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G1の中でも歴史の浅いヴィクトリアマイルだが、ウオッカ、ブエナビスタという、競馬史に名を残すスターホースも参戦している。牝馬三冠を成し遂げたアパパネも2011年、名牝のブエナビスタを破り覇者となってる春の牝馬、王者決定戦!?
今年の場合、牝馬で一番、強いんじゃないかといわれてるジェンティルドンナが不在。
それでも、現在の牝馬の重賞戦線を活躍している24頭馬が参戦(登録)してきた。
G1馬は4頭。
ジョワドヴィーヴル
ホエールキャプチャ
レインボーダリア
マルセリーナ
マルセリーナは、除外対象(-.-)
その他の除外対象馬は
ミッドサマーフェア
アラフネ
オメガハートランド
トーセンベニザクラ
クィーンズバーン
出走すると穴人気になりそうな馬ばかりだよね。
今回のブログは、いつも金曜日あとに提出?してたデータを公開。
と、いっても
寄せ集めの誰もが知ってるデータです(*''*)
ヴィクトリアマイル
人気別データ
1番人気 (2-2-0-3)
2番人気 (2-0-0-5)
3番人気 (0-1-2-4)
4番人気 (1-0-2-4)
5番人気 (1-0-0-6)
6番人気 (0-0-0-7)
7~9番人気(0-3-2-16)
10番人気以下(1-1-1-52)
単勝別オッズ
1.0~1.9倍 (2-1-0-0)
2.0~2.9倍 (0-1-0-2)
3.0~3.9倍 (1-0-0-0)
4.0~4.9台 (1-0-0-2)
5.0~6.9倍 (0-1-1-3)
7.0~9.9倍 (1-2-0-5)
10.0~14.9倍(1-1-1-6)
15.0~19.9倍(0-0-0-5)
20.0~29.9倍(0-0-1-9)
30.0~49.9倍(0-3-1-18)
50.0~99.9倍(1-0-1-28)
100倍以上 (0-0-0-26)
馬齢データ
4歳 (5-6-3-53)
連対率16.4% 複勝率20.9%
5歳 (2-1-2-27)
連対率9.4% 複勝率15.6%
6歳 (0-0-2-17)
連対率0.0% 10.5%
7歳上(0-0-0-7)
0.0% 0.0%
所属データ
美浦(4-1-1-39)
連対率11.1% 複勝率13.3%
関西
栗東(3-6-6-65)
連対率11.3% 複勝率18.8%
連対率は五分。
現在、牝馬、牡馬の混合戦含め、関東勢4連勝中~
騎手の所属別成績
(過去7年)
騎手の所属
関東(5-2-4-49)
関西(2-4-3-52)
JRA以外(地方、外国人)(0-1-0-3)
枠順別
1枠(1-2-3-8)
2枠(1-1-1-11)
3枠(2-0-0-12)
4枠(0-0-0-14)
5枠(0-1-1-12)
6枠(2-0-0-12)
7枠(0-1-1-18)
8枠(1-2-1-17)
馬番データ
1番 (1-0-2-4)
2番 (0-2-1-4)
3番 (0-1-0-6)
4番 (1-0-1-5)
5番 (0-0-0-7)
6番 (2-0-0-5)
7番 (0-0-0-7)
8番 (0-0-0-7)
9番 (0-1-0-6)
10番(0-0-1-6)
11番(1-0-0-6)
12番(1-0-0-6)
13番(0-1-1-5)
14番(0-0-0-7)
15番(0-0-0-7)
16番(1-1-1-4)
17番(0-0-0-7)
18番(0-1-0-5)
脚質データ
逃げ(0-1-1-5)
先行(2-3-2-18)
差し(5-2-2-46)
追込(0-1-2-35)
逃げ馬が不振。
連対したのは、2007年のアサヒライジング一頭。
追い込み馬の連対は、2011年のブエナビスタ。
前走データ
重賞[7-7-6-91]
阪神牝馬S(1-3-2-36)
中山牝馬S(1-1-2-7)
マイラーズC(2-0-1-6)
ダービー卿CT(1-0-1-2)
福島牝馬S(0-1-0-31)
海外(2-2-0-1)
OP特別[0-0-0-7]
1600万下[0-0-1-5]
前走のレース別成績をみると、好成績を残しているのは前走が海外のG1だった馬。それに対し、前走が国内のG1だった馬がすべて7着以下に敗れている。
他のレースに目を向けてみると、読売マイラーズC、ダービー卿チャレンジTという、牡馬相手の重賞に出走していた馬が好成績を挙げているのが目立つ。
阪神牝馬S、中山牝馬S組もまずまずの成績。
その他の路線からの参戦馬は苦戦傾向。
とくに前走が福島牝馬Sだった馬は延べ32頭が出走して、3着以内に入ったのは2009年2着のブラボーデイジーだけ。
最近4年間の優勝馬の共通点として、
2009年以降の優勝馬4頭は、“前年の秋に、G1で3着に入っていた”という共通点を持ってます。
アロマティコ
ヴィルシーナ
以上は秋華賞。
ドナウブルーは、牡馬混合戦のマイルチャンピオンで3着。
今年のヴィクトリアマイルの勝ち馬は、この三頭の中から!?
