GLAYのLIVE、札幌2日間行ってまいりました。
何年ぶりやろ?な札幌でのLIVE。初めてのきたえ~る。
何年ぶりやろ?な札幌の大切な友との再会。
美しいイルミネーションに彩られた街並み、GLAYの曲が流れる大通公園。
最高に美味しい食べ物の数々←帰ったら太ってたww
やっぱり私にとって、北海道は特別な場所です。距離だけでなく(笑)
メモ帳を忘れたので、記憶が飛び飛びで、2日間混ざったりしていますがww
2日間とも素晴らしいLIVEでした。
ただ、メンバーのMCとかが初日は若干硬めで、特にHISAくんがまじめで←普通だと思う。
どした?って思ったぐらい(笑)
TERUさんの歌声は、どこまでも伸びて暖かく、時にはSEXYに私たちを包みこんでくれました。
2021年11月20日札幌きたえ~る1日目。
BETTY BLUEから開演。
「北海道ーー!帰ってきたぞーー!」「今夜すべてを楽しんで?ください」
MCは、月に祈るが終わった後だったかな?
「やっと会えたね」でした。この言葉の重みが今はよりいっそう心に染みる。
そして、どこでだったか忘れましたが。
「俺たちはお前たちのそばにいる!だからがんばれ」TERUさんのこの言葉で泣きました。
その何か硬い気がしたメンバーMCは(笑)
TAKUROさんがメンバーMCでこんな風に言ったように覚えてます。
「HISASHIもJIROも、なんか違う。そこは、お世話になりました!だろ。セイコーマート、CMでお世話になってます、大通公園イルミネーションでお世話になってます!」みたいな感じ。
お世話になってます!は2日目も続きました(笑)
あ、それとTERUさんが「声には出せないけど、拍手(手拍子?)だけでもじゅうぶん。明日、手が腫れないように」
これ言ったの、確か初日。
びみょ~に笑わせるTERUさん
SHINING MAN での、手拍子パンパンは固定されたみたいです(笑)
そして、大通公園のイルミネーションの話が出たので、相方とLIVE終了後に行ってきました。
凛とした空気の中で、よりいっそう美しく輝くイルミネーションと流れるGLAYの冬歌。
こんな美しいコラボ、ある?
長くなりますが、このまま2日目へ(笑)
2021年11月21日札幌きたえ~る2日目。
この日は、メンバーがこなれてきた、というか初日は一説によると、セコマとかホワイトイルミネーションの関係者さんが来ていたのではないか?と(笑)
特に、JIROちゃんがはっちゃけてましたね。
シャッターの時か、「みんなが声出せない分、俺たちが出すから」これはいつも言ってくれるんだけど。
TAKUROさんが、「JIROちゃん!」と叫ぶ(笑)
JIROちゃんが何かするたび、何か言うたび、「JIROちゃんっ!」
この日は、この「JIROちゃんっ!」が頭から離れなかったwww
そうそう、TERUさんも、「JIROちゃん!」HISAくんのソロでは「HISASHIちゃんっ!」
でもTAKUROさんには「TAKURO」だけだったwww
あ、TERUさんとJIROちゃんが向かい合って、ステップを楽しそうに踏んだりしたました
もう2人とも、子供のようにニッコニコで可愛すぎる
彼女のモダンで、君はドレスに~♪のあと、客席にふるじゃないですか。
あの時に、TERUさんが「心のなかで」というのが切なくて・・・・
どんな時でも、どんな状態でも、楽しむすべはある。が私のモットーです。
辛さなんかに負けてたまるか、ってのがある。
だから、コロナ禍でマスクをして声を出せないLIVEでも、TERUさんの声がよく聞こえるからいい、と思えるし、演奏も美しく響く。
大阪で「澱み」と表現して慌ててたけど(笑)
でも、いつもの掛け合いや、TERUさんが私たちに歌わせるところ、で声を出せないのは切ないです。
そして、HISAくんがメンバーMCで言ってたけど、「TERUのMCにツッコミたい所もあるだろうけど」
いや、それは確かにありますけどねww
それより、思いっきり手をたたいて、大きな声出して、笑い転げたい←LIVEを表現するのに合ってる?
本当に楽しくて幸せな2日間でした。
今書きながら、あの空間に戻りたいと思ったら涙ぐんでしまった。
今回、帰宅してからが忙しすぎて、簡単な短いレポしか書けなかったけど、次回はメモ帳を持って入ろうと思ってます(笑)
思い出として自分の言葉で書いておきたいなぁと思うので
明日から福岡ですね。
参加される方々、本当に最高のLIVEです(語彙力よ・・)
これから年内のLIVEに参加される方々も。
楽しんできてくださいね
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