5月15日(土)に展覧会に行った時、ゲートが虹色にライトアップされていました。
NEVERLANDの金色の文字の周りにとても小さなライトが付いていてそれが美しく光り、
大理石にもライトが埋められていてキラキラと輝き、マイケルの愛を感じました。
5月10日 展覧会に行ってきました。
会場内は写真撮影禁止なので外にあったゲートのみ写真を撮ることが出来ました。
たくさん、たくさんマイケルを感じることが出来る展覧会でした。
特にこのゲート、上に装飾されていた冠や門の装飾は会場内の展示だったので写真撮影が出来ませんでしたが、
重厚でありながら金色に輝く彫刻の美しさは、マイケルにとってネバーランドがどれだけ特別な存在であり、
また、招いた人たちを優しく迎えるネバーランドの象徴のようにも感じました。
そして、やはりマイケルが着てパフォーマンスをしていた衣装。
こんなに間近で見れるなんて・・・感慨深いです。
私が、ステージ上で見ていたバッドやデンジャラスツアーの衣装。
動画でぼんやりとしか見る事の出来なかったキラキラ光る衣装やメダル、ベルトは、
クリスタルやビーズで埋め尽くされ細部にまで緻密にデザインされていて、
その美しさにため息が出るほどでした。
でも、ボディに着せられている衣装、展示品を見る前に今一度、
マイケルが実際に着てパフォーマンスをしている動画を見てから行かれると、
もっと衣装とマイケルをダブらせることが出来るかも知れません。
展示されていた衣装の一部の動画をここにリンクしましたので、ご活用下さい。
・1984年 グラミー賞でのグローブ
・1988年 「バッドワールドツアー」でのボディシャツ
・1992~ 「デンジャラスツアー」 "Jam" の衣装
・1992~ 「デンジャラスツアー」 "Human Nature" の衣装
・1993年3月 ソウル・トレイン・ミュージック・アワード "Remember The Time" の衣装
・1996年~ 「ヒストリーツアー」 "Scream" の衣装
・1997年 短編映画 「ゴースト」 のシャツ
・2001年10月 「ユナイテッド・ウィ・スタンド」 のコンサート "What More Can I Give" で着用したジャケット
衣装以外
・4:13 VH1、名誉賞
・愛があふれるネバーランド 「ゲート」
・3:09 ネヴァーランドの映画館入って左側壁に設置されたディズニーランドからの寄贈品
「This Is It」の衣装は、独創的でマイケルが着ていたらどんな風に見えたのかしら?
それが見れなかったのが、なんとも切ないです。
衣装以外にも、マイケルの生活を垣間見る事が出来てとても嬉しかったです。
王様の家の中に迷い込んだみたいな豪華さと穏やかで温かいマイケルを感じる事が出来ました。
今後も何回か、東京タワーのマイケル不在のお家へ伺う予定でいます。
あんな忌まわしい訴訟事件などなく、いつまでも、ネヴァーランドでこの生活が続けられたら
寿命を縮めるような結果にはならなかったでしょうに・・・
ご丁寧にありがとうございます。
遠方なので 多分1回しか行けません。
少しでもマイケルの空気に触れられたら良いなと思っています。
展覧会へ行かれる前にこれらの動画を見てからいくと、
よりいっそうマイケルをたくさんたくさん感じられますものね。
多くの人たちにマイケルをたくさん感じてもらいたいとのみーたんさんの優しさいっぱい感じます。
私も早くも、もう一度行きたい衝動が抑えられそうもないです(^_-)-☆
路さん☆
19日楽しみですね!思いっきりマイケルを感じてきてくださいね!
私は初日に行ってきたのですが、その時の感動や興奮や涙を思い出しながら動画を見て、改めて感慨に浸りたいと思います。
そして、きっとまた行ってしまうと思うので、その前後にもこれらの動画たちを見まくります!
