1999年6月27日
マイケル、ドイツ・ミュンヘンで行われた2回目の「マイケル・ジャクソン・アンド・ヒズ・フレンド」のコンサートでパフォーマンス。「アース・ソング」演奏中、セットの橋がマイケルを乗せたまま落下してしまうというハプニングが起こる。しかし、マイケルは予定通りライヴを続け、終了後に検査のため病院に行った。
Michael Jackson and Friends - Germany, Munich [Full Concert HQ] Remastered - 1999
7月1日
ビルボード誌が、「マイケル・ジャクソン・アンド・ヒズ・フレンズ・コンサート」は、330万ドルの資金を集め、これらはユネスコ、ネルソン・マンデラ子供基金、国際赤十字・赤新月社連盟の各チャリティーに寄付される、と報じた。また収益の一部はコソヴォの犠牲者にも贈られる。
Dangerous - MJ&Friends In Germany 1999/6/27
Earth Song - MJ&Friends In Germany 1999/6/27
You Are Not Alone - MJ&Friends In Germany 1999/6/27
オフステージの動画はこちら
マイケル、ドイツ・ミュンヘンで行われた2回目の「マイケル・ジャクソン・アンド・ヒズ・フレンド」のコンサートでパフォーマンス。「アース・ソング」演奏中、セットの橋がマイケルを乗せたまま落下してしまうというハプニングが起こる。しかし、マイケルは予定通りライヴを続け、終了後に検査のため病院に行った。
7月1日
ビルボード誌が、「マイケル・ジャクソン・アンド・ヒズ・フレンズ・コンサート」は、330万ドルの資金を集め、これらはユネスコ、ネルソン・マンデラ子供基金、国際赤十字・赤新月社連盟の各チャリティーに寄付される、と報じた。また収益の一部はコソヴォの犠牲者にも贈られる。
Dangerous - MJ&Friends In Germany 1999/6/27
Earth Song - MJ&Friends In Germany 1999/6/27
You Are Not Alone - MJ&Friends In Germany 1999/6/27
オフステージの動画はこちら
![Dressing Michael Jackson: Behind the Seams of a Fashion Icon [ハードカバー]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_square_m/v1/user_image/34/d3/54a72981515843d2ef534bcc3e2a6aa0.jpg)
それに勝る言葉はないかしら！！！
あんな高いところから落下して、
かなりの衝撃があっただろうに
歌い続け、機敏な動きでステージに上がり、
その上、その事故を演出のように
思わせてしまうマイケルのプロ根性！！
戦車が登場した時、マイケルは思わず両手を広げてストップさせた！！
たぶんリハーサルにはなかった演出！！
アドリブの感性にまた惚れて惚れぬいてしまいました。
マイケルの素晴らしい感性と何事もなかったようにライブを進行した超プロ根性に朝から肝を抜かれ、また感動をもらいました。
みーたんさんいつも新しい動画をありがとうございます。
このような動画の元はどちらで入手されるんですか？
、
戦車をの前に立ちはだかるマイケルは
1997年のヒストリーツアーでもみました。
マイケルの演出力は回を重ねるごとに
自分を超えていく！！！
もう一つのコンサートの動画で、本来どうあるべきだったのかを知った時、
この落下の間も、マイケルが動じる事なく歌い続けているのにビックリしました。
ステージに上がった後に、足の付け根当たりに手をやっているので、
多少の違和感があったのではないかと思いますが、
何もなかったかのごとくコンサートを続けるマイケル。
まさにマイケルのプロ根性！！ですね。
大怪我にならずに済んで本当に良かったですよね。
翌日、ファンがマイケルの事故を心配して、
ホテルの窓に向かってメッセージをくくりつけた風船を贈っているのが、
http://blog.goo.ne.jp/starmj/e/0aa5063b10ea98570a1fddcb0bdfa759
で、見れます。
マイケルの動画は、Youtuveとニコニコ動画から入手しています。
動画の右下Youtubeのロゴをクリックするとそちらのサイトを見る事が出来ます。
このような動画は、他の動画を探している時に偶然巡り合ったり、
または、文献に書いてあるもので気になるものをサーチして見つけたり、
お友達に情報を頂いたり様々です。
マイケルの演出や振付はどんどん進化して同じ作品でも
見るたびに新しい驚きをもたらしてくれるのが凄いですよね。
ビリー・ジーンなどもその進化がとても楽しみでした。