe are the world のメーキングを見た時、感動し、興奮しましたが、その後はあまり機会もなく過ごしておりました。しかし、マイケル死去のニュースが流れ、動画でマイケルを見る日々が続きました。
歌やダンスはもちろんのこと、マイケルの人柄にもひかれ、とりこになっています。
残念なことに、私の主人は、でたらめな噂を信じていて理解しようとしていません。
私の願いは、世界のマイケルを知る人々が彼を正しく理解してくれることです。
理解することによりおのずと価値観も変わりHeal the World を意識できるのではと思っています。
いろいろな動画を見て徐々に理解を深めてきた私ですが、みーたんさんのこのページにより深く理解することがで本当に良かったと思います。マイケルを知っている人に紹介していきたいと思います。これからも、応援してます。みーたんさん!頑張ってくださいね。