おはようございます♪
PC不調に付、やっと投稿できました。
動画を乗せなければタブレットからでもOKなんだが・・・
大阪も大変なことになりましたね!
時代の優秀なドンキホーテを失ったことは
大阪だけではなく国民にとっても損失でしたね。
さて、本日の『棚からつまみ食い』ですが
『Hard to Say I'm Sorry(素直になれなくて)』
シカゴです。
シカゴは1969年にシカゴ・トランジット・オーソリティ
(シカゴ交通局)と言う名前でアメリカデビューするも
シカゴ交通局からの苦情でシカゴに改名する。
1970年に「25 Or 6 To 4(邦題;長い夜)」が大ヒット!
その後も「ぼくらに微笑みを」「ビギニングス」
「サタデイ・イン・ザ・パーク」「愛のきずな」「
君とふたりで」などを発表し、シカゴは人気ロック・バンドとなる。
バンドスタイルはロックにブラスを取り入れたブラスロック。
日本ではスペクトラムがこのスタイルでしたが一発で・・・。
シカゴはメンバーチェンジがが多く(活動が長いからね)
その後、ギタリストのテリー・キャスの事故(ロシアンルーレット?)
で失いバンドの方向性が変わっていく。
特にこのころ発売の『シカゴ14』は商業的にも大失敗!
しかし、1980年に入って甦る!
プロディーサーにデイヴィッド・フォスターを迎え
いわゆるTOTOサウンドで甦るのだが、シカゴお前もかって感じでした!
1982年に、このアルバムが大ヒットして復活する。

アーティスト名: Chicago
アルバム名: Chicago 16
発売年: 1982
曲名:
01 What You're Missing
02 Waiting for You to Decide
03 Bad Advice
04 Chains
05 Hard to Say I'm Sorry-Get Away
06 Follow Me
07 Sonny Think Twice
08 What Can I Say
09 Rescue You
10 Love Me Tomorrow
Hard to Say I'm Sorry(素直になれなくて)は
いままでのブラスロック色はないバラードです。
アルバム・バージョンでは、「Get Away」という曲が
同一トラック内で続いて収録されている。
こちらの曲は昔のシカゴよろしく、ブラス満載です。
自分はブラスロックのシカゴが好きですが
好きなバンドが売れる事には素直にうれしいですね。
イントロのピアノは鳥肌でした!
そして、ピーター・セテラ歌声・・・いい!!!
この曲は心安らぐ一曲です。
シカゴはその後もメンバーチェンジを繰り返し
2007年にザ・ベスト・オブ・シカゴ 40周年記念エディション を
発売した後はどうしたのかな???
では、イントロのピアノで鳥肌立ててください(笑)
そんなこんなでPCトラブルで投稿が遅れて
もう、おはようございますではないですね!
ここのブログ動画は変換するのが大変でタブレットでは
なかなかうまく行かない。
画像ならタブレットのほうが簡単だけど・・・。
昨日の記事で事足りずDoCoMoに抗議メールしたが
回答は思った通りマニュアル通り・・・。
再度、長文で返信してやった!!!
きっと、また同じとは思うが・・・。
今日は暑いですよ。
先ほどパン買いに行ったら暑かった!
水分補給をしっかりしてください。
そうそう構築しているデータベース500枚まで来ました。
やっと折り返しです。コツコツですね(笑)
それでは・・・また、また!
PC不調に付、やっと投稿できました。
動画を乗せなければタブレットからでもOKなんだが・・・
大阪も大変なことになりましたね!
時代の優秀なドンキホーテを失ったことは
大阪だけではなく国民にとっても損失でしたね。
さて、本日の『棚からつまみ食い』ですが
『Hard to Say I'm Sorry(素直になれなくて)』
シカゴです。
シカゴは1969年にシカゴ・トランジット・オーソリティ
(シカゴ交通局)と言う名前でアメリカデビューするも
シカゴ交通局からの苦情でシカゴに改名する。
1970年に「25 Or 6 To 4(邦題;長い夜)」が大ヒット!
その後も「ぼくらに微笑みを」「ビギニングス」
「サタデイ・イン・ザ・パーク」「愛のきずな」「
君とふたりで」などを発表し、シカゴは人気ロック・バンドとなる。
バンドスタイルはロックにブラスを取り入れたブラスロック。
日本ではスペクトラムがこのスタイルでしたが一発で・・・。
シカゴはメンバーチェンジがが多く(活動が長いからね)
その後、ギタリストのテリー・キャスの事故(ロシアンルーレット?)
で失いバンドの方向性が変わっていく。
特にこのころ発売の『シカゴ14』は商業的にも大失敗!
しかし、1980年に入って甦る!
プロディーサーにデイヴィッド・フォスターを迎え
いわゆるTOTOサウンドで甦るのだが、シカゴお前もかって感じでした!
1982年に、このアルバムが大ヒットして復活する。

アーティスト名: Chicago
アルバム名: Chicago 16
発売年: 1982
曲名:
01 What You're Missing
02 Waiting for You to Decide
03 Bad Advice
04 Chains
05 Hard to Say I'm Sorry-Get Away
06 Follow Me
07 Sonny Think Twice
08 What Can I Say
09 Rescue You
10 Love Me Tomorrow
Hard to Say I'm Sorry(素直になれなくて)は
いままでのブラスロック色はないバラードです。
アルバム・バージョンでは、「Get Away」という曲が
同一トラック内で続いて収録されている。
こちらの曲は昔のシカゴよろしく、ブラス満載です。
自分はブラスロックのシカゴが好きですが
好きなバンドが売れる事には素直にうれしいですね。
イントロのピアノは鳥肌でした!
そして、ピーター・セテラ歌声・・・いい!!!
この曲は心安らぐ一曲です。
シカゴはその後もメンバーチェンジを繰り返し
2007年にザ・ベスト・オブ・シカゴ 40周年記念エディション を
発売した後はどうしたのかな???
では、イントロのピアノで鳥肌立ててください(笑)
そんなこんなでPCトラブルで投稿が遅れて
もう、おはようございますではないですね!
ここのブログ動画は変換するのが大変でタブレットでは
なかなかうまく行かない。
画像ならタブレットのほうが簡単だけど・・・。
昨日の記事で事足りずDoCoMoに抗議メールしたが
回答は思った通りマニュアル通り・・・。
再度、長文で返信してやった!!!
きっと、また同じとは思うが・・・。
今日は暑いですよ。
先ほどパン買いに行ったら暑かった!
水分補給をしっかりしてください。
そうそう構築しているデータベース500枚まで来ました。
やっと折り返しです。コツコツですね(笑)
それでは・・・また、また!
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