東京タワーが、5月1日の展覧会の開催前に、亡きアーチストへ敬意を表し、オープニング前の4月27日(火)及び28日(水)に、特別にダイアモンドヴェールライティングを点灯しました。
両日、生憎のお天気でしたが、MICさんが仕事帰りに東京タワーの見える場所に行き、撮った写真をメールで送って下さいました。
一日目は、雨でもはっきり見えたそうですが、二日目は、ぼんやりとしか頂上部分が見えなかったので、物足りなく結局東京タワーまで歩いて行かれたそうです。
しかし、最後まで先端はガスの中で、それが天空にあるようで寂しくなりました。と、書かれてありました。
以下MICさんのメールより、
9時半近くというのに、見上げながら写真を写している人が絶えずいるのです。
男性も多く、一人で来ている人も多く見かけました。
下からですと脚部分の赤の部分も見えました。
マイケル展覧会のチケットブースもできていて、マイケルの曲が流れていたのには思わず。
日本公演を楽しみにしていた私たちには、何とも複雑でした。
でも数年前には、日本のシンボル、東京タワーでマイケルのためのライトアップなど考えられなかったのです。
亡くなって再評価されたのを喜んであげなくてはいけないのかもしれませんね。
と、東京タワーでの様子を教えていただきました。
MICさん、本当にありがとうございました。
※画像の使用許可を頂いていますので、ここで皆さんと一緒に見たいと思います。
(クリックすると拡大画像が見れます。)
4/27(火)は、マイケル・ジャクソンの1980 年代をイメージしたエンジェルレッド
(赤坂、四谷付近から)
4/28(水)は、2000 年代をイメージしたホワイトダイヤモンド
(六本木ヒルズから)
(東京タワー下から)
両日、生憎のお天気でしたが、MICさんが仕事帰りに東京タワーの見える場所に行き、撮った写真をメールで送って下さいました。
一日目は、雨でもはっきり見えたそうですが、二日目は、ぼんやりとしか頂上部分が見えなかったので、物足りなく結局東京タワーまで歩いて行かれたそうです。
しかし、最後まで先端はガスの中で、それが天空にあるようで寂しくなりました。と、書かれてありました。
以下MICさんのメールより、
9時半近くというのに、見上げながら写真を写している人が絶えずいるのです。
男性も多く、一人で来ている人も多く見かけました。
下からですと脚部分の赤の部分も見えました。
マイケル展覧会のチケットブースもできていて、マイケルの曲が流れていたのには思わず。
日本公演を楽しみにしていた私たちには、何とも複雑でした。
でも数年前には、日本のシンボル、東京タワーでマイケルのためのライトアップなど考えられなかったのです。
亡くなって再評価されたのを喜んであげなくてはいけないのかもしれませんね。
と、東京タワーでの様子を教えていただきました。
MICさん、本当にありがとうございました。
※画像の使用許可を頂いていますので、ここで皆さんと一緒に見たいと思います。
(クリックすると拡大画像が見れます。)
4/27(火)は、マイケル・ジャクソンの1980 年代をイメージしたエンジェルレッド
(赤坂、四谷付近から)
4/28(水)は、2000 年代をイメージしたホワイトダイヤモンド
(六本木ヒルズから)
(東京タワー下から)
エンジェルレッドとホワイトダイヤモンド
どちらも凛としていて美しいですね。
感動で胸に込み上げてくるものがあります。
わたしもマイケルに会えるようでうれしくてワクワクなはずなのに、
ふとした瞬間にさびしさと喪失感にストンと落ちてしまうことがあります。(弱いなわたし…)
でも…うんうん、MICさんのコメントのとおり。
きっとマイケルも天空からピース&スマイルしてますよね。
LOVE Sachi猫
東京タワーのライトアップ、マイケルにふさわしくSachi猫さんがおっしゃるように、凛としていて美しいですね。
MICさんのメールで、ファンの方々がマイケルへの思いで引き寄せられるように、東京タワーの周りに集まっているのを知り、胸が熱くなりました。
これから、展覧会に始まり、映画、キャプテンEOと続きますが、その度に嬉しさと同時に寂しさを感じる事になるのでしょうね。