<ソニーミュージックのサイトより抜粋>
全てのダンス/ライヴ・エンターテイメントの原点にして頂点バッドツアーLIVEが25年の時を経て遂にパッケージ化!!
マイケル・ジャクソン
『BAD25周年記念盤』、9月19日発売!
マイケルのパーソナル・コレクションから発掘された、
”バッドツアー”1988年7月16日ウェンブリー・アリーナ公演の映像が遂にDVD化!
更に新たに見つかった『BAD』レコーディング期の未発表アウトテイク、デモ音源に加え、NEWリミックスを収録!!
『BAD25周年記念デラックス・エディション』は、コレクターズ・ブックレット2冊、CD3枚、
そしてあの「BADツアー」初の公式ライヴDVDという内容から成る、4枚組の文字通りデラックスな超豪華パッケージ。
この企画は、"Who's Bad"の決めゼリフが大流行したあの時から25年、
ソニー・ミュージックとマイケル・ジャクソン・エステートとのコラボレーションのもと、
あらゆる記録を打ち破った伝説的なアルバム「BAD」と、「BADツアー」の軌跡を甦らせる作品となります。
BAD25周年記念でラックス・エディション(4枚組:3CD+1DVD)
【DVD】ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム
本エディションの目玉は、1988年7月16日に行われた、マイケルの伝説的なウェンブリー・スタジアム公演おDVD。
いくつかの公演でのパフォーマンス映像の組み合わせでなく、ひとつの完全なショーとして収録されており、
本DVDでは、チャールズ皇太子、ダイアナ妃、そして観客席を埋め尽くした72000人のファンのためにマイケルが行った
その夜のショーを、完全な形で見ることができる。
そのショーは、同スタジアムで行われた7日間公演のうちのひとつで、ウェンブリー公演は観客動員数50万にを超える記録を打ち立てた。
実際にチケットを手に入れようと並んだ人は150万人以上と言われている。
今回のDVDは、当日のライヴ会場の巨大スクリーンにリアルタイムで映し出されていた映像を、VHSでマイケル自身が個人的に所有していた素材から起こしたもの。
ごく最近発掘されたこのテープは、このコンサートの現存する唯一のフル映像と考えられている。
もちろん映像はデジタル修復され、サウンドはファンのみなさんがその有名な一夜の興奮を共有できる様、整えられ向上したものになる。
【CD1】オリジナルの『BAD』アルバムのリマスター盤
【CD2】未発表アウトテイク、デモ音源、NEWリミックス音源集
マイケルのパーソナル・スタジオ、ハイヴェンハーストで録音された未発表音源を集めたCD.
アルバム収録曲の制作初期段階のデモや、最終的にはアルバムには含まれなかったアウトテイク曲も含まらる。
すべて、『BAD』セッションの時に録音された状態のまま、完全に無修正の状態で今回初めて発表される。
更に、世界的に有名なDJやプロデューサーたちによる新しいリミックスも収録される。
【CD3】ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム
1988年7月16日、ウェンブリー・スタジアム公演の音源を収めたCD。
史上初めてリリースされるマイケル・ジャクソンのライヴ・アルバムであり、BADツアーのコンサート音源としては、
マルチトラックで現存が確認されている唯一のもの。
この超豪華3CD/1DVDボックス・セットには、さらに2冊の特別なブックレットが含まれます。
レコーディング・セッション、ビデオ収録のセットやコンサート・ツアーにおけるマイケルの未発表写真、
オリジナルのBADのカヴァー・アート、両面ポスターなど、盛りだくさんな内容となります。
また、デラックス・エディションの他に、リマスターされたオリジナル・アルバムと、未発表音源や新リミックスのCDから成る2枚組の
『BAD25周年記念スタンダード・エディション』、スタンド・アローン(単体)のDVD『ライヴ・アット・ウェンブリー』も同時発売となります。
なお、6月6日には、『BAD25周年記念盤』のリリースに先駆け、25年前にアルバム『BAD』からの先行シングルだった
