昨年、オルフェーヴルは春の天皇賞で負け、次走の宝塚記念で復権を目指し、完勝した。
今年のゴールドシップが、昨年のオルフェーヴルと同じ立場。
オルフェとゴールドシップは、父ステイゴールド、母父メジロマックイーンという“黄金の配合”
最近、来日した外国人騎手の間でも、ゴールドシップの強さが話題になってたように、ゴールドシップがこのまま終わるはずはない!と信じてる。
宝塚記念の行われる阪神競馬場の芝内回り!ってのが曲者。最近10年でも上がり3ハロン、34秒を切った馬はいない。高速馬場に懸念材料があるゴールドシップにとっては好都合。
ご存知のように、ステイゴールド産駒は、このコース、条件が特に得意としている。
ステイゴールド産駒は、東京、京都ではディープインパクト産駒には劣るが、阪神では逆転している。
これは、父が同じフェノーメノ、ナカヤマナイトにも同じアドバンテージを持ってるが…(-_-)
フェノーメノはゴールドシップに2度とも先着している目の上のたんこぶ( -_-)。
ゴールドシップ、イチオシのおいらとしては、
フェノーメノ自身が、初G1獲得で自信を持つのが厄介。
蛯名騎手、戸田調教師も前走の勝利で、フェノーメノの成長力を肌で実感したようで、陣営の自信の程が、馬にも伝わって、馬もドッシリした貫禄がでて来てると思う。
昨日の夕刊紙から、アンカツは、ゴールドシップの騎乗の経験があり、彼の頭の良さ、ズブさを見抜いており、頭の良い馬は、一度、走る気持ちがなくなり、回りの反応次第で、負けても構わない、楽しても、良いんだと思い込み見た目はスランプに陥った状態になる可能性が強いんだって!
誰かと同じだな…
ケンタ…
テストで、悪い点をとって、親が気にして怒らないで放置してると、子供は学習能力というか、悪知恵が働き、適当に勉強して、段々勉強しない子になっていく…でも本人は、俺はまだ本気を出していない!とそのままズルズルと‥
ケンタみたい…
暇なとき、下記の宝塚記念、データ消去で勝ち馬、連対馬を割り出しましょ!
(データは、グレード制開始のS59年以降)
前3走内にG2以下1800~2400メートル戦で、着外歴ある斤量増馬
(0-0-0-53)
(前走、JRA重賞勝ち馬・OP2馬身以上勝ち馬除く)
7番スマートギア
2番タニノエポレット
4番ダノンバラード
1番ヒットザターゲット
年明け以降の前4走内、
G2以下芝良馬場10着以下歴ある馬
(0-0-0-42)
(前走G2以上戦連対馬除く)
5番シルポート
7番スマートギア
2番タニノエポレット
1番ヒットザターゲット
9番ローゼンケーニッヒ
4月以降の2戦以上し、前走10着以下馬
(0-0-0-22)
8番ナカヤマナイト
宝塚記念過去27年の勝ち馬の傾向
(1)前走から騎手乗り替わりはマイナス!
