1994年2月15日
「デンジャラス」盗作問題に関するクリスタル・カルチエの著作権侵害訴訟はデンヴァーの陪審員によってたった3時間の審議でマイケル有利の評決が下された。
<マイケル・ジャクソン全記録 1958-2009より抜粋>
こんなのまであったの?ってビックリ。
いちいち、こんな裁判に付き合わなければいけなかったなんて・・・
マイケルの製作過程や生歌が聞きたかったのかな?
Michael Jackson 楽曲盗作疑惑取調べ part 1
話の中に出てきた曲、 「Streetwalker」
Michael Jackson 楽曲盗作疑惑取調べ part 2
Michael Jackson 楽曲盗作疑惑取調べ part 3
Michael Jackson 楽曲盗作疑惑取調べ part 4
Michael Jackson 楽曲盗作疑惑取調べ part 5
「デンジャラス」盗作問題に関するクリスタル・カルチエの著作権侵害訴訟はデンヴァーの陪審員によってたった3時間の審議でマイケル有利の評決が下された。
<マイケル・ジャクソン全記録 1958-2009より抜粋>
いちいち、こんな裁判に付き合わなければいけなかったなんて・・・
マイケルの製作過程や生歌が聞きたかったのかな?
Michael Jackson 楽曲盗作疑惑取調べ part 1
話の中に出てきた曲、 「Streetwalker」
Michael Jackson 楽曲盗作疑惑取調べ part 2
Michael Jackson 楽曲盗作疑惑取調べ part 3
Michael Jackson 楽曲盗作疑惑取調べ part 4
Michael Jackson 楽曲盗作疑惑取調べ part 5
どんな時もどんな場面でも、誠実で優しいマイケル。
純粋すぎるほどのマイケルに、お金目当てとはいえ、あり得ない訴訟の数々。
本当に神から与えられた才能を、邪魔されずにすべて生かしてあげたかったですね。
どうして、才能ある人の邪魔を世間はするのでしょうね。
こういうマイケルを取り巻くみにくく、卑劣な人たちを周りに感じながらも、最後まで変わらず、誠実で優しい愛の人だったのは、なんて凄い事でしょう。
マイケルの内面の純真さと強さを感じます。
そんな精神が美しい歌を作るんですね。
懇切丁寧に解りやすく説明する、マイケルの誠実で人並みはずれた優しさ。
もっと、世の中にこのようなマイケルの本質が知らされていたら良かったのにと思います。
有名税と一言で済ますことの出来ない、お金目当ての事柄が、こういったありえない問題にまで至っていたのかとビックリさせられますね。
マイケルの貴重な時間と精神を、どれ程すり減らしていた事でしょう。
それにしても、生歌最高ですよね!!!
てかマイケル優しすぎw
にしても綺麗な声だなぁ
それにしても、こんな理不尽な裁判にも関わらず、マイケルのコメントは、何て穏やかで誠実なんでしょう。人間性の素晴らしさが滲み出まくりです。
そして、裁判という状況で、不謹慎ですが、やっぱり、マイケルの声に聴き惚れ、ボイパや生歌に酔いしれてしまいました。マイケルの音楽に対する真摯な姿勢、曲作りの過程も窺い知ることができ、価値ある貴重な音声であることは、否めません。
本当にマイケルは唯一無二の存在、知れば知るほどマイケルへの愛は深まるばかりです。
そして、マイケルの神がかり的な音楽の才能を、このテープで知ることが出来て、
マイケルは、音楽の神様に選ばれた人なんだと、つくづく思いました。
それにしても、素敵過ぎるマイケルの声。
何度も聞き返してしまいます。
http://blog.goo.ne.jp/starmj/e/6ce190e48662ca42acdb62278a3a9170
リンク先の下の動画「プリンセス天功」が話しているマイケルのエピソードも、
マイケルの才能の一端を知る事が出来ますよ。
裁判だけどなんだか鳥肌たってしまいました。
誰がこれを録音したんでしょうか。。不思議です(^-^;)
それにしても声が素敵すぎ。。。(。бб。) ポッ♪
これは、マイケルの生歌や声が聞けて最高に好きな音声動画です。
こんな場所でライブはもったいなさ過ぎますよね。
part1の動画で話題になっていた 「Streetwalker」、以前この曲を見つけたので曲目のカテゴリーにリンクしていたのですが、今日、part1の動画の下にもリンクしました。
マイケルが、「ボボボヮーン・ボヮン・ア、ボボボヮーン・ボヮン・ア」と歌ったベース音が曲のバックに聞こえてきて、こうして曲が作られていくのかと感動しました。
このような場ではないところで彼の誠実さを知ってもらう機会がもっとあるべきでしたよね。
残念です。
それにしても、声!!
とっても穏やか。
は~~~。 いい。
テープの出所は解りませんが、マイケル側って事はないでしょうね。
裁判制度が良く解りませんが、傍聴していた人が、やってはいけないテープの隠し撮りを行ったのではないでしょうか。
それにしても、貴重な音源になってしまいましたよね。
マイケル、優しすぎますよね~。
こうして、マイケルの才能と人柄を知れば知るほど一般人とはかけ離れていますよね。
完璧過ぎて、神がかりのステージでしかマイケルを見ることが出来なかったから、
映画にしろ、この音源にしろ、自然体のマイケルを知ると、人の良さがにじみ出ていて、
生前にこういったマイケルの本質を知る機会があったら良かったのにと思います。
息子さん音楽をされているんですね。
是非、聞かせてあげてください。
裁判所でのコンサートっていうのに違和感がありますが・・・
内容もマイケルの才能(天才だから奇人にみえるのです)そして性格(丁寧で優しすぎ)までも確実にわかりますし くだらない訴訟で迷惑をかけられ続けた事もわかります。
マイケルは本当の自分の凄さもわかっていなかったっかのかも。。。(満足しない人)
必要最小限にしか すばらしさを伝えずに 多くも言わず 黙って 黙々と生きていたのだとと思います。だから 今 こんな事(伝わる人には伝わる)になっているのですね。
またまた感動です。ありがとうございました。
音楽かじってる 息子に聞かせたいです。
こんな事がたくさんあって大切な時間と体を痛めつけられて、
こんな事がなければ、まだまだ沢山の作品をこの世に残せたでしょうに、残念でなりません。
まだ1しか見てませんが、法廷とは思えませんね!
マイケルの話し声だけでもなんかうっとりしますが、ボイパが始まると、別世界!!!
この代理人弁護士、マイケルに歌わせたいだけなんじゃないかと…。
しかしまぁ、くだらない訴訟に付き合わされて、そんなことで疲弊させられて、
本当に迷惑ですね。