
鏡で自分の容姿を映して見ればチョット太ってきたな
とか、服装がダサイなとか、ある程度判断できるが、
自分の心を見ることのできる鏡はない。
他人の欠点はよく見えるし、批判するのは簡単で
蜜の味だが自分の欠点は、なかなかわからない。
できれば知らずにいたいという心理が無意識に働く。
自分自身と本当に向き合うのは結構、しんどい
ことである。
しかし、向き合わなければ直すことはできない。
内心では薄々、欠点に気づいているのかもしれないが、
「臭いものに蓋をする」ように、あえてその深層心理
から目を背ける人も多い。
それに年齢が上がるほど、また地位や名誉を
手に入れるほど自分の欠点を指摘してくれる人が
いなくなるのも厄介だ。
時々、自分自身のイメージと他人から見るイメージとの
間に大きなギャップがあって驚くことがあるが、結局は
そういった周りの人の自分への反応や評価で判断する
しかない。
あくまでも周りにいる他の人達が自分自身の鏡なのである。
とか、服装がダサイなとか、ある程度判断できるが、
自分の心を見ることのできる鏡はない。
他人の欠点はよく見えるし、批判するのは簡単で
蜜の味だが自分の欠点は、なかなかわからない。
できれば知らずにいたいという心理が無意識に働く。
自分自身と本当に向き合うのは結構、しんどい
ことである。
しかし、向き合わなければ直すことはできない。
内心では薄々、欠点に気づいているのかもしれないが、
「臭いものに蓋をする」ように、あえてその深層心理
から目を背ける人も多い。
それに年齢が上がるほど、また地位や名誉を
手に入れるほど自分の欠点を指摘してくれる人が
いなくなるのも厄介だ。
時々、自分自身のイメージと他人から見るイメージとの
間に大きなギャップがあって驚くことがあるが、結局は
そういった周りの人の自分への反応や評価で判断する
しかない。
あくまでも周りにいる他の人達が自分自身の鏡なのである。
自分が見えないってありますね。外見は見て判断出来ますが、内面までは自分では理解出来ないものです。
自分が自分を分かっていない、認めたくないというか・・・。
他人を見て、悪いところは気をつけようと思う事多いです。
若い時には気にならなかった事、気が付かなかったのかも(汗)
最近は特に、「人のフリみて我がフリ直せ」ですね。
男性の場合はどうなのか分からないのですが、女性の場合は本当にそう思う事が沢山です。
噂話、悪口が好きな人が多くて、あっちに行っては良いこと言う、調子の良い人がいます。
そんな姿を見ていると自分は絶対にこの人にはならないな~と思います。
簡単に人を利用したり、騙したりする人も沢山います。大人になってですよ・・・。そんな人が子供を育てているのは悲しくなります。
子供は親を選べないのですから、教えるべき事があるだろうと思いますね。
他人の目って怖いものです。ギャップを感じながらいます。
見た目で判断する人が多いですが、人間なんて付き合わないと何も分からないものですね。
それとやっぱりお手本になる人を見つけるのも
大事でしょう。
子供はまだ人を見抜く目がないので、親自身も
努力が必要でしょうし、十分注意してあげなけれ
ばなりませんね。
将来の明暗に大きくかかわりますから。