『キャント・ストップ・ラヴィング・ユー|I Just Can't Stop Loving You』をCDシングルとして発売致します。
本シングルの表題曲は、発売当時の"マイケルの語り入り"のオリジナル・シングル・エディットで、
カップリングには『BAD』制作期の未発表音源「ドント・ビー・メッシン・ラウンド|Don't Be Messin' ‘Round」が収録されます。
マイケル・ジャクソン・エステートのジョン・ブランカ、ジョン・マクレーンは下記のコメントを発表した。
「『BAD』の時代は、ソロ・アーティストとしてのマイケルが、自分のキャリアのあらゆる側面に対して自ら舵取りを始めた、
クリエイティブ創生期とも言える時代だ。
この頃からマイケルは、レコーディング、ツアー、CM、マーチャンダイジングなど、すべてを自らの手で行うようになっていった。
ほぼ全曲がマイケル自身による作曲というのも、このアルバムが初めてだ。
そして『BAD』からカットされたシングルは5曲連続全米No.1という大記録を打ち立てた。
25年間ものあいだ、この記録に並ぶアーティストが出なかったことを見てもその凄さがわかるだろう。
そして、このアルバムでマイケルは初めて自らのビジョンを掲げ、すべての決定を自分で行いながらソロ・ツアーを行った。
アルバム『BAD』とそのツアーの大成功は、作曲家、パフォーマー、プロデューサーとしてのマイケルを大きく飛躍させた。
キング・オブ・ポップという称号は、この時から揺るがぬものになったと言っていいだろう。
マイケル史におけるそんな大切な時代を記念すべく、今回のリリースを行えることは我々にとってもこの上ない喜びだ」
全てのダンス/ライヴ・エンターテイメントの原点にして頂点バッドツアーLIVEが25年の時を経て遂にパッケージ化!!
マイケル・ジャクソン
『BAD25周年記念盤』、9月19日発売!
マイケルのパーソナル・コレクションから発掘された、
”バッドツアー”1988年7月16日ウェンブリー・アリーナ公演の映像が遂にDVD化!
更に新たに見つかった『BAD』レコーディング期の未発表アウトテイク、デモ音源に加え、NEWリミックスを収録!!
『BAD25周年記念デラックス・エディション』は、コレクターズ・ブックレット2冊、CD3枚、
そしてあの「BADツアー」初の公式ライヴDVDという内容から成る、4枚組の文字通りデラックスな超豪華パッケージ。
この企画は、"Who's Bad"の決めゼリフが大流行したあの時から25年、
ソニー・ミュージックとマイケル・ジャクソン・エステートとのコラボレーションのもと、
あらゆる記録を打ち破った伝説的なアルバム「BAD」と、「BADツアー」の軌跡を甦らせる作品となります。
BAD25周年記念でラックス・エディション(4枚組:3CD+1DVD)
【DVD】ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム
本エディションの目玉は、1988年7月16日に行われた、マイケルの伝説的なウェンブリー・スタジアム公演おDVD。
いくつかの公演でのパフォーマンス映像の組み合わせでなく、ひとつの完全なショーとして収録されており、
本DVDでは、チャールズ皇太子、ダイアナ妃、そして観客席を埋め尽くした72000人のファンのためにマイケルが行った
その夜のショーを、完全な形で見ることができる。
そのショーは、同スタジアムで行われた7日間公演のうちのひとつで、ウェンブリー公演は観客動員数50万にを超える記録を打ち立てた。
実際にチケットを手に入れようと並んだ人は150万人以上と言われている。
今回のDVDは、当日のライヴ会場の巨大スクリーンにリアルタイムで映し出されていた映像を、VHSでマイケル自身が個人的に所有していた素材から起こしたもの。
ごく最近発掘されたこのテープは、このコンサートの現存する唯一のフル映像と考えられている。
もちろん映像はデジタル修復され、サウンドはファンのみなさんがその有名な一夜の興奮を共有できる様、整えられ向上したものになる。
【CD1】オリジナルの『BAD』アルバムのリマスター盤
【CD2】未発表アウトテイク、デモ音源、NEWリミックス音源集
マイケルのパーソナル・スタジオ、ハイヴェンハーストで録音された未発表音源を集めたCD.