きっと、ゆっくり見ることが出来ると思いますよ。
是非、マイケルがそれらと共にいた時の事を感じてきて下さいね。
息子は、私がマイケルから気持ちが離れていた時期にもずっとファンで、「The Ultimate Collection」など、CDを買い続けていました。
お陰で、今は手に入りにくくなっている曲もありがたく聞く事が出来ています。
そんな息子の事ですから、きっと展覧会に行きたいに違いないと勝手に考え、先日チケットを購入して帰ってきてからメールしていたのですが、先ほど「行く~」と3文字の返事。
お嫁さんと1歳の孫も含め、またまた、マイケルに会いに行ってきます。
テープカットなどもあったそうで、感動もひとしおだったでしょうね。
私は、激しいダンスと共に見ていた衣装が、ボディに静かに飾られているのがとても悲しくなりました。
全ての展示の後ろに、マイケルがその衣装を着て歌い踊っている様子をモニターで見れたらいいのにと贅沢な事を考えていたので、リンクの形でしか出来ませんが、元気なマイケルが歌い踊っている姿と重ね合わせて見てもらえると嬉しいです。
わぁ~それは最高に楽しい日曜になりそうですね!
何度でも会いたいですもの。そしてきっと何度でも涙がでちゃいますよね。
ずっとマイケルのファンである息子さん!素敵ですね。「行く~」の三文字にもぎゅっとうれしさがつまっているのでしょうね。
あの小さい頃、カップラーメンって言ってた息子さんですか?(笑)
またまた思いっきり感じてきてくださいね。楽しい日曜を!(^_-)-☆。
日曜日の予定が、急遽土曜に変更となり行ってきました。
息子は「This Is It」で着るはずだった衣装に感動していました。遠くから見られる舞台衣装なのに、細部まで凝った作りの真新しい衣装を見ると、悲しくなりますよね。
そして、手の展示があるところでは、息子の手の大きさと比べて来ました。
息子は身長が180センチでマイケルと少ししか違わないので、マイケルを生きている息子に重ね合わせて見たくなったんです。手のひらはほぼ同じ大きさ。
マイケルの手が大きく感じていましたが、息子の指が長すぎるので、全体は息子の方が大きく感じました。
そして、今回はゲートが美しくライトアップされていたので、またまた写真を追加しました。
Sachi猫さんが行かれた時はゲートはどういう状態でしたか?
この虹色からマイケルの愛がたくさん伝わってきますね。
私が見たときは一枚目の写真と同じでしたよ。
ここの動画をチェック、そしてこのゲートを見れると思うとまたまた楽しみが倍増です。
「真新しい衣装」というのが、わたしもなんとも悲しくなってしまいます。
みーたんさんの息子さん☆きっと素敵な息子さんなんでしょうね。
そうそう。今週から六本木ヒルズもはじまりますね。
わたしはまずは金曜あたり午後休をとって…(ニヤッ)と企てておりまして。
「おっと!こんな集中力がまだあったんだ?!」と自分でも驚くほど仕事をテキパキと仕事をやっつけています(笑)
キラキラ虹色ゲートをくぐったら、そこはマイケルの世界、楽しみです。
お子さん達が、健康を気遣って作っていたというお弁当のタッパーは、マイケルにとっては彼が今まで購入したどんな高価な物にも勝る宝物ですね。
世間がマイケルを冷遇している時期(私も例外ではありません。後悔&反省)に、「無償の愛」で彼を支えたお子さん達に感謝の気持ちを持って見てきます。
母親がいないお子さん達にとって、マイケルは父であり母であったと思います。彼が亡くなってしまったことは、一度に両親を失ったと同じ。その喪失感はいかばかりであろうかと心配しておりました。
でも、この春、グラミー賞の授賞式で父親の代わりに出席したプリンス君は、スピーチを堂々と立派にしていましたし(声変わりしてました)、パリスちゃんは急に大人びた印象になっていました。
大きな悲しみを乗り越えて成長している子供達の姿、きっとマイケルも会場のどこかで見つめていたことでしょう。
マイケルの「無償の愛」も、しっかりお子さん達に根付き、瑞々しく若々しい花を咲かせたのだと思います。
愛の力ってすごいですね。
※Sachi猫さん、もし行かれたら六本木ヒルズの情報もお時間ある時に教えてくださいね。
金曜の午後、ニヤッとしているSachi猫さんを想像してます。