前走着順別
1着 (1-1-3-16)
2着 (3-1-2-9)
3着 (0-0-1-9)
4着 (1-1-0-10)
5着 (1-0-0-10)
6~9着(1-2-1-27)
10着以下(0-2-0-23)
前走着差
負け1.0秒以上(0-2-0-20)
前年覇者のホエールキャプチャ(5-3-3-7)は、休み明けで阪神牝馬1.2秒差負けの14着。
今回も鞍上は蛯名騎手。
芝1600(3-2-0-0)
東京芝(2-0-1-1)
昨年、ヴィクトリアマイルを制した後は、2桁着順が5戦続いてる(--;)
前走、乗っていた蛯名騎手曰く、馬自身が途中で走るのを止めてしまったらしい。
彼女自身、何か不満があるらしい。
G1勝ったのに休みなしで宝塚記念使われたのが気に入らないのか、
前鞍上の横山典との間に何かあったのか、
蛯名騎手が嫌なのか、
こういう状態になった女の子は難しい。
大好きな東京競馬場で復活するのかもしれないが…
前走人気別
1番人気 (0-0-1-13)
2番人気 (2-2-1-9)
3番人気 (0-1-0-13)
4番人気 (1-1-2-12)
5番人気 (1-0-0-10)
6~9番人気(1-1-1-29)
10番人気以下(0-0-2-17)
ローテーション
連闘(0-0-0-0)
中1週(0-0-0-5)
中2週(0-1-0-36)
中3週(2-0-2-7)
中4週~中8週(5-6-5-50)
中9週~半年(0-0-0-3)
半年以上(0-0-0-3)
年明けのローテーションで、興味深いデータとして、過去7回の3着以内馬について、近走の成績を調べてみると、その年の牝馬限定重賞に2回出走していた!という馬が、毎年1頭だけ22着か3着に入っている。
登録馬から
アラフネ
オメガハートランド
オールザットジャズ
クィーンズバーン
ハナズゴール
フミノイマージン
マイネルイザベル
以上が
誰もが知ってるデータです。
このデータを素直に信じて馬券を買えばある程度は当たるはず!?
でも競馬と魔物を知るほど、まだまだJRAが作り上げた競馬ブラックホールに入って行きます(><)
(⌒0⌒)/~~
今年の場合、牝馬で一番、強いんじゃないかといわれてるジェンティルドンナが不在。
それでも、現在の牝馬の重賞戦線を活躍している24頭馬が参戦(登録)してきた。
G1馬は4頭。
ジョワドヴィーヴル
ホエールキャプチャ
レインボーダリア
マルセリーナ
マルセリーナは、除外対象(-.-)
その他の除外対象馬は
ミッドサマーフェア
アラフネ
オメガハートランド
トーセンベニザクラ
クィーンズバーン
出走すると穴人気になりそうな馬ばかりだよね。
今回のブログは、いつも金曜日あとに提出?してたデータを公開。
と、いっても
寄せ集めの誰もが知ってるデータです(*''*)
ヴィクトリアマイル
人気別データ
1番人気 (2-2-0-3)
2番人気 (2-0-0-5)
3番人気 (0-1-2-4)
4番人気 (1-0-2-4)
5番人気 (1-0-0-6)
6番人気 (0-0-0-7)
7~9番人気(0-3-2-16)
10番人気以下(1-1-1-52)
単勝別オッズ
1.0~1.9倍 (2-1-0-0)
2.0~2.9倍 (0-1-0-2)
3.0~3.9倍 (1-0-0-0)
4.0~4.9台 (1-0-0-2)
5.0~6.9倍 (0-1-1-3)
7.0~9.9倍 (1-2-0-5)
10.0~14.9倍(1-1-1-6)
15.0~19.9倍(0-0-0-5)
20.0~29.9倍(0-0-1-9)
30.0~49.9倍(0-3-1-18)
50.0~99.9倍(1-0-1-28)
100倍以上 (0-0-0-26)
馬齢データ
4歳 (5-6-3-53)
連対率16.4% 複勝率20.9%
5歳 (2-1-2-27)
連対率9.4% 複勝率15.6%
6歳 (0-0-2-17)
連対率0.0% 10.5%
7歳上(0-0-0-7)
0.0% 0.0%
所属データ
美浦(4-1-1-39)
連対率11.1% 複勝率13.3%
関西
栗東(3-6-6-65)
連対率11.3% 複勝率18.8%
連対率は五分。
現在、牝馬、牡馬の混合戦含め、関東勢4連勝中~
騎手の所属別成績
(過去7年)
騎手の所属
関東(5-2-4-49)
関西(2-4-3-52)
JRA以外(地方、外国人)(0-1-0-3)
枠順別
1枠(1-2-3-8)
2枠(1-1-1-11)
3枠(2-0-0-12)