アルバム収録曲の制作初期段階のデモや、最終的にはアルバムには含まれなかったアウトテイク曲も含まらる。
すべて、『BAD』セッションの時に録音された状態のまま、完全に無修正の状態で今回初めて発表される。
更に、世界的に有名なDJやプロデューサーたちによる新しいリミックスも収録される。
【CD3】ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム
1988年7月16日、ウェンブリー・スタジアム公演の音源を収めたCD。
史上初めてリリースされるマイケル・ジャクソンのライヴ・アルバムであり、BADツアーのコンサート音源としては、
マルチトラックで現存が確認されている唯一のもの。
この超豪華3CD/1DVDボックス・セットには、さらに2冊の特別なブックレットが含まれます。
レコーディング・セッション、ビデオ収録のセットやコンサート・ツアーにおけるマイケルの未発表写真、
オリジナルのBADのカヴァー・アート、両面ポスターなど、盛りだくさんな内容となります。
また、デラックス・エディションの他に、リマスターされたオリジナル・アルバムと、未発表音源や新リミックスのCDから成る2枚組の
『BAD25周年記念スタンダード・エディション』、スタンド・アローン(単体)のDVD『ライヴ・アット・ウェンブリー』も同時発売となります。
なお、6月6日には、『BAD25周年記念盤』のリリースに先駆け、25年前にアルバム『BAD』からの先行シングルだった
『キャント・ストップ・ラヴィング・ユー|I Just Can't Stop Loving You』をCDシングルとして発売致します。
本シングルの表題曲は、発売当時の"マイケルの語り入り"のオリジナル・シングル・エディットで、
カップリングには『BAD』制作期の未発表音源「ドント・ビー・メッシン・ラウンド|Don't Be Messin' ‘Round」が収録されます。
マイケル・ジャクソン・エステートのジョン・ブランカ、ジョン・マクレーンは下記のコメントを発表した。
「『BAD』の時代は、ソロ・アーティストとしてのマイケルが、自分のキャリアのあらゆる側面に対して自ら舵取りを始めた、
クリエイティブ創生期とも言える時代だ。
この頃からマイケルは、レコーディング、ツアー、CM、マーチャンダイジングなど、すべてを自らの手で行うようになっていった。
ほぼ全曲がマイケル自身による作曲というのも、このアルバムが初めてだ。
そして『BAD』からカットされたシングルは5曲連続全米No.1という大記録を打ち立てた。
25年間ものあいだ、この記録に並ぶアーティストが出なかったことを見てもその凄さがわかるだろう。
そして、このアルバムでマイケルは初めて自らのビジョンを掲げ、すべての決定を自分で行いながらソロ・ツアーを行った。
アルバム『BAD』とそのツアーの大成功は、作曲家、パフォーマー、プロデューサーとしてのマイケルを大きく飛躍させた。
キング・オブ・ポップという称号は、この時から揺るがぬものになったと言っていいだろう。
マイケル史におけるそんな大切な時代を記念すべく、今回のリリースを行えることは我々にとってもこの上ない喜びだ」
運動会とか、ビデオの小さい画面で観てるのもったいないし、悩むところですね。
私は良く、ビデオ構えながら、生で観てて画面からはみ出しちゃったりの失敗良くしてました(笑)
羨ましいです!
でもでも、この目で観たい、みーたんさんの
おっしゃること、よくよくわかります。
金環日食も、被災地も、子供の運動会も。
お陰でビデオが残らなくて、時には困ることも
ありますが(笑)
でも、マイケルの肝心な所が見れない惜しい編集がされていて残念な部分もありました。
しかし、今回発売されるDVDは、ライブの時に実際にウェンブリー・スタジアムでリアルタイムに映し出されたスクリーンの映像ですよね。
実はバッドツアーの時、アリーナの遠くの席でライブを見ていた私は、マイケルがこの同じ空間にいるのにスクリーンを観ていてはもったいないと、ちっちゃくしか観えない生のマイケルを凝視していたんです。
そんな私にとって、スクリーンに映し出されたマイケルを観るのは、25年経って初めて観るようなタイムスリップしたような感覚で、今から物凄く興奮しています(笑)。
あの時、少しはスクリーンを観ておけばマイケルの細かな動きが観れたのになって後悔もちょっぴりあったりして・・・
でもでも、スクリーンは間接的で、カメラから観たマイケルは、私が観ているマイケルの方角と違っているし、
平面に映し出されたマイケルはテレビやビデオを観てる感覚になっちゃうなって思い、ちっちゃくても生のマイケルにこだわっていたんですよね。
それだけに今回のDVD発売のニュースは、嬉しくて嬉しくて胸がドキドキしてます!
9月、早く来ないかな~!
車のBGM、私も、ayakoさんと一緒でマイケルだけですよ。
孫を乗せてる時はジャクソン5の曲も流してます。
まだ、言葉が話せない孫も、歌っているつもりなのか、声を発している事があります(笑)。
姉がビデオ撮ってました(笑)
楽しみです~!
九月かあ。しばらくガマンですね。
今だに車のBGMはマイケル以外になし…