前走と同騎手 22勝
前走から乗替 5勝
騎手乗り替わりで勝った5頭は、5番人気以内。
今年ののり替わり
1番ヒットザターゲット
2番タニノエポッレト
4番ダノンバラード
9番ローゼンケーニッヒ
(2)好調な馬が良い成績。
前走1着馬 13勝
前走2着馬 5勝
前走3着馬 5勝
前走4着馬 1勝
前走5着馬 1勝
前走6~9着 1勝
前走10着以下 1勝
(3)勝ち馬27頭全てが馬体重増減±10キロ内。
馬体重増減 勝ち馬
-11キロ以上 0頭
-10キロ 1頭
-9キロ~-4キロ 7頭
-3キロ~+3キロ 14頭
+4キロ~+9キロ 5頭
+10キロ 0頭
+11キロ以上 0頭
(4)4歳馬中心。7歳以上は1勝。
馬齢 勝ち馬
3歳 0頭
4歳 16頭
5歳 6頭
6歳 4頭
7歳上 1頭
やはり、4歳3強が残ってしまった。
そして、トーセンラーも…
(⌒∇⌒)ノ""
今年のゴールドシップが、昨年のオルフェーヴルと同じ立場。
オルフェとゴールドシップは、父ステイゴールド、母父メジロマックイーンという“黄金の配合”
最近、来日した外国人騎手の間でも、ゴールドシップの強さが話題になってたように、ゴールドシップがこのまま終わるはずはない!と信じてる。
宝塚記念の行われる阪神競馬場の芝内回り!ってのが曲者。最近10年でも上がり3ハロン、34秒を切った馬はいない。高速馬場に懸念材料があるゴールドシップにとっては好都合。
ご存知のように、ステイゴールド産駒は、このコース、条件が特に得意としている。
ステイゴールド産駒は、東京、京都ではディープインパクト産駒には劣るが、阪神では逆転している。
これは、父が同じフェノーメノ、ナカヤマナイトにも同じアドバンテージを持ってるが…(-_-)
フェノーメノはゴールドシップに2度とも先着している目の上のたんこぶ( -_-)。
ゴールドシップ、イチオシのおいらとしては、
フェノーメノ自身が、初G1獲得で自信を持つのが厄介。
蛯名騎手、戸田調教師も前走の勝利で、フェノーメノの成長力を肌で実感したようで、陣営の自信の程が、馬にも伝わって、馬もドッシリした貫禄がでて来てると思う。
昨日の夕刊紙から、アンカツは、ゴールドシップの騎乗の経験があり、彼の頭の良さ、ズブさを見抜いており、頭の良い馬は、一度、走る気持ちがなくなり、回りの反応次第で、負けても構わない、楽しても、良いんだと思い込み見た目はスランプに陥った状態になる可能性が強いんだって!
誰かと同じだな…
ケンタ…
テストで、悪い点をとって、親が気にして怒らないで放置してると、子供は学習能力というか、悪知恵が働き、適当に勉強して、段々勉強しない子になっていく…でも本人は、俺はまだ本気を出していない!とそのままズルズルと‥
ケンタみたい…
暇なとき、下記の宝塚記念、データ消去で勝ち馬、連対馬を割り出しましょ!
(データは、グレード制開始のS59年以降)
前3走内にG2以下1800~2400メートル戦で、着外歴ある斤量増馬
(0-0-0-53)
(前走、JRA重賞勝ち馬・OP2馬身以上勝ち馬除く)
7番スマートギア
2番タニノエポレット
4番ダノンバラード
1番ヒットザターゲット
年明け以降の前4走内、
G2以下芝良馬場10着以下歴ある馬
(0-0-0-42)
(前走G2以上戦連対馬除く)
5番シルポート
7番スマートギア
2番タニノエポレット
1番ヒットザターゲット
9番ローゼンケーニッヒ
4月以降の2戦以上し、前走10着以下馬
(0-0-0-22)
8番ナカヤマナイト
宝塚記念過去27年の勝ち馬の傾向
(1)前走から騎手乗り替わりはマイナス!
前走と同騎手 22勝
前走から乗替 5勝
騎手乗り替わりで勝った5頭は、5番人気以内。
今年ののり替わり
1番ヒットザターゲット
2番タニノエポッレト
4番ダノンバラード
9番ローゼンケーニッヒ
(2)好調な馬が良い成績。
前走1着馬 13勝
前走2着馬 5勝
前走3着馬 5勝
前走4着馬 1勝
前走5着馬 1勝
前走6~9着 1勝
前走10着以下 1勝
(3)勝ち馬27頭全てが馬体重増減±10キロ内。
馬体重増減 勝ち馬
-11キロ以上 0頭
-10キロ 1頭
-9キロ~-4キロ 7頭
-3キロ~+3キロ 14頭
+4キロ~+9キロ 5頭
+10キロ 0頭
+11キロ以上 0頭
(4)4歳馬中心。7歳以上は1勝。
馬齢 勝ち馬
3歳 0頭
4歳 16頭
5歳 6頭
6歳 4頭
7歳上 1頭
やはり、4歳3強が残ってしまった。
そして、トーセンラーも…
(⌒∇⌒)ノ""