4枠(0-0-0-14)
5枠(0-1-1-12)
6枠(2-0-0-12)
7枠(0-1-1-18)
8枠(1-2-1-17)
馬番データ
1番 (1-0-2-4)
2番 (0-2-1-4)
3番 (0-1-0-6)
4番 (1-0-1-5)
5番 (0-0-0-7)
6番 (2-0-0-5)
7番 (0-0-0-7)
8番 (0-0-0-7)
9番 (0-1-0-6)
10番(0-0-1-6)
11番(1-0-0-6)
12番(1-0-0-6)
13番(0-1-1-5)
14番(0-0-0-7)
15番(0-0-0-7)
16番(1-1-1-4)
17番(0-0-0-7)
18番(0-1-0-5)
脚質データ
逃げ(0-1-1-5)
先行(2-3-2-18)
差し(5-2-2-46)
追込(0-1-2-35)
逃げ馬が不振。
連対したのは、2007年のアサヒライジング一頭。
追い込み馬の連対は、2011年のブエナビスタ。
前走データ
重賞[7-7-6-91]
阪神牝馬S(1-3-2-36)
中山牝馬S(1-1-2-7)
マイラーズC(2-0-1-6)
ダービー卿CT(1-0-1-2)
福島牝馬S(0-1-0-31)
海外(2-2-0-1)
OP特別[0-0-0-7]
1600万下[0-0-1-5]
前走のレース別成績をみると、好成績を残しているのは前走が海外のG1だった馬。それに対し、前走が国内のG1だった馬がすべて7着以下に敗れている。
他のレースに目を向けてみると、読売マイラーズC、ダービー卿チャレンジTという、牡馬相手の重賞に出走していた馬が好成績を挙げているのが目立つ。
阪神牝馬S、中山牝馬S組もまずまずの成績。
その他の路線からの参戦馬は苦戦傾向。
とくに前走が福島牝馬Sだった馬は延べ32頭が出走して、3着以内に入ったのは2009年2着のブラボーデイジーだけ。
最近4年間の優勝馬の共通点として、
2009年以降の優勝馬4頭は、“前年の秋に、G1で3着に入っていた”という共通点を持ってます。
アロマティコ
ヴィルシーナ
以上は秋華賞。
ドナウブルーは、牡馬混合戦のマイルチャンピオンで3着。
今年のヴィクトリアマイルの勝ち馬は、この三頭の中から!?
前走着順別
1着 (1-1-3-16)
2着 (3-1-2-9)
3着 (0-0-1-9)
4着 (1-1-0-10)
5着 (1-0-0-10)
6~9着(1-2-1-27)
10着以下(0-2-0-23)
前走着差
負け1.0秒以上(0-2-0-20)
前年覇者のホエールキャプチャ(5-3-3-7)は、休み明けで阪神牝馬1.2秒差負けの14着。
今回も鞍上は蛯名騎手。
芝1600(3-2-0-0)
東京芝(2-0-1-1)
昨年、ヴィクトリアマイルを制した後は、2桁着順が5戦続いてる(--;)
前走、乗っていた蛯名騎手曰く、馬自身が途中で走るのを止めてしまったらしい。
彼女自身、何か不満があるらしい。
G1勝ったのに休みなしで宝塚記念使われたのが気に入らないのか、
前鞍上の横山典との間に何かあったのか、
蛯名騎手が嫌なのか、
こういう状態になった女の子は難しい。
大好きな東京競馬場で復活するのかもしれないが…
前走人気別
1番人気 (0-0-1-13)
2番人気 (2-2-1-9)
3番人気 (0-1-0-13)
4番人気 (1-1-2-12)
5番人気 (1-0-0-10)
6~9番人気(1-1-1-29)
10番人気以下(0-0-2-17)
ローテーション
連闘(0-0-0-0)
中1週(0-0-0-5)
中2週(0-1-0-36)
中3週(2-0-2-7)
中4週~中8週(5-6-5-50)
中9週~半年(0-0-0-3)
半年以上(0-0-0-3)
年明けのローテーションで、興味深いデータとして、過去7回の3着以内馬について、近走の成績を調べてみると、その年の牝馬限定重賞に2回出走していた!という馬が、毎年1頭だけ22着か3着に入っている。
登録馬から
アラフネ
オメガハートランド
オールザットジャズ
クィーンズバーン
ハナズゴール
フミノイマージン
マイネルイザベル
以上が
誰もが知ってるデータです。
このデータを素直に信じて馬券を買えばある程度は当たるはず!?
でも競馬と魔物を知るほど、まだまだJRAが作り上げた競馬ブラックホールに入って行きます(><)
(⌒0⌒)/